2005年03月03日

モテ歴公開。ただし. . .

里谷ラッパ飲みすんな。

●モテた事がある。信じられないかもしれないが、事実である。今でこそ「えろおじさん」の称号を欲しいままにし、ちんこの病[やまい]をわずらい、年賀状が一通も来ないという人気ぶりを発揮している筆者だが、これでも全盛期は確かにモテたのである。忘却防止も兼ねて、以下にその事実を記す。

いきなり告白事件
幼なじみが筆者の事を好きだったらしいとか、近所の女の子に無理矢理キスされた事があるとかいう話を除けば、筆者の最初のモテは小学校低学年、恐らくは一年生の頃の事である。その日筆者は、クラスメートの男と帰り道を共にしていた。すると、ちょうど歩道橋を降りて少し経った所で、背後から誰かが猛ダッシュで走って来たのである。そのランナーは筆者に振り返る暇すら与えずに、「○○君好きよ」とだけ筆者の耳元にささやいたかと思うと、やって来たのと同じくらいの猛ダッシュで走り去って行ったのだった。あっという間に視界から消えて行く彼女を筆者は呆然と見送った。

*もちろん○○には筆者の本名が入る。○○が実は他人の名前だったとかいうギャグではない。

筆者の人生における、初・被・告白である。もちろん告白されたとはいっても、小学生だったし、その後彼女と付き合ったとかデートしたとかはなかった。でも告白というものは、「好きです。以上!」などというものではなく、どちらかというと、「好きです。できれば付き合ってください。いかが?」というのがその目的だと思うのだが、そう考えると一体彼女はあの告白で何がしたかったのだろう。

余談だが、小学校低学年のクラスメートで、顔をはっきりと覚えているのは彼女だけである。あの出来事はそれだけ印象が強烈だったのであろう。当時を思い出すと、少々おっちょこちょいだったとはいえ、小さな勇気を振り絞って告白してくれた彼女にお礼が言いたい気もする。今は卒業アルバムを処分してしまって名前までは分からないけど、彼女と連絡する方法を探すべきだろうか。

抱きつかれ事件
やはり小学校の話である。しかし、今度は高学年での話。当時筆者のクラスには、男女分け隔てなく遊ぶ不思議なグループが存在していた。最近、道端で同じような集団を見かけたから、人生のある時期にはそうした派閥ができあがるものなのかも知れない。そして筆者はなぜかその派閥のメンバーであった。ある日派閥の面々と廊下でじゃれ合っていると、派閥メンバーの女の子が突然「キャー!」と叫び声をあげた。のみならず、なぜか彼女は筆者に抱きついてきたのだ。彼女は筆者にしばらくしがみ付いていた。彼女の腕の中で、「おいおい...」等の抗議をしたような気がする。

それにしても、地震も雷も一切発生していないのに、「キャー」もくそもないと思うのだが、ずいぶん強引な人である。たぶん、日本初の痴女だったのではないかとも思う。その後も好き光線を何度か浴びたが、正直いい印象は受けなかった。高学年での出来事だけに彼女の名字くらいは今も覚えている。

車から目撃されたらしい事件
こちらは中学校での出来事。ある日教室で見知らぬ女の子に話しかけられた。先日車から筆者の姿を見かけたのだが、タイミングが悪くて乗せてあげられなかったという。そういえば、こないだ車から身を乗り出すようにして筆者の方を見てる人がいたっけ。そんな事をわざわざ謝りに来るなんて、よっぽど筆者はコワイと思われていたのだろうか。別に車に乗れなかったくらいで復讐したりしないけど。それとも、彼女がよっぽど律儀なのか。後で知ったのだが、彼女は隣のクラスの人であった。要するに、前々から彼女は筆者をマークしており、それをきっかけにお近づきになろうとしたのであろう。その後も彼女の遠征は続いた。彼女にとって不運だったのは、それほど分かりやすいアピールをしたのにもかかわらず、当時の鈍い筆者にはその行動が何を意味するのか理解できなかったという事だ。彼女は「この男はあたしに興味がないらしい」と結論づけたのか、何度目かの遠征を最後に彼女との首脳会談は終結した。すまんすまん。

他にも「遠くから見たらかっこよく見えたのに、近くで見ると顔が違う」とかいう趣旨の、モテてるんだかモテてないんだか良く分からない苦情を後輩から受けたり、まあいろいろ筆者にもあったのである。今日書けなかったモテ話も、そのうち書くかもしれない。
posted by 窓使い at 21:25| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by at 2005年03月19日 15:27
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