2005年02月18日

神端末ノキア702NKとか6630とか

いやほら、来年のバレンタインはまだだから。

●vodafone(ボーダフォン)の702NKって知ってる?ノキア製の、例のずんぐりむっくりなストレート型端末。これ、某所や某所でかなり話題になっているらしいよ。

話題の理由は、こいつが実はスマートフォンだって事。スマートフォンってのは、今のケータイよりもPDAに近いタイプのやつね。PDAに使われている、PalmOSやWindowsCEといったOSをぶち込んであるのが特徴。もちろんぶち込む前に、ケータイ向けの改造をちょちょいと施してあるのだろうけど。

んで、それがどのようにイイのかというと。筆者らPDAユーザーにしてみれば、ふだん使い慣れたOSとソフトがケータイでも動くという嬉しさがあるよね。事と次第によっちゃあPDAとケータイという二つの荷物をスマートフォンに一本化できるのではないかという期待感もあるし。筆者らPDAユーザーは、ケータイのスケジュールその他のソフトにはいまいち不満があるから、どうしても二本柱体制を崩せないでいたの。

逆に、スケジュールもメモもケータイのそれでまったく不都合なし!な一般ピポの人たちには、スマートフォンってのはあまり興味関心のない話かもしれない。それがためか、日本のメーカー各社はスマートフォンにはいまいち様子見ムードだし。

そんな間隙を突くかのようにひっそりと忍び込んで来たノキアのNK702。なんだかスマートフォンである事すらもはっきり宣伝されてなくて、それ戦略的にどうすかvodafoneさんと思たよ。現に筆者もアレがスマートフォンだなんて事は知らなかったし。「スマートフ
ォン!スマートフォン!」「本邦初のスマートフォン!」みたいに大々的に宣伝してくれれば筆者も注目したし、このブログでも宣伝してあげたのに。

スマートフォンである事をvodafoneが隠している理由は、この端末がいまいちスマートじゃないからかも。たとえばこれのOSはSymbianというやつなんだけど、それ用ソフトのインストールが異常に手間。裏技必須。Symbianが元々そういう仕様だってのは考えづらいよね。やっぱりvodafoneが独自にシバってるんだろうか。

まあ、変なアプリ入れて挙動不審になるよりはってなvodafoneの親心もあるのかな。でも我々消費者にしてみたら、そういう親心ってうっとうしいよね。だって、せっかくPDAのような潜在能力を有していながらそれを制限してるんだよ。切れるナイフが危ないからといって、切れづらくしちゃったらナイフの意味ないじゃん。

だから今年2005年に発売されるという、これのオリジナル端末・ノキア6630の方が期待大。変なシバリが撤廃されて、よりスマートフォンらしい端末であるように祈る。さらにはどうせ売るなら、いい意味で日本的な改良が施されて欲しい。たとえばメモリーカードはSDに変更。アプリ毎のカテゴリ分けにも対応してくれたりCPUが爆速化されていたり市販のヘッドホンが使えたりAMFMラジオが聴けたりするといい感じだ。
posted by 窓使い at 23:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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