2004年11月15日

拝啓 ジョブズ様

のりちゃん婚約おめ。

●拝啓 ハゲ社長

わかった。もうわかった。買う。Mac買っちゃる。PowerBook買っちゃる。

でも、頼むから買う理由をくれ。衝動買いできる価格じゃないからには、購入に足る理由が欲しい。自分を納得させたい。自分衆議院の過半数を確保したい。

UNIXなので安定感バッチリですよってな理由だけじゃだめだ。俺の使うところのOSであるWindows2000は、十分に安定してる。しかも、対応ソフトも多い。XPみたいに無駄に重くないし、やや階層が複雑な点を除けば、万人に推薦できるOSだ。あ、それからFujiFilmのCD-RWが全く認識できないし、無理に認識させようとしてメディアのアイコンをクリックしまくるとOSが落ちるという困った弱点もあるが、メーカーを選べば回避できる問題なので見て見ぬふりだ。

UNIXのソフトが流用できるというのも理由としては弱い。なにしろ俺はUNIXのソフトなんて使ったことが皆無だし、ありがたみが伝わってこない。GIMPなどの有名どころはWindowsにも移植されてるからなおのことだ。もちろんEG BridgeのOSX版は魅力ありすぎるが、それだけのために本体に10万も20万も払えない。もっと、もっと理由をくれ。

俺は今、豪華客船に乗っている。一等乗客席ではないが、まあ満足している。そこからわざわざ金を払って手間もかけて他の船に乗り換えるとすれば、それ相応の理由が必要だろう?WindowsからMacに乗り換えるってのは、そういうことなんだよ。誰だって、ちょっとやそっとの不満ならそのままがまんして、豪華客船のデッキで日光浴でもして気をまぎらわせるさ。だって、乗り換えって不安だもん。向こうの船に移って、もっと不満を感じることになりはしまいか。結局のところ、向こうには向こうの欠点があるのではないか。乗り換えは、問題の消滅ではなく、別の種類の問題との単なる交換に過ぎないのではないか。これって妥当な分析だよな。ましてや乗り換え先の船がこっちよりはるかに小型だとすれば、なおさらだろう?だからこそ、Mac症候群な俺たちは、楽しげな小船に羨望のまなざしを向けつつも、今日もWindowsマシンを使い続けるのさ。

でも、正直Macは欲しいぜ。ああ欲しい。特にPowerBookな。俺はWindowsノートのでこぼこしたデザインが大っ嫌いなんだ。今でこそフラットなノートがだいぶ増えたけどな。でもいまいち物欲を刺激しないな。あれは欲しくて買うパソコンじゃない。必要があって買うパソコンという感じだ。ぜひともお前のとこのパソコンは、欲しさと必要性の両方が備わっていていただきたいものだな。

敬具
posted by 窓使い at 21:41| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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