2005年02月21日

ほりえもんふざけるな!

ダルビッシュまたやっちゃった。( ´∀`)

●おい堀江。お前いいかげんにしろよ。

俺が例の近鉄問題で、お前の味方をした事は知っているよな。何、知らない?まあ知らなくてもいいや。ともかく俺は、楽天の三木谷ではなくてお前の肩を持ったんだよ。「あいつには本気でバファローズを買う意志なんてない」「ただの株価対策だ」との批判が根強かったのにも関わらずな。なぜだか分かるか?

確かにお前は怪しい。皮下脂肪が付き過ぎてるし、例の黒いTシャツも暑苦しい事この上ない。日本広しといえども、Tシャツを暑苦しく着こなせる男なんて、お前くらいなものだろう。少なくとも外見上は、お前は疑われる要素を持って余りある人物だ。

しかし、しかしだ。近鉄球団の買収に、お前が真っ先に手を上げたのは事実なんだ。一切の希望がついえたかに見えたバファローズに差し込む一筋の光明。それがあの時のお前だ(ずいぶん怪しい光明ではあったがな)。だからこそ、俺たちは信じた。そしてお前にすがった。溺れる者は肥満体をも掴むのさ。

ところがどうだ。近鉄問題が決着したとたん、宇宙事業への参入を表明だと?さすがの俺も思ったよ。「ああ株価対策でございますな」。「味をしめましたな」。「そうしますと、バファローズの件もあれでっか」。

あのさあ堀江。「信義」って言葉があるじゃん。お前、信じてくれた人間に対する恩とか感謝とかは、一切ないわけ?もしあるなら、お前を信じたファンに恥をかかせるような真似はできないはずだぜ。「堀江は本気だ」っていうのが俺たちの信念だったわけだよな。だったら、「やっぱり違ったじゃん」って言われないような行動をするのが、俺たちに対する礼儀だと思うぜ。

そして今度は、ニッポン放送株買収による、フジサンケイグループの間接支配かよ。株を買ってるってことは、今度はまあ本気なんだろ。でもなあ。いくら法的には問題がないとはいえ、そしてニッポン放送という小さな企業に20パーセントを越す株を保有させていたフジテレビに隙があったとはいえ、俺はフジの年寄り連中に同情しちゃうぜ。

そりゃ、ニッポン放送がフジテレビにとってのお荷物で、買い取ってくれる企業を探していたというのであれば、話は分かる。近鉄球団の救世主にはなれなかったお前にとっても、名誉挽回のいいチャンスだろう。

でも、ニッポン放送がそこまでやばいなんて話は聞かないよな。あそこもさすがに不景気のあおりを食ってはいるけど、せいぜいがナイナイのラジオに弁当を支給できなくなった程度のピンチだろ。つまり、お前がちょっかいを出すいわれはないんだよ。

しかも、お前のぶち上げるフジサンケイグループの改革案とやらがひどい。産経新聞を本来の経済専門紙に戻すだと?おいおいそこは日経新聞の牙城だろ。そんなところにあそこを放り込んでどうする。産経新聞を潰す気かお前は。テレビにインターネットの双方向性を持ち込めば、ドラマの放映中にシナリオを変えてしまう事も可能だと?おもしろいのかそれは。放送中に紹介された商品をケータイで注文する事も可能になるだと?すでに可能だ馬鹿。「ジャパネットたかた」かお前は。

いいか堀江。革新や変化そのものは、とっても簡単なんだよ。でも、それによって物事を良くしていくのは、とっても難しいんだよ。利益をもたらす見込みがなければ幹部のアイデアでも即断で却下する楽天三木谷の方が、経営的には俺にはまともに思えるぜ。
posted by 窓使い at 23:47| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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