2005年03月10日

騙し騙され

●エイプリル・フールかどうかにかかわりなく、年中騙されているところの筆者。

エイプリル・フール限定で言うと、「Yahoo! ばぶばぶ」にはヤラレタ。新しいカテゴリーが出来てるから、何だろうと思って見てみたら、「ばぶばぶ。ばぶばぶばぶ。ばぶ。ばぶばばぶ。」みたいな赤ちゃん語がページ一面を埋め尽くしていたんだよね。運が悪い事に、筆者その日がエイプリル・フールだって事を知らなくてさあ。「ほほう。赤ちゃん向けの新しいサービスか」などと、わけのわからない事を考えてしまったよ。タイトルに「ばぶばぶ」とか書いてある時点でジョークだって事に気づけや。>筆者。

それと、もう一件エイプリル・フールがらみで騙された事があるなあ。4月1日ではないんだけど、筆者が小学生か中学生の時、テレビでUFO 関連の番組を見てたんだよね。製作したのはイギリスの会社で、日本にそれを持って来たのは矢追純一っていうおじさん。詳しい内容はちょい記憶があいまいなんだけど、まあ要するに、地球がもうダメぽなんで、人類をひそかに火星に移住させる計画が進んでいるぞと。そういう内容。

もちろん今ならこんなのに騙されないよ。だって、地球がピンチなのは事実だけどさあ。いくらなんでも、火星よりはマシでしょ。シェルターを造れば住めるって?いや、だからさあ。造るなら造るで、地球に置いた方がマシでしょ。地球の方が太陽に近いから、暖房費も安く済むしね。ちっこい人工衛星打ち上げるのでさえ凄い予算が必要なのに、人間一人&火星で生きて行くのに必要な資材って、宇宙に打ち上げるのに幾らかかるのよ。まあ当時は子どもだったし、純粋だったから、こんな単純なジョークも見抜けなかったわけだ。これがエイプリル・フールとどう関係があるのかって?その番組、イギルス本国での放送日が4月1日だったのね。矢追純一さんはそれを知ってか知らずか、ドキュメンタリーとして大真面目に放送しちゃったわけ。

イギリス人はジョークが好きだから、この手の番組ってエイプリル・フールを問わず豊富そうな気がする。そういや、例の宇宙人の解剖手術もイギリス発だったし。ジョークのつもりで放送したんだろうけど、出来が良すぎて皆が信じちゃったから、焦っただろうね。

あ、あとあれもイギリスだよね。小麦畑か何かの一部が倒れて、ぽっかり円形の跡ができるやつ。ミステリー・サークルとかいう。まあ、筆者そういう自然現象自体はあってもいいと思うし、否定はしないんだけどね。でも筆者、それに乗っかったジョークを見抜いた事があるよ。視聴者による、ミステリー・サークル発生の瞬間を撮影する事に成功しますた的テープがある日放映されてたんだけどさあ。なぜかそれが、ぴったりカメラ位置。カメラ目線。あれか?そのミステリー・サークルたんは、お前がビデオカメラを持っているのを見かけて、ベストポジションまでわざわざ接近した上で発生してくれたのか(笑)?

良く出来たジョークは好きだけど、シャレにならない類のものは困るよね。前に札幌で、RHマイナスの血液が大至急必要になったので協力して下され的なメールが出回った事があるんだけど、結局嘘だったみたい。「狼が出たぞ」じゃないけど、本当に必要になった時に誰も協力してくれなくなる可能性があるから、こういうのは冗談でもやっちゃいけないよね。しかも、発信者は現役の看護婦だったらしいから、呆れる。

読者様はエイプリル・フールに誰かを騙したり騙されたりした事ある?傑作があったら教えてね。
posted by 窓使い at 20:50| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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