2005年03月15日

ブログ製作装置としてのmacやらwindowsやら

今日は暑かった。

●ブログを更新する上で意外に重要なのが、どのメカで原稿を書くかだったりするのね。

たとえばwindowsの場合、キーボードの左上にある「半角/全角」キーで英数と仮名(かな)のモードを切り替えるでしょう。筆者的にはこれ凄い不便。キーが遠いので指の移動が大変だし、「今俺様は英数モードにいるのか仮名モードにいるのか」が、キー操作だけでは判別できない。画面上でそれを教えてくれるはずのimeバーは、何かの拍子に消えてしまいがちだし。

その点mac/ことえりのコンビネーションは楽。macの日本語キーボードにはスペースキーの両側に「英数」「かな」キーがあって、ここでモードの変更ができるので、入力前にどちらか希望のモードのキーを押せばいい。windowsにありがちな、「仮名モードのつもりでしばらく気分良く入力してたけどふと画面を見たら実は英数モードだったので鬱」などといった悲しい事件を防げる。ちなみにこれ、mac固有の方法ではなくて、モバイルギア/necaiでも採用されている方法。どっちがオリジナルなのかは知らないけどね。ちなみにモバイルギアの場合、スペースキー左の「無変換」がmacでいう「英数」、右の「変換」が「かな」の意味だ。

見た目は同じでありながら、windows/ime2000における「変換」「無変換」は意味が違うので注意が必要。この場合の「無変換」は、「漢字には変換しません。平仮名と片仮名の候補だけを表示して下さい」程度のしょぼい意味。つまり英数が出せない。一方、「変換」キーの意味するところはスペースキーで変換するのと同じ。だったらスペースキーだけで十分ではないかという気がする。

どうにかwindowsの「変換」「無変換」キーの意味するところを、モバイルギアのそれと同じにできないものだろうか。コマンドプロンプトでdos時代のアプリ(jedというエディター)を起動してみたけど、これでも無理みたいだ。このあたりの問題を解決するソフトがあればいいんだけど。

編集作業についても少々。執筆はモバイルギアが静かだし、楽なんだけど、編集作業は文章全体を見渡せるから大画面の方がいい。「この文章こっちに移動!」みたいな時、せまい画面だとちょこまかスクロールしなきゃならないし、目的の文章を見失いやすいからね。ゆえに筆者、編集はmacでするのを好む。どうせメインマシンのwindowsにファイルを移す時、一旦macを中継させるし。筆者のmacはpcカードスロットもフロッピードライブもあるから、モバイルギア(pcカードしか使えない)からwindowsマシン(フロッピーしか空いてない)への中継用として最適なのだ。

ただ、編集作業中に多用するshiftキーの挙動が、macではいまいち不審だ。筆者のmacだとshift+下には選択できるけど、上方向には選択できないから、カーソルの位置によっては不便な思いをする。shift+左右キーのコンビネーションも同様で、左方向には選択できるけど、右方向には選択できない。昔のmac fan誌を調べたら、「両方できる!」と断言してあったんだけどね。筆者の使っているos8に問題があるのか、何かマズイ物でもインストールしたせいなのかは分からない。

ファイル操作について。windowsでは文字列の操作であれファイルのそれであれ、コピー・カット&ペーストはすべて「編集」メニューから行える。macの場合は文字列の操作は「編集」メニューから、ファイルのそれはマウスによるドラッグ&ドロップと、きっちり分けられている。考えてみると、ファイル操作までもがなぜか「編集」メニューでできてしまうwindowsの発想って、ちょっと変かもね。逆にmacは、良く整理されてはいるけど、キーボードだけで作業を完結させたい場合は不便だ。特にファイル操作。いっそ「ファイル」メニューにもコピーやペーストといった項目を設けるのはどうだろう。
posted by 窓使い at 22:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Macもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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