2005年03月15日

ブログ製作装置としてのmacやらwindowsやら

今日は暑かった。

●ブログを更新する上で意外に重要なのが、どのメカで原稿を書くかだったりするのね。

たとえばwindowsの場合、キーボードの左上にある「半角/全角」キーで英数と仮名(かな)のモードを切り替えるでしょう。筆者的にはこれ凄い不便。キーが遠いので指の移動が大変だし、「今俺様は英数モードにいるのか仮名モードにいるのか」が、キー操作だけでは判別できない。画面上でそれを教えてくれるはずのimeバーは、何かの拍子に消えてしまいがちだし。

その点mac/ことえりのコンビネーションは楽。macの日本語キーボードにはスペースキーの両側に「英数」「かな」キーがあって、ここでモードの変更ができるので、入力前にどちらか希望のモードのキーを押せばいい。windowsにありがちな、「仮名モードのつもりでしばらく気分良く入力してたけどふと画面を見たら実は英数モードだったので鬱」などといった悲しい事件を防げる。ちなみにこれ、mac固有の方法ではなくて、モバイルギア/necaiでも採用されている方法。どっちがオリジナルなのかは知らないけどね。ちなみにモバイルギアの場合、スペースキー左の「無変換」がmacでいう「英数」、右の「変換」が「かな」の意味だ。

見た目は同じでありながら、windows/ime2000における「変換」「無変換」は意味が違うので注意が必要。この場合の「無変換」は、「漢字には変換しません。平仮名と片仮名の候補だけを表示して下さい」程度のしょぼい意味。つまり英数が出せない。一方、「変換」キーの意味するところはスペースキーで変換するのと同じ。だったらスペースキーだけで十分ではないかという気がする。

どうにかwindowsの「変換」「無変換」キーの意味するところを、モバイルギアのそれと同じにできないものだろうか。コマンドプロンプトでdos時代のアプリ(jedというエディター)を起動してみたけど、これでも無理みたいだ。このあたりの問題を解決するソフトがあればいいんだけど。

編集作業についても少々。執筆はモバイルギアが静かだし、楽なんだけど、編集作業は文章全体を見渡せるから大画面の方がいい。「この文章こっちに移動!」みたいな時、せまい画面だとちょこまかスクロールしなきゃならないし、目的の文章を見失いやすいからね。ゆえに筆者、編集はmacでするのを好む。どうせメインマシンのwindowsにファイルを移す時、一旦macを中継させるし。筆者のmacはpcカードスロットもフロッピードライブもあるから、モバイルギア(pcカードしか使えない)からwindowsマシン(フロッピーしか空いてない)への中継用として最適なのだ。

ただ、編集作業中に多用するshiftキーの挙動が、macではいまいち不審だ。筆者のmacだとshift+下には選択できるけど、上方向には選択できないから、カーソルの位置によっては不便な思いをする。shift+左右キーのコンビネーションも同様で、左方向には選択できるけど、右方向には選択できない。昔のmac fan誌を調べたら、「両方できる!」と断言してあったんだけどね。筆者の使っているos8に問題があるのか、何かマズイ物でもインストールしたせいなのかは分からない。

ファイル操作について。windowsでは文字列の操作であれファイルのそれであれ、コピー・カット&ペーストはすべて「編集」メニューから行える。macの場合は文字列の操作は「編集」メニューから、ファイルのそれはマウスによるドラッグ&ドロップと、きっちり分けられている。考えてみると、ファイル操作までもがなぜか「編集」メニューでできてしまうwindowsの発想って、ちょっと変かもね。逆にmacは、良く整理されてはいるけど、キーボードだけで作業を完結させたい場合は不便だ。特にファイル操作。いっそ「ファイル」メニューにもコピーやペーストといった項目を設けるのはどうだろう。
posted by 窓使い at 22:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月14日

iPodユーザーである事がバレたくない

また血液型か!

●とうとうこの日がやって来てしまった。およそハイテクとは縁(えん)もゆかりもない筆者のショボい職場で、iPodの事が話題になってしまったのだ。

筆者は見つかるのを恐れるスパイか忍者のように、小さく身をかがめた。足は短いが座高は高いので、身をかがめるのはなかなか大変だ。そしてさりげなく、ヘッドホンの位置をチェックした。まったくあの白いコードの目立つ事といったら、「俺はiPodユーザーです」と公言しているのと一緒ではないか。

iPodユーザーである事が一旦バレれば、待っているのは捕獲されたスパイと同じ運命のみである。すなわち、厳しい尋問である。尋問といっても、貸して貸してと騒がられたり、あるいはスクロール・ホイールをくるくる回されて曲名をチェックされたりといった程度ではあるのだろうけど、そんな程度でも内閉性の性格の筆者にはキツい。ましてやトスカニーニの演奏するブラームスの4番と一緒に森高千里が入っているともなれば、一層キツい。

筆者は頭の中で警戒警報を発令しながら考えた。それにしても、いつからiPodはこんなにメジャーになったのだろう。人気がある事は知っていた。しかしまさか、筆者の職場でおじさんたちがiPodの話題に花を咲かせるまでにiPod需要が成長していようとは、まったくの予想外であった。だって同僚のおじさんたちときたら、「週刊おじさんアスキー特別号」とかが似合いそうな、そういった手合いの連中なのだ。だから、インターネットの設定みたいな初歩的な話題や、ネットで地上波が見られるのかといった気の狂った質問は筆者の予想の範囲だったし、広い心でおじさん談議を聞き流す事もできたのだが、ことiPodの件となるとまったくの予想外であり、虚を衝(つ)かれたも同然なのであった。

「おじさんの興味関心が筆者のそれに追い付いた」。そんな危機感と同時に、おじさんと一緒にされたくないという想いもふつふつと沸き上がって来た。そしてそのデザインや収録曲数の凄さを絶賛する彼らをしり目に、iPodの先輩でありツウでもある筆者は、心の中で必死にiPodの批判をした。

iPodって本当は、そんなにいいモノではないのだ。リモコンはすぱすぱ抜けるから役に立たないし、近年の技術の進歩のわりにはバッテリーの能力はショボい。交換に手間がかかり過ぎるのも問題だ。何より酷いのは、iPodの内容をパソコン上で管理するソフト、iTunesだ。フリーウェアが楽々MP3化したのと同じCDなのに、こいつはなぜかMP3化できない。エラーの表示すら出さないまま素知(そし)らぬ顔をしているのがこのソフトなのだ。最悪なのは、iPodの中味を全部消してしまうという恐るべき仕様。iPod側からパソコンへは曲を転送できないというタテマエのせいか、たとえばパソコンを初期化して曲がスッカラカンな状態の時にiPodとの同期を試みると、iPod内の曲をパソコンに移してくれるのではなく、パソコンの「無」をiPodに転送してしまうらしく、iPodまでもがスッカラカンになってしまうのだ。レンタルしたCDは、iPodに入れただけで満足せずに、CD-Rにバックアップを取っておくべきだ。

ところで職場では、ふと気がつくと親切なおじさんの一人が筆者の元にiPodを持って来てくれた。彼の言う、「ハードディスク付きの」iPod shuffleがいかに素晴らしいかを教えてくれるらしかったが、紳士な筆者は愛想良くかわした。胸のiPodから流れるオスカー・ピーターソンの演奏がいいところだったのだ。
posted by 窓使い at 21:39| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

iPod shuffle 売れまくり

俺がコメント入れたとたん、あるブログが更新を停止しましたが何か?

●iPod shuffle を札幌のヨドバシカメラに見に行ったよ。手持ちの曲が全部入らない上、曲名も表示されないのが不満な今回の新型だけど、最近ちょっと考え方が変わった。iPod shuffle の小ささ軽さが、それらの欠点を補ってあまりあるのではないかと思えてきたの。

とゆーのも筆者は普段、白のレギュラーサイズなiPod を使っているのだけど、これがけっこう重くてデカいのね。もちろん、そうは言ってもせいぜいが『ケータイよりは』ってな話。こんなんで重いの軽いの言ってたら、セイラさん(C. 富野由悠季先生)に「軟弱者!」って平手打ちを食らうのは間違いないのだけど。ただ、筆者できればPDA も持ち歩きたいし、下手すりゃケータイも持ち歩かなきゃならないし、それに加えてレギュラーサイズのiPod という黄金の3点セットを腰のポーチにぎゅうぎゅうに詰め込んで移動するというのはいかがなものかと。ホワイトベース(C. 富野由悠季先生)じゃないんだから、あんまりいろいろ積まない方がよろしいのではないかと。そう考えると、実質『無』にも等しいあのサイズ、あの重量が、魅力的に思えてきたわけ。

で、ヨドバシカメラね。発表当時のお店は阿鼻叫喚の地獄絵図だったらしいので、さぞかしここも人だかりが出来ていたり黒服のお兄さんが大わらわだったりするのかと思いきや、さにあらず。パソコンコーナーの奥の方にあるApple ブースを遠目に観察する限りでは、iPod mini を興味深げにいじったりしげしげと見つめたりする人がいるのみ。あまりにも普段のままの光景が展開されているので、もしやまだブツが入荷していないのかとがっかりしつつさらに接近すると、あったあったiPod shuffle 。ただしガラスケースの中に。

だから今回は、ストラップ穴の位置等のもろもろの点を確認したかったのにかなわなかった筆者だよ。ところでレギュラーサイズ及びミニサイズのiPod の場合、液晶がある関係上、ボタンのある側が『下』。でもおそらく新型君の場合、ボタンのある側は『上』という扱いだよね。あっぴる社のサイトでも、iPod shuffle の画像はボタン側を上にして鎮座させてるし。とゆーことは例のストラップは、もしかして本体の上に、つまりボタンのある側に通す仕様のかなあと。これがちょっと不安だったのね。

だってちょっと想像してみてよ。実際ストラップを通して、首から下げるとするでしょ。これすなわち、ボタン側を上にしてぶら下がってる状態でしょ。で、操作する時はよっこらしょと手で本体を起こすわな。そうすっとその時、肝心のボタンが親指ではなく手首方面にあることになってしまうのではないかと。これはまずい。ゆえに、ストラップはボタンのない側、つまり下側にあるべきではないかと。これだとぶら下げる時に天地が逆になっちゃうのが見た目的にあれだけど、操作性上は正しいだろうと。で、実際のところストラップ穴はどっち側に付いてるんすかってのを今回確認したかったわけ。

まあ、帰ってから某サイトで確認したところ、ストラップ穴はちゃんと本体の下側にあるようなので、筆者の心配は杞憂だったのだけどね。価格の面でもデザインの面でも、あっぴる社に抜かりはなかったということだよ。
posted by 窓使い at 19:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月13日

Apple 、いろいろ発表

H2 のドラマ化って、どうすか。

●筆者の知らない間に、アップル社がいろいろ発表したみたいね。ってゆうか、もうEXPO 始まってんの?筆者、それすら知らなかったけど。あとで基調公演のストリーミング映像見てみようっと。

えっとブツの内訳は。まず、噂どおりのフラッシュメモリー搭載のiPod shuffle 。それと、Mac mini。このMac のサイズは衝撃的だねえ。だってだって。OL や女子大生のお弁当箱サイズだよ。んで、中に入ってるのはシャケじゃなくて、パソコンなんだよ。凄すぎ。本当に小さい。ファンが付いてるからきっと発熱の問題も大丈夫だろうし、アルミだからモールドライン問題もない。しかも小型で爆安58590円(税込み)。こりゃ、G4 Cube のファン層が殺到するかな。

ファン(換気するほうね)がどの程度音を出すのかが唯一の懸案事項。ジョブズは静音パソコンが好きらしいけど、ま、嫌いな人はいないだろうけど、パソコンでしかも静音って、なかなか難しいからね。ファンが静かでも、ハードディスクがうるさかったら意味ないし。ま、とにかく騒音については店頭で確認したいところ。

筆者、今使ってるパソコンが壊れたらどうしようかなあと思ってたけど、この価格なら避難先としても合格だよね。キーボードとマウスをUSB のやつに買い換えなきゃならないけど、モニターはそのまま使えるかな。それと、筆者はNTT の@FreeD でネットにつないでるんで、これもどうにかしなきゃならない。上位機種だけでもデフォルトでBluetooth (ブルートゥース)が付いてれば良かったのに。そしたらあとはB‐portU を買って来るだけでネットにつなげられちゃうんだけど。

フラッシュメモリー搭載のiPod について。デザインは. . . ま、可もなく不可もなく、かな。林檎マークが正面にないのがちょっと寂しいかも。液晶ないし。「この曲何だろう」ってな時に、確認ができないのは不便。それと、他社製品がFM ラジオチューナーやボイスレコーダーを搭載しているのに、iPod にはそういった工夫がない。ただ、値段のわりには大容量なんで、そういう意味では魅力的。従来のUSB メモリーに飽き足らない層が購入しそう。色を選べるようにすればもっと良かったのにね。iPod mini とかぶるのを警戒したかな。

ソフトはiLife とiWork の2種類。「オフィスにはMicrosoft Office 。人生にはiLife 。」というアップル社のコピーが大好きな筆者だけど、今後は「オフィスにはiWork 。」と言い換えそうな予感。オフィス系アプリという夢のないジャンルに、芸術性、創造性という要素を持ち込んだアップル社には大拍手を贈る。どこぞのフリーの
オフィスアプリよりも、筆者的にはよほどの大ニュース。エディターでひたすら文章を書いていくのが性(しょう)に合うところの筆者だけど、Pages のようなワープロソフトを見せられたら話は別。ゆくゆくは芸術性をテーマにした表計算ソフトの開発にも挑んで欲しいと思う。

ちなみに新しいiLife のパッケージデザインは死ぬほど好きだ。中味はさしたる変化なし。
posted by 窓使い at 21:11| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月08日

OS9ユーザーとジョブズ、事故を起こす

入札しそこなった。(´・ω・`)

●OSXのインターフェースが破綻しているとしても、驚くには当たらない。なにしろそれについてアップル社が教えを懇うたのは、ジェフ・ラスキンではなくOS9ユーザーだったのだから。彼らの大半は、インターフェースのプロではなく、「Macは使いやすい」とのアップル社の宣伝文句を真に受けて生きて来た、単なる信者に過ぎないのだ。だからせっかくアップル社がOSXのインターフェースをどのようにして欲しいか尋ねた時、彼らが言えたのはせいぜい、OSXのそれがOS9とどう違うかだけであった。本当は、どうすればOSXが良くなるのかについて論じるべきだったのに。

ゆえに彼らの出した要望は、「アップルメニューを付けてくれ」「『デスクトップ』ではなく『ファインダー』と呼んでくれ」といった、表層的なものにとどまった。それがどれほどの新たなカオスを、OSXにもたらすことになるかなど、彼らは考えもしなかった。より深刻な点は、スティーブ・ジョブズもそれについて深く考えていなかったという事だ。「我々はユーザーの要望をすべて反映させた」とジョブズは誇らし気に宣言したが、OSXにとってそれは勝利宣言というよりはむしろ、カオスの定着を意味した。

MacOSXのカオスを少し概観してみよう。当たり前だが、Windowsでいうところのデスクトップは、MacOSXにおいても『デスクトップ』である(だった)。ファインダー(ファイラー)を起動させた時にのみ、メニューバーのタイトルは『ファインダー』となった。オフィスを起動させた時にタイトルが『オフィス』に切り替わるのと同じ理屈である。それは、どんなアプリケーションを起動させたかを示すものなのである。デスクトップはアプリケーションではないが、タイトルを空欄にするわけにはいかなかったのか、便宜上『デスクトップ』と表示された。

問題はここからだ。旧来の、OS9以前のバージョンにおいては、Macにはファイラーらしきものは実装されていなかった。Windowsでいうところのエクスプローラーが、Macにはなかったのである。にもかかわらず、『ファインダー』と呼ばれるものは存在した。昔のMacユーザーは、デスクトップをそう呼んでいたのである。そしてそれら古参のユーザーは、OSXにひどく当惑した。彼らが従来『ファインダー』と呼んでいた物が、『デスクトップ』という平凡な名称になっていたからだ。彼らは名前を元に戻せと強硬に主張した。アップル社はそれを受け入れ、デスクトップは再びファインダーと呼ばれるようになった。

ここでカオスが発生した。ファイラーの名称も相変わらず『ファインダー』だったからだ。どうしてもデスクトップをファインダーと呼びたいのであれば、ファイラーの名称は何か他のものに変更しなければならなかったはずだ。だって、本も机も両方とも『机』という名称だったら、紛らわしいでしょう。

しかし、アップル社は問題を放置した。ゆえに現在のMacOSXにおいてはデスクトップが『ファインダー』であり、ファイラーもまた『ファインダー』なのである。誰かがもし、デスクトップを指して『オフィス』だの『iTunes』だのと言ったら、きっと笑い者になるであろう。あるいは、Excellを『デスクトップ』と呼んだとしたら、頭がどうかしてると思われるであろう。OSがその両者を同じ名称で扱えば、それは明らかにバグか設計ミスである。しかし、2つの異なるファインダーがあることにMacユーザーは特に疑問を感じていないし、OSXも良く売れているようだ。
posted by 窓使い at 23:12| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月23日

Machintosh事始め3

イベント行けなかった。(´・ω・`)

●WinとMacのファイルの受け渡しって、意外と難しいかも知れない。

テキスト文書は簡単なんだよね。フロッピーをMacの形式かWinのそれにフォーマットして、ファイルを入れて相手方に渡してやればいい。相手方でエディターを開いて、そこへファイルをドラッグ&ドロップしてやれば、それだけで読めちゃう。

問題はそれ以外、たとえばアプリケーションなんだよね。うちのPowerBook1400って、まだネットに繋がってないんだけどさあ。便利に使おうと思ったら、パソコンって多少なりともオンラインソフトのお世話にならなきゃいけないでしょ。でもネットに繋がってないから、直接はソフトを持って来れない。だからソフトをダウンロードしようと思ったら、

1. まずはメインマシンの糞バイオに落とす
2. それをメディアに焼く
3. メディアをMacに渡す

のプロセスが必要なわけ。このうち、ネットに繋がってる方のマシンにソフトを落とすのはわけないんだ。普段からやってるから。問題は、メディアに焼く。これ。フロッピーってわけにはいかないよね。いかに軽いアプリとはいえ、容量的にCD必須でしょう。

それでもまあ一応、実験的な意味ですんごく軽いのをフロッピー経由でMacに渡してみたんだよ。で、StuffIt Expanderで解凍してみたさ。そしたらあんた。StuffIt Expanderがフリーズしやがんのよ。うんともすんとも言わないの。やむなく再起動。何度か繰り返したから、おかげで方法覚えちまったよ。あ、ちなみにCtrl+林檎+▽ね。原因はフロッピーのフォーマットが、PC用のそれ(FAT)だったのがいけなかったんだろうな。だったらいったんMacでフォーマットして、PCで落としたソフトをそこに入れればいいだろって?やってみたけど、その場合はPC側で問題が起きるんだよ。ソフトをフロッピーに貼り付けようとすると、ドライブが「ぶるぶる。ぶるぶる」とか言い出して、貼り付け拒否。筆者敗北。

んでCDの話ね。なーんとかならないかなあと思ってネットで調べたんだけど、これがもう、致命的に情報が少ないんだ。VirtualPCでどうこうってのは、筆者所有のMac系雑誌にも載ってるんだけどね。CDを介してのデータの受け渡しってのがない。それでもどうやら、マイクロソフトのMactopiaのおかげで、CDをMacと共用するにはメディアをハイブリッド化するか、ISO9660でフォーマットするしかないってのは分かったよ。ゲイツありがとう。

んで、そのうちのハイブリッドってのは現実的ではないようなんで、ISO9960ってのを挑戦してみたんだけど。難しいんだこれが。Adaptec Direct CDという焼きソフトを使ってる筆者なんだけど、てっきり、「ツール」>「フォーマット」「フォーマット形式の選択」>「ISO9660」みたいなメニュー構成になってる物と思いきや、まったくその気配なし。どうなってんのこのソフト。ヘルプと格闘して、少しはやり方分かったけどさ。みんなのライティングソフトはどう?

まあどうにかISO9660化にもデータの受け渡しにも成功した筆者だけど、まだまだMacを飼い慣らすのには時間がかかりそうだよ。
posted by 窓使い at 19:22| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月22日

出るかiPod Video

ストーカーを生まぬには社会がどうしてあげればよいのか。

●iPodは音楽、スケジュール、そして今や写真をも取り込むことが可能になった。私が何を言いたいかはもうお分かりだろう。もはやiPodが取り込むべきファイルは、DVDに代表されるような動画のみとなったのだ。

もちろんスティーブ・ジョブズの言うとおり、DVDは何度も繰り返して見るようなシロモノではない。一度見終わった作品を次に見るのは、たぶん数年後、その作品のストーリーをすっかり忘れてしまってからだろう。また、DVDコンテンツのダウンロードサービスもその利用者も、まだまだ一般的ではない。加えてユーザーの側の利用方法も、mp3プレーヤーと比べるとはるかに制限がある。たとえばmp3プレーヤーなら、自転車をこぎながら、あるいはジョギングしながらの利用はごく当たり前の風景だが、それらの最中にDVDの視聴をすることなどまずあるまい。

しかしながら、DVDを持ち運びたいという需要は、確かに存在するのだ。たとえば長距離バスに揺られている最中はどうだろうか。あるいは、車の運転中に渋滞に巻き込まれたら?眠れぬ夜に、あるいは入院中に、ベッドの中でこっそり映画を見てみたいとは思わないだろうか。少なくとも私は思う。巨大な画面とどでかいプレーヤーの前にきちんと座るばかりが、映画鑑賞のあるべき姿ではあるまい。好きな時に、好きな姿勢で視聴するのもまた楽しいのではないか。iPodは音楽鑑賞がそうであることを教えてくれた。そしてふと、私はDVDでそれをやってみたくなったのだ。

小形のDVDプレーヤーではだめだ。確かにノートパソコンより軽いし、バッテリーも持つ。実際メジャーリーガーの中には、DVDプレーヤーを携行する者もいる。だが、ただでさえ荷物が多いのに、その上メディアを何枚も持ち歩かなければならないのは苦痛だろう。たった1枚のあわてて持って来たDVDが、どうやらすでに鑑賞済みの物だった事に飛行機に乗り込んでから気付くのもまっぴらだ。それよりは事前に全てのコレクションをパソコンでiPodに流し込んでおき、座席でくるくる検索をかけた方が気が利いている。

アップル社にとっても、動画仕様のiPodは福音となるだろう。せっかくiCalと連係できるとは言え、それだけのためにiPodを買う人はいないし、量販店のPDAコーナーにも置いてもらえそうにない。入力のできないPDAなど、PalmにもWindowsCEにも勝てはしないのだ。しかし、DVDなら話は別だ。音楽に興味はなくとも映像には興味があるという層が買ってくれるし、お店のDVDプレーヤーコーナーにも、ハードディスク内蔵型のプレーヤーという名目で置いてもらえる。したがって、2種類の客層をアップル社は確保できるのだ。

信念の人・ジョブズの信念を、誰かが変えてくれればと思う。その昔、iMacにCD-RWを搭載しなかったばっかりに大損をした、あの暗い過去を誰かがそれとなく指摘してくれればいいのに。そうすれば、自分の信念が時々マーケットの声から耳を塞いでしまうということを、彼は思い出してくれるかもしれない。そしてiPod Photoを造ったのだから、もはや画面のサイズは言い訳にはできないのだということも、ぜひ覚えておいてもらいたい。
posted by 窓使い at 21:31| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月20日

始まるかiTunes Music Store

1ドル102円ってあんた...。

米アップル、日本で音楽配信・来春メドに10万曲
米アップルコンピュータは来年3月をメドに日本で、インターネット音楽配信サービスを開始する。邦楽を中心に国内最大級となる10万曲以上をそろえる考えで、日本のレコード各社と交渉に入る。(日経)


えっと。前にも大デマをぶちかましてくれて筆者を意気消沈させた前科があるところの日経がソースなので、どんなもんかなーと思ってたらアップルから正式なコメントが。

日本でのiTunes Music Store提供は「できるだけ早期に」
「3月に10万曲でサービス開始」と新聞報道されたiTunes Music Store日本版だが、アップルジャパンでは開始日、楽曲数は未定と話している。Apple Computerは日本での音楽ダウンロードサービスを「できるだけ早期に」開始したいと考えている――。Apple日本法人の広報担当者が語った。アップルジャパンは日本のレコード会社にコンタクトしている。しかし、現時点でどの段階に話が進んでいるかについては確認できないと広報は話している。(ITmedia)


相変わらず糞な翻訳をやらかすITmediaだけど、そうかまだ未定か。ぬか喜びしなくて良かった。しっかし日経って、何を根拠に記事書いてるんだろうね。こんな東スポ並みの新聞が、日本の株価を動かしてるかと思うとちょっとガクブル。しかしまあ、3月やら10万曲やらはともかく、「いつか」はサービスを開始するのだろうね。そう思いたい。今年11月11日の『山崎潤一郎のネットで流行るもの』によると、「先日、アップルコンピュータのある幹部と会食をした際、希望的な観測としつつも『来年の夏までにはなんとかしたい』といった、有難いお言葉も聞けた」とのことだよ。

その時を早めるために我々にできることについても触れておきたい。エイベックスやソニー・ミュージックエンターテインメントを筆頭に、CCCD廃止の動きが業界内に出て来たのは知ってると思うけど、その流れが業界全体を巻き込めば、アップルにとって追い風になると思われるよ。

日本でも多くの人が待ち望むiTunes Music Storeだが、一向に始まる気配がない。なぜか。「今のiTunes Music Storeのデジタル著作権管理では曲を提供できません」と、ある大手レコード会社の関係者は断言する。最大の障害はCD-Rに記録できることだ。現在、日本では大手を中心に11のレコード会社からコピーコントロールCD(CCCD)が発売されている(日本レコード協会調べ)。MDには曲をダビングできるが、パソコンやCD-Rなどにはコピーできない。CCCDを出す一方で、CD-RにコピーできるiTunes Music Storeに曲を提供するのは自己矛盾というのだ。(ASAHIパソコン)

つまりCCCD全廃の曉には、もう音楽業界にはミュージックストアを拒否する理由がなくなってしまうわけ。こうなるとCCCD大反対・ミュージックストア大賛成の筆者としては、CCCDの不買方針を堅持すると同時に、今後はエイベックスやソニー・ミュージックエンターテインメントのCDをたくさん買ってあげるので、他の会社にもCCCD廃止の方向で検討していただきたいと願うと同時に、ゆくゆくは日本の音楽業界が一刻も早くアップルの軍門に下(略)。
posted by 窓使い at 18:39| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

Machintosh事始め2

俺は側室イラネ。

●Windowsの場合、alt+F で「ファイル」メニューをプルダウンできることは先に述べた。「ファイル」中の項目、たとえば[名前を付けて保存](A)を実行したいなら、キーボードのAをタイプすれば良い。ここからがおもしろいところなのだが、このAのキー、「編集」の[すべて選択](A) という項目にも割り当てられているのだ。要するにAの意味するところは、どこのプルダウンメニューから実行させたかによって異なるということだ。alt+FからAなら名前を付けて保存、alt+EからAならすべて選択という意味になる。Windowsではフォルダーのみならず、キーまでもが階層構造を成しているのだ。

他方Macにおいては、一つのキーの意味するところは一つだけである。かけもちがないのがこのOSの特徴である。キーボード左下の林檎キー(正式には何と呼ぶのだろう)+Nは新規作成であり、林檎キー+Oは開くである。NもOも他の場所には登場しない。

ややこしいのは、おそらくMacユーザーに配慮したのか、WindowsはMac方式のショートカットも使えてしまうのだ。もっとも、林檎キーはさすがに付いていないので、使うのはCtrlキーである。ゆえに、alt+FからOでもファイルを開けるし、Ctrl+Oでもファイルを開けるのだ。メニューにはこの2つが併記されているのだから、初心者は相当面喰らうだろう。特に混乱するのは編集メニューをプルダウンさせた時ではないかと思う。alt+Eでプルダウンさせたあと、T(そう。Tだ。理由は知らない)でカットの意味になるのだが、Mac風にやる場合はCtrl+Xでカットなのだ。つまり開く場合はいずれにせよOを使うのだが、カットの場合はTかXなのだ。どうやらゲイツは、我々の記憶を混乱させたいようである。Windowsユーザー諸兄には、健康のためどちらか一方のみを記憶するようお勧めする。

他に困ってるのは、おそらくこの機種特有の問題だと思うのだけど、カーソルキーの配置。←→↓↑こんな感じで横一列に並んでるのだが、筆者は押し間違いをひんぱんにやらかす。たぶん、たいていのキーボードが→キーを右端に置いているためだろう。だから横一列に並べるならむしろ、この形か↓↑←→もしくはこの形←↓↑→の方がありがたい。キーを再定義するユーティリティーがどこかにあると思うので、それで調整しようと思う。

あこがれのポップアップウインドウは、やはり素晴らしい。Machintosh HD、コントロールパネル、アプリケーション、それと自分で作ったドキュメントの合計4つを画面下部にセットした。当面はこれでやりくりできるだろう。あまり高い位置へ持ち上げると、ポップアップウインドウ化が解除されるのは意外。

頻繁に使うと思われる、ことえり単語登録はウインドウシェードした状態でメニューバーの右下へ配置しておいた。ポップアップウインドウ化できないことに対する苦肉の策だ(できる・できないの境界線は何なのだろう)。メニューバーからプルダウンさせる手もあるにはあるのだが、非力なためか起動に数秒を要するのだ。その点シェードしておけば一瞬で開けるのだから、こちらの方が得策だろう。もっとも、この方法だと再起動をかけると消えてしまうのが難点なのだが。デスクトップに常駐させる上手い方法はないのだろうか。 
posted by 窓使い at 18:28| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月18日

Machintosh事始め

四島全部返せコノヤロウ。

●なんかDSTN 液晶って、そんなに悪くないね。

中古で購入したPowerBook1400が、DSTN液晶と思われるやつなんだけど。発色も追従性も、全く無問題だよ。視野角もまあ常識的な範囲かと。かなり斜め横から見ても、ちゃんと文字が読める。これから中古を狙う人は、TFT液晶のより安いだろうからお勧めだよ。

起動直後は、「発色悪!」「薄!」とか思ったけどね。いっそ白黒かグレーモードで使おうかとすら思ったほど。壁紙もグレー調のやつにしてね。まあ白黒も味があって好きだけど、せっかくのMacだから、フォルダーに色を付けたりしたいしね。でもおかげさまで、調整したら見られるようになったよ。ディスプレイ脇の、調整ボタンの存在に気付いて良かった。ちなみに輝度は思いっきり低めても大丈夫。ただしコントラストは強めがいいみたい。壁紙といえば、大好きな「いねむりかえる」の壁紙が入ってて嬉しいね。この壁紙、なつかしのiBookブルーベリーで見て以来、とても気に入ってたから。もし収録されてなかったら、どうやって手に入れようかと思ってたよ。これの作者さんは日本人かなあ。なんか、それっぽい画風なんだけど。

筆者初のノートパソコン、しかもMacだからいろいろ困惑したり感心したり。とりあえず今困ってるのは、メニューバーをどうやってキーボードからコントロールするかということ。たとえばWindowsだと、alt+Fで「ファイル」(F)のところがプルダウンされるでしょう。[新規作成](N) だの [保存](S) だの、いろんな項目が出てくる。そこから[保存]をクリックするかキーボードのSをタイプすると、保存されると。マウスのみでもキーボードのみでも作業を完結させられる、親切設計だね。

ところが使いやすいと言われるMacOSの場合、キーボードでプルダウンさせるのができないっぽいんだよね。少なくとも、筆者には分からなかった。もちろん、マウスでなら可能だよ。ただ、たとえば [保存] の項目のところにキーでの操作が併記してあるのには、「ふーむ。矛盾矛盾!」などと一瞬思ってしまったよ。だって、Macの場合は必ずカーソルをメニューバーに持って行くわけでしょう。それなのに、「[保存] のキー操作はこれだぞ」って書いてあるからって、わざわざ手をキーボードに戻す?普通はマウスで済ませるんじゃないかな。まあきっと、「オッケーオッケー気にすんな。初心者はマウスで操作してな。でも参考までに書いておくから、覚えたければショートカットも覚えてね」ということなんだろうね。

つまりキーボード操作に関して言えば、Windowsは見た目で分かるから、覚える必要はない。Macは覚える必要がある。換言すれば、最初からキーボード一本やりな人にはMacは難しいということになるね。ちなみに筆者はスティッキーズ(MacOS標準の付せんソフト。Windowsにもこういうシンプルな附せんソフトが欲しい!)に良く使うショートカットを書いて、デスクトップに貼り付けてるよ。
posted by 窓使い at 19:50| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

拝啓 ジョブズ様

のりちゃん婚約おめ。

●拝啓 ハゲ社長

わかった。もうわかった。買う。Mac買っちゃる。PowerBook買っちゃる。

でも、頼むから買う理由をくれ。衝動買いできる価格じゃないからには、購入に足る理由が欲しい。自分を納得させたい。自分衆議院の過半数を確保したい。

UNIXなので安定感バッチリですよってな理由だけじゃだめだ。俺の使うところのOSであるWindows2000は、十分に安定してる。しかも、対応ソフトも多い。XPみたいに無駄に重くないし、やや階層が複雑な点を除けば、万人に推薦できるOSだ。あ、それからFujiFilmのCD-RWが全く認識できないし、無理に認識させようとしてメディアのアイコンをクリックしまくるとOSが落ちるという困った弱点もあるが、メーカーを選べば回避できる問題なので見て見ぬふりだ。

UNIXのソフトが流用できるというのも理由としては弱い。なにしろ俺はUNIXのソフトなんて使ったことが皆無だし、ありがたみが伝わってこない。GIMPなどの有名どころはWindowsにも移植されてるからなおのことだ。もちろんEG BridgeのOSX版は魅力ありすぎるが、それだけのために本体に10万も20万も払えない。もっと、もっと理由をくれ。

俺は今、豪華客船に乗っている。一等乗客席ではないが、まあ満足している。そこからわざわざ金を払って手間もかけて他の船に乗り換えるとすれば、それ相応の理由が必要だろう?WindowsからMacに乗り換えるってのは、そういうことなんだよ。誰だって、ちょっとやそっとの不満ならそのままがまんして、豪華客船のデッキで日光浴でもして気をまぎらわせるさ。だって、乗り換えって不安だもん。向こうの船に移って、もっと不満を感じることになりはしまいか。結局のところ、向こうには向こうの欠点があるのではないか。乗り換えは、問題の消滅ではなく、別の種類の問題との単なる交換に過ぎないのではないか。これって妥当な分析だよな。ましてや乗り換え先の船がこっちよりはるかに小型だとすれば、なおさらだろう?だからこそ、Mac症候群な俺たちは、楽しげな小船に羨望のまなざしを向けつつも、今日もWindowsマシンを使い続けるのさ。

でも、正直Macは欲しいぜ。ああ欲しい。特にPowerBookな。俺はWindowsノートのでこぼこしたデザインが大っ嫌いなんだ。今でこそフラットなノートがだいぶ増えたけどな。でもいまいち物欲を刺激しないな。あれは欲しくて買うパソコンじゃない。必要があって買うパソコンという感じだ。ぜひともお前のとこのパソコンは、欲しさと必要性の両方が備わっていていただきたいものだな。

敬具
posted by 窓使い at 21:41| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月23日

失って初めて分かるMacの良さ

西口スライダー遅くなったな。

●『失って』つっても、そもそも筆者、Mac持ってないけどね。まあ、筆者恒例のMac欲しい病が、また発症したわけだよ。Windowsのキー割り当てが、いまいちどうしてもさっぱり馴染めないんだよね。特に半角・全角の切り替えがね。こればっかりはMac最高。

欲しいのはノート。iBook、昔はいいと思ったけど、今はちょっと。外側は好きなんだけど、内側がねえ。閉じてる時は、あのグレーがいいアクセントになってるんだけどね。開くと見かけも質感もチープ。何世代か前の白い内装よりはずっといいけどね。両方とも白だと、どうしても内装・外装の質感を比べてしまうでしょう。まあ、内装がおしゃれなノートって、Win版も含めてめったにないけどね。内装も含めてとなると、筆者唯一のお気に入りはiBookブルーベリーだよ。

あ。そういやiBookといえば、最近ひっそりとマイナーアップデートされたらしいよ。「そんだけかよ!」って突っ込みたくなるくらいの、しょぼーい改良だけどさ。

筆者が今買うとしたらPowerBookかなあ。iBookってさー、あれもこれもってオプション付けていくと、結局PBの12インチと似たような値段になっちゃうよね。だったら最初からスコッとPB12を購入するのが吉。明るさの調整幅もぐーんと広いしね。素で使うならiBookのコストパフォーマンスはすばらしいけどさ。PB12の液晶が良くなって、トラックパッドの使い勝手も向上して(PriusGear K Seriesうらやましい!)、PCカードスロットが付いたら、まじでMacに転ぶかもしれない。逆に最低でもそれくらいはやってくれないと、とてもとてもswitchなんて無理。Winではこんなの当たり前なんだからさあ。しかも最近は、テレビチューナーまで付いてくるありさまだし。

ノートも含めてアップルのパソコンで評価できる点は、3Dゲームがバンドルされてること。デスクトップパソコンも含めて、Winって意外とゲームが入ってないんだよね。今でもがんばってるとは思うけど、Haloみたいに有名なタイトルを2、3本無料で付けてくれれば、もっとアップルのパソコンに注目が集まると思うんだけどなあ。

そういや、決してゲーマーとは言い難い筆者がわざわざプレステ2を買ったのも、初代プレステの故障という理由の他に、Ratchet & Clank(ラチェットアンドクランク)というおもしろそうなゲームがおまけで付いてきたからだよ。アップル社も、単に「switchしろ!」「買え!」っていうだけじゃなく、もっと大盤振舞いをしなきゃだめ。ゲームしかり、オフィスソフトしかり。VirtualPCのバンドルは、ほぼ必須ですらある。VirtualPCが付いて、しかもそれを(エミュレーターにしては)快適に動作させられるマシンスペックがあれば、 わざわざMac用にソフトを買い直す必要がなくなるから、窓使いである筆者らが乗り替えをためらう理由が一つ減るよ。

最近パソコンの調子が悪くて、この機会にMacでもと思った筆者だけど、アップル社が今の方針のままじゃ、結局買い替えもWinってなことになりかねないよ。
posted by 窓使い at 20:21| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月02日

新型iMacでますた!

猛追及ばず。

●大通り公園のビアガーデンが終わって、商店街の夏祭りが終わって、甲子園もオリンピックも終わって、何やらあらゆるお祭りが一気に終息した感のある札幌もしくは日本。でもそんな中、アップル社が今パリでエキスポやってんのね。知らなかった。

で、毎度お楽しみ新製品ですけど。珍しくその登場をアップル社自身が認めた事で話題になった、新型iMacG5ですが。今回のエキスポでお目見えしたようですね。一見新種のシネマディスプレイかと見紛(みまが)うような出で立ちの新型君。これ実は、れっきとした本体らしいです。例の真っ黒記念モデルを彷彿とさせますね。今年はアップルにとって何周年かの記念イヤーでもあったらしいので、そういう意味もあるんでしょうか。

例によって第一印象をば。旧くねくねiMacもそうでしたけど、キーボードなしで見る様は残念ながらなんとも間抜け。キーボード付きの写真はこれよりはバランスが良いので、がっかりした方はそちらの写真を堪能なさって下さい。液晶面の角度を変えられるのは良いのですが、旧型との見た目以上の決定的な違いは、地面との距離が変えられない事。普段液晶の位置が地面に近いはずのノートユーザーは、ストレスが溜まるかもしれません。

ソフト的にぱっとしないのは痛いです。ここはMS Office&VPCバンドルくらいは敢行(かんこう)して、Windowsからの移行組の敷居を下げるべきだったでしょう。それから個人的には、ゲームをもっとごっそり付けて欲しかったです。Winほどではないにせよ、Mac版にも良いゲームはたくさんありますからね。もっとも、まるっきり3Dゲームを付ける気のないWinマシンに比べれば、数段ましですが。

ソフト的な特長がない以上、売れ行きを左右するのは、iMacシリーズを特長付けていた『かわいげ』、それが消失している事を市場がどう取るかでしょうね。見た目という点で言えば個人的には、下の白枠が上の白枠と同じ細さだったらどんな風に見えるのか、興味がありますね。もちろん、空いたスペースの分は重心を下げるんですよ。そうすれば液晶の位置がもっと地面に寄りますから、ノートユーザーも違和感がないと思うんですが。まあ、それを今から言ってもしょうがないんですけど。今からできる点は...。そうですね。新OSの『Tiger』をバンドルさせる事ができれば、OSと本体双方の更新を検討していた向きには歓迎されるでしょうね。

以下蛇足。毎回ノリの良い翻訳で楽しませてくれるアップル社の日本語サイトですが、筆者一部異議あり。『オールインワンだから簡単』という見出し語の、この部分。

その傍らであなたが耳にするのは、内蔵ステレオスピーカーから流れる「ありのまま」のサウンド。このスピーカーは下向きに付いているので、あなたの耳に届くのは、デスクやテーブルから跳ね返ったサウンドです。

この訳では、「ありのまま」のサウンドが聞こえるのと机に音が跳ね返る事との関連が不明すぎます。ここは単語を補(おぎな)って、こうとでも訳したいところ。

その傍らであなたが耳にするのは、内蔵ステレオスピーカーから流れる「ありのまま」のサウンド。このスピーカーは下向きに付いているので、デスクやテーブルから跳ね返ったサウンドが直接あなたの耳に届くのです。

それとこれを執筆している時点では、日本語版テキストのレイアウトが左に寄り過ぎているようです(窓版IE5.5による。英語版サイトは正常)。修正しておいてね。>えろいしと。
posted by 窓使い at 07:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月11日

『我々は半年でiPodを追い抜く。』←(笑)

雨やまず。

●米国で腐るほど予約が殺到して、日本版投入が遅れに遅れたiPod mini。ついに今月発売ですね。ちなみに本日のアップル社のトップページはそれの広告。

これまでのiPodの歴史を筆者的に簡単におさらいすると。↓

iPod初代。動的クルクル。
iPod2代目。固定クルクル。
iPod3代目。タッチセンサークルクル。

ま、一番使いやすかったのは初代の動的クルクルですね。輪っかの部分が実際に回転するやつ。クルクル部分が外れるという苦情が出て、次に投入されたのが固定クルクル。ノートパソコンのトラックパッドみたいな感触です。筆者が持ってるのもこのタイプ。当初は指とスクロールの連動感がイマイチだなーと感じましたね。特に曲目とかを選択する時に、行き過ぎたりして予期せぬ曲を選んでしまったり。慣れるっちゃ慣れるけど、今でもちょくちょく"事故"を起こす筆者です。3代目はこれまでの路線とは一線を画するタッチセンサータイプ。今までは輪っかの周辺に配置されていた、メニュー、スキップ、再生等のボタンがクルクル上方に配置換えになりました。加えて、きっちりクリック感のあったボタンが、"触れる"方式になって誤作動が倍増。見かけもボタンが排されたことでクルクルが妙に白っぽくなってしまい、筆者的には残念な改悪でした。薄さを確保するためか、筆者が大好きだった透明なシェルもなくなりましたね(これは見た事がない人には何を言ってるのか分からないかな)。あ、うらやましい面もありますよ。それについてはまた別の機会に書くかも。

んで、miniの話に戻りますけど。iPod3代目の改悪されたクルクルが、miniにおいては先代のレイアウトに近いものになりましたね。原点回帰。色もおしゃれだし。読者様は何色が好きですか?筆者はブルーかな。ブルーかシルバー。最近はピンクも良いかも〜と思えてきましたけどね。

でも筆者、買わないです。容量減らしてまで乗り換えたいとは思えないんですよ。魅力的だとは思うけど。筆者だったら...そうねえ。iPod miniのおしりにCFカードスロットを付けるかな。結局iPodが嫌な人ってのは、言い換えるとハードディスクが嫌な人だと思うんですよ。CFスロットがあれば、そういう人もiPod買えるでしょ。コンパクトフラッシュ買ってきて、そっちに音声データを入れておけば良い。筆者のようにハードディスクに抵抗は無いけど、miniの容量が不満だって人は、MicroDriveで増設できるし。

それと、miniの発表の時、ジョギング野郎はこうすると便利ですよ的な装着方法を紹介してたでしょ。腕にくくり付ける例のあれ。腕時計みたいに。あれは要するに、iPod miniを覗く時に本体が横になるわけですよね。だったらディスプレイを正方形にして、かつ、画面を90度横転させられる形にしなきゃね。

付属ソフトも、ストップウオッチ、タイマーなんぞがあるとジョギング好きには便利そうですね。ELバックライトは常時点灯できて欲しいです。夜間の使用が楽だから。そうすればジョガーだけじゃなく、自転車のハンドルに時計を取り付けたい層も買っていくよ。
posted by 窓使い at 07:44| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月08日

ハードディスクサーフィン

連敗脱出。

●Wired Newsに
次期マックOS X『Tiger』の新ツール:ハードディスク内の全情報を検索する「Spotlight」
という記事が掲載されています。

かつてなく広大になっているとはいえ、たかだか数十ギガの『ハードディスク上で何かを探すよりも、「Google」(グーグル)で10億のウェブページから探す方が簡単』なのは皮肉としか言いようがありません。実際筆者も、探せば自分のパソコンのどこかにあるはずのファイルを、検索エンジンを使ってわざわざネット上から探す事があります。常時接続環境にあるのでその方が楽なのです。

ではいっそ、ファイルの保存なんてやめたらどうか、とも思えますが、それは無理な相談です。画像もテキストもアプリケーションも、保存しておかなければいつネット上から消えるか分かったものではありません。だからこそ我々は、将来自分の役に立つかも知れないというだけの理由で、今日もファイルをせっせと集めるのです。このブログが毎日更新できるのも、一つにはそのおかげです。

しかし、予想どおりネット上からあるファイルが消失したり、何らかの事情でネットに接続できない場合、パソコン上でファイルを探し回るはめになります。そして、検索にファイラーを使うのは非現実的になりつつあります。

理由は分量です。今や個人のハードディスクは、一昔前のネット社会全体を上回る数のファイルを保存しているかもしれない(しかも、毎日増えている)のですから、手動であちこち探し回るのは非現実的です。かつては几帳面(きちょうめん)にフォルダーを分類していたユーザーも、ある臨界点を超えるとそれをあきらめるようになります。Yahoo!のスタッフが、分かりやすいカテゴリーで個人のハードディスクを整理してくれる事もありません。したがって、"オフライン版Google"を求める声が出て来るのは時間の問題です。

「Spotlight」のような"オフライン版Google"の登場は、整理整頓の必要性を急速に失わせるでしょう。では我々ユーザーは、やがて全くファイルの整理という概念を失うようになるのでしょうか。おそらく、限られた形で残るのではないかと思います。筆者はWindows2000の検索システムを大いに活用していますが、それでも時おりファイル整理の必要にかられることがあるのです。たとえば、一度検索した事のあるファイルは、いかに楽でもそう何度も検索したくありません。それらはどこか目立つ所に、例えばデスクトップにフォルダーでも作って放り込んでおきたくなります。筆者にとってデスクトップは、ブラウザーにおける「お気に入り」のような機能を果たしているようです。したがって、整理とは前もってするものではなく、検索の結果として行うもの...そんな風に、我々の認識は変化してゆくでしょう。ちょうど、ネットサーフィンの副産物としてお気に入りを整理するように。

良く整理された少数のファイルと、ほったらかしの無数のファイル_これが21世紀のハードディスクになりそうです。大昔のユーザーが見れば、さぞかしだらしなく思えることでしょう。
posted by 窓使い at 07:31| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月04日

拝啓ジョブズたん♪

ロッテ猛追。

●いえね。ちょいと欲しいMacがありましてね。金出して買えって?いえいえ。ただでよこせなんて言いませんよ。現行機種じゃなくてね。造って欲しいんですよ。新型のMacを。

たくさん種類があるから現行機種から好きなの選べって?うーん。今のラインナップの中にはないんですよ。ピンとくるやつがね。一番欲しいのはPowerBookの15インチですかね。ワイド画面は使いやすそうですからね。デザインもクールだし。

だったらそれ買えば良いだろって?うーん。不満点が色々とね。Macは2台目のパソコンですから、よっぽどの理由がなければ買いませんよ。だって、たいがいのことは今持ってるWindowsで事足りるわけだから。せめて不満点くらい全部解消してくれないと。

どんな点が不満なのかって?たとえばあれ、12インチに比べて図体デカいでしょ。なんで、バッテリーの持ちが4.5時間なんですか?12インチは5時間ですよ。それでさえ充分とは言えないのに、なんでさらに下回るんですか?本体が大きい分、バッテリーも大きくできなかったんですか?

それに、液晶の品質。なんでヒラギノ明朝って、Macの液晶で見るとあんなにギザギザになっちゃうんですかね。読みづらいんですよ。すんごく。あんたが東京のエキスポでヒラギノを紹介した時、スクリーンに何て映し出されていたか知ってますか?『美しい日本語』ですよ。『美しい日本語』。全然美しくないんですけど。

液晶に関する要望はだいぶ出てるはずなんだけど、届いてますか?もしかして、米国内の要望しか読んでないんじゃないですか。そういや、米国の要望って、よく製品に反映されますよね。eMacしかり、iPod miniしかり、AirMac Expressしかり。

日本からの要望はどうですか?PowerBook12インチにPCカードスロットを付けてくれましたか?CD/DVDドライブを排した薄型モデルは造ってくれましたか?だいぶ出てるはずなんですけどねえ。要望。

全世界で同一機種という方針は、とうに破綻してるんじゃないですか?
その証拠に、日本でシェアをだいぶ下げたらしいじゃないですか。慌ててamazonでiBookの安売りしたみたいですけど、その程度のてこ入れで充分なんですかねえ?
posted by 窓使い at 07:13| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月29日

MacOSX Tigerの第一印象を語らせろ。

●アップルの日本語サイトにも、MacOSX Tigerの情報が公開されました。お疲れ様でした。>翻訳屋の方たち。

以下、筆者の第一印象やら先入観やら。

Spotlight
うーん。Finderとの住み分けはどうするのかな。

・Finder...Dockに登録。カラム表示やら何やら。
・Spotlight...メニューバーに登録。

今のシャーロックって、『内容で検索』ができないんだっけ?それに代わるものと考えて良いのかな。単にメニューバーに常駐させられるだけじゃ芸がないもんね。

あと、ここに書いてあるのは、Spotlightに限った話?それともFinderも含めて?

iChat AV
画質が向上。人数も向上。最大で俺1:お前3の割り合い。

Safari RSS
名前変えたの?

>Safariには、新しくページアーカイブ機能も備わります。
>これを利用すると、Webページを画像やリンクも入れた完全な形で保存して、
>メールに添付したりできるようになります。

これ気になるね〜。自分のパソコンに保存する場合も便利だったりするのかな。スクラップブック的な機能もあったら嬉しい。保存しすぎて分けわかんなくなりがちな筆者なんで。

Dashboard
うーん。要するに、ちっこいアプリをどばっと一気に開いたり閉じたりできるのね。でもこれ、どんな時に便利なんだろう。ちっこいアプリってさ、いっこだけ開ければ良いってことが多いような気がするんだけど。

これ、格納先はどこかな。特に『どこ』ってのはないのかな。

やろうと思えばDockに格納できるんだよね?複数のDashboardをDockに格納できる&でかいアプリも登録できる&タイトルを付けられるなら、便利に使えそう。だってさ、起動できるんでしょ。単に一覧できるってんじゃなく。だから例えば、『翻訳』というタイトルを付けて、そこにWordとか辞書アプリとかを登録しておいて。で、Dockに格納しておく、と。こうしておけば、『おっしゃ翻訳すんぜ〜』ってな時に、その度にいちいち【俺様にとって快適な翻訳環境】を構築しなくても済むでしょ。

Dockのフォルダーにアイコンぶち込んでおいても、↑こういうことはできないよね?できるの?もしかして。

Automator
ロボットのキャラクターが素敵。仕事の自動化ね。恐ろしげな言語を使ったりせずに、ドラッグ&ドロップでできちゃうのね。敷居が低くなって良い感じ。

>便利なワークフローは友達や同僚にも分けてあげましょう。

Apple Scriptみたいに、便利なのを公開し合う文化が生まれるのかな。今後、アップル社はApple Scriptをサポートしていくのかい?これに統一するのかい?

.Mac
http://www.apple.co.jp/macosx/tiger/sync.html
見出し語の「シンクしてくれます(原文:Sync Happens)」はやばくね?「同期は知らないうちに」くらいでどお?
posted by 窓使い at 18:32| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月27日

こうすりゃ良くなる!Mac OSX。(その2)

大入り46000人♪

●Windowsユーザーから見るとな。Mac OS9における最大の謎は、実はFinderのアイコンなんだ。だって、あのアイコン見ただけで意味分かるか?【ニコニコおじさん】だぜ。これはどうやらデスクトップのことらしい、と分かるまでに、何年かかった事か。ま、デスクトップをアイコンで表現するのは難しいから、そのデザインについては多くを語るまい。

それよりどうにかして欲しいのは、OSXのFinderだな。OSXにおいては、Finderはもはやデスクトップのことではない。Finderは、ファイラーという意味で使われる言葉となった。ファイル検索アプリがFinderという名前だなんて、なかなかしゃれてるよな。でもなー。

あのアイコンやばくね?

だってさ。ファイル検索アプリだぜ。なんでアイコンだけ相変わらず【ニコニコおじさん】よ。OS9から移行したばっかりの人が誤解するぞ。『デスクトップを露出させようとしたらファイラーが起動したのでビビりました。』みたいな人、結構いるんじゃないか?

あ。ニコニコおじさんのアイコンそれ自体は、OSXに残しておいても良いぜ。あくまで『デスクトップ』用ならな。クリック一発でデスクトップを表示させたいという需要はあるだろうからな。そして、『Finder(ファイラー)』用のアイコンは別個に新設すると。それなら文句はない。

どんなのが良いかな。シャーロックのあのアイコンは、いかにも検索って感じで理想的なんだがな。いっそ、同じ検索つながりで、全面的にシャーロックと統合したらどうかな。Finderなんて名前もやめにしてさ。紛らわしいから。

無論、ついでにメニューバーの表示も調整しなきゃな。アプリを起動したら、そのアプリの名称がメニューバーに表示されるという理屈は分かる。だったら、何も起動していない場合は、名称を非表示にするか、もしくは単に『デスクトップ』と表示すべきだろう。なんで何も起動してないのに『Finder』なんだよ。それはOS9の理屈だろうが。

★★★★★★★★★★

二日にわたって語ってみたけど、OSXにおける主な不満はこんなもんかな。あとは細々したことだな。メニューバー上のボリュームコントロール、どっちに動かせば音量が大きくなるのか、+−を書いておけ、とか。メニューバーから電源が切れるようにしておけ、とか。あと、サイズの小さいアプリってあるだろ。容量じゃなくて、見た目が。小さいアプリは『閉じる』等のボタン類も小さいってどういうことよ。クリックしづらいから改善してくれ。

まーあれだ。明日か。期待してるぞ。ジョブズ。
posted by 窓使い at 19:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月26日

こうすりゃ良くなる!Mac OSX。(その1)

●Mac OSX Tigerがお披露目されるところのWWDC2004って、6/28午前10時(米国西部時間)開催だよな。もうすぐじゃん。

いっちょ、現在のOSXの不満点を挙げてみっか。Tigerへの期待も込めて。

んーと。ま、OSXの不満点っつーと、やっぱりDock。登場当初から議論の的だったな。スティーブ・ジョブズにしてみたら、ウケると思ったんだろうな。当てが外れてかわいそうに。

で、Windowsユーザーの筆者から見てDockの何が不満かって言うと、まず第一に、【せまい】。こう筆者が言うと、『そーなんだよなー。シネマディスプレイ使ってるのにまだ横幅足りないんだよ。こんなんじゃ、とても全部のアプリを登録できねーぜ。』などと言うコメントが来るかもしれない。だがちょっと待て。良く使うアプリ全部を登録する気か?だったらお前が悪いぜ。その登録の仕方は間違いだ。

良く使うアプリには二種類あるのを知ってるか?

たとえば筆者の場合、パソコン本体の電源を投入して、最初に起動させるのはエディターかブラウザーだ。これを今仮に、【一発目アプリ】と呼ぼう。この手のアプリのアイコンは、デスクトップに置いておくべきだ。すぐにアクセスできるようにな。

一方、一発目アプリ起動後、補助的に立ち上げるアプリを【二発目アプリ】と呼ぼう。具体的には、たとえば電卓。ブラウザーでネットサーフィンしてて、輸入物の値段とかを計算したくなる時ってあるだろ?もしこうした二発目アプリがデスクトップに置いてあったとしたら、起動のたびにいちいちブラウザーをどけなきゃならない。Dockに登録しておくべきなのは、こういった【二発目アプリ】なんだ。Dockに置いておけば、いちいちデスクトップを露出させなくても済むからな。

しかし、正しい登録法を実践したところで、せまいと感じる人にはやっぱりせまいよな。特に12インチのノートユーザー。iBookとかPowerBookとかな。

最終的な解決策は、AppleがDockを二つに分割できるようにしてくれること。縦棒で区切ってあるだけの、現在の仕様ではダメだ。そうではなくて、左側のアプリゾーンと右側のフォルダゾーンを別個のバーとして独立させるんだ。こうすれば、アプリゾーンだけをデスクトップ下側に置いておくことができる。フォルダゾーンを追い出した分、面積を広くできるわけだ。

筆者から見たDockの第二の不満点は、【見づらい】。必要な物を探しづらいと言った方が正確かな。特にDockの左側のアプリゾーン。登録アプリと起動済みアプリが表示される、あのゾーンだ。同じゾーンにこの両者があるせいで、アイコンの数が増える。数が増えれば、当然目的のアイコンを探すのに骨が折れるわけだ。一応、アイコンの下の▲マークが『これは起動済みのアプリだよ』と教えてくれてはいるが、正直あまり助けになってない。そもそも、あのマークはショボい。ゴージャスな見かけがウリのOSXなのに、▲って何よ。それよりはアイコンそのものか、アイコンの背景の色が反転する方が、デザイン的にはまだ気が利いている。

しかし、一番良いのは登録アプリと起動済みアプリを混在させずに、きっちり分けること。分けると言っても、例の縦棒だけじゃだめだぞ。このケースもやはり、別個のバーとして独立して配置することができるようにして欲しいな。

筆者のアイデアによると、都合3つのバーが存在することになるな。そんなにバーがあったら邪魔かい?じゃ、それらをメニューバーに仕舞えるようにしようか。登録アプリやフォルダーのバーを1本にまとめて、メニューバーの左側に。起動アプリバーをメニューバーの右側にそれぞれぶら下げれば、気分はOS9だ。OSXへの移行を渋ってる難民たちを救助できるかもしれないぜ。

次回はDock以外の問題点を取り上げる予定だ。お楽しみに。
posted by 窓使い at 20:03| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月30日

Macてこ入れプロジェクト

予定の無い休日。

●ここんとこ日本でMacが売れなくなったとか。
で、アップル社がてこ入れを計画してるらしいんですけど。
上手くいくと良いですけどね。
でも、てこ入れって具体的には何をするつもりなんでしょ。

そもそも日本でMacが売れなくなった理由は何なのか。

前回、DDIがらみで書きましたけど、やっぱり時流に乗るのって大事だと思うんですよ。
時流と言えば、アップルって一度大ポカやらかしてるんですよね。
CRT型iMacが現役だった当時、『今はDVDがキてる!』っていうのがスティーブ・ジョブズの読みだったんですけど。
ところが、その頃実際にキてたのはCD-RWだったんですよ。
CD-RW使ってマイCDを作るのが大流行してたわけです。
後にジョブズは失敗を認めて、『わしらチャンス逃しました。すんまそん』みたいなこと言ってましたけど。

ま、今はMacもCD-RWの搭載くらい常識ですから、売れなくなった理由はそんなことではないはずです。
実はここ数年、日本のパソコン界にはCD-RWとは別のある物がキてるんです。
そしてアップル社はまたしてもそれに乗り遅れてるわけです。

それが何だか思いつきますか。読者様。

それはね、綺麗な液晶
量販店に一歩足を踏み入れたとたん、どこもかしこも高解像度かつ光沢のある液晶が

『ピカー!』

『ピカー!』

と自己主張してきます。
全部Windowsマシンですよ。

Macはだめです。第一印象で既に負けてます。
いかにMacOSが安定してようと、モモコ(※注)が腕を振り回そうと、
ピカーにはかないません。それが今の時流なんです。

ましてMacOSXのウリはフォント。
今の液晶じゃ、せっかくの日本語フォントの美しさが丸つぶれです。
フォントにまとわりつくあのギザギザノイズはウンコ級。
ウンコまみれで救出不可能な金貨と、ピカー銀貨、どっちが欲しいですか。

全部の機種に良い液晶を搭載する必要は無いんですよ。
でも、せめてPowerBookの液晶くらいなんとかして欲しいです。
あれ、一応高級機ってな建前なんでしょ。
iBookとの差別化が難しくなってきたわけだし、ちょうど良いんじゃない?

***************************

※注『モモコ』:

本名 菊地桃子。
Macにswitchした人。芸能人じゃない方(ほう)。
奇怪なジェスチャーで全国のアップルコーナーから客足を遠のかせた。
現在はアップル社によって存在が否定されている。
よって彼女の顔を見たい方は、たとえばこちら
posted by 窓使い at 06:33| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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