2005年02月28日

必殺のエディター・JEDをモバイルギアで使いたい

デコ氏大丈夫?

●インストールは難しい。パソコン初心者が最初にぶつかる壁は、ローマ字で小さい「あ」を入力する難しさを別にすれば、ソフトのインストールなのかも知れない。実際、筆者もこれらには手を焼いた。

MacやWindowsでもそうなのだから、MS-DOSのそれは推してしかるべし、である。OSの考え方の違いもそうだし、古いOSだけあってとにかく参照資料が少ない。天下のGoogle先生をもってしても、ソフトのインストールについては指南書が見つからないのだから参ってしまう。こればっかりは、図書館の蔵書を漁った方が賢明なのであろう。

それすらかなわぬ場合は、とにかく試行錯誤してみるしかない。中古で手に入れた往年のDOSマシン・ThinkPad220を使っていた当時の筆者には、図書館という当たり前の選択肢が思い浮かばなかったから(Google症候群とでも名付けよう)、頼りは運と試行錯誤だけだった。

Vectorあたりからダウンロードしたファイルをパソコンで解凍し、それによってできたもろもろをフロッピーでThinkPad220(ああ、懐かしい響き)に移す。ちなみに、Windowsの場合は.EXEという拡張子の付いたファイルは「解凍ソフトなしでインストールできるよ。クリックするとインストールが始まるよ」という意味である事が多いが、DOSの場合はちょっと意味が違うようだ。恐らくWindowsでいうところの、インストール済みのアプリケーションに近い意味ではないかと思う。だって、このままクリックっていうかEnterキーを押すだけでソフトが立ち上がるし。この辺の事情や経緯に詳しい人はコメントお願いね。

ファイルをモバイルギア本体に移すというここまでの手順は合っていると思うのだけど、これで無事にインストールできるとは限らないのが辛いところ。実際、筆者のインストール作業はたいていうまくいかなかった。理由は知らないけど、入れたファイルのどこをどういじっても、ソフトが立ち上がってくれなかったのだ。結局、筆者がインストールに成功したソフトは、記憶する限りではJEDというエディターのみであったような気がする。本体にもろもろを移して、JED.EXEを選んでEnterキーを押す。それだけで素直に起動してくれた。これには本当に助かった。それがためか、JEDは数あるエディターの中でも筆者の思い入れが深い。

そんなソフトだから、このブログを含めて日々の原稿書きに使いたいと思うのは当然の成り行きだ。あいにくとThinkPad220は壊れてしまったが、手元にはモバイルギアがある。こいつのOSはMS-DOSなので、それ用のソフトであるJEDも動くはずなのだ。ThinkPad220の場合はハードディスクの回転音がうるさ過ぎて不快だったけど、モバイルギアの場合はそれもないし。これはぜひともインストールしたい。

でも、どうやって?(続く。かも。)
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2005年02月26日

今週のニュースとツッコミ(2/20-2/26)

2月19日
公開中のホラー映画「THE JUON/呪怨」のテレビCMに視聴者の苦情が寄せられ、その一部が差し替えられていたことが分かった。2月5日から民放全局で1日あたり計20〜30回流したところ、抗議の電話が100件を超え、JAROにも苦情が寄せられていたことが判明。(サンスポ)
→そんなに怖いの?見た人いる?

2月20日
インターネット上の掲示板から生まれた純愛ストーリー本「電車男」の“続編”が、22日発売の「小説新潮」の3月号に掲載されることが明らかになった。恋人のエルメスとの仲は深まるばかりで、昨年のクリスマスイブにはホテルでお泊り。すでに両親にも会ったなどと大胆告白している。(デイリースポーツ)
→汚れたな。

2月21日
猪木は最近の体調不良について「実はがんでした」と告白。(スポーツニッポン)
→猪木がんばれ。

中国国営新華社通信は21日、日米両国政府が19日の安全保障協議委員会(2プラス2)で台湾海峡問題を「共通戦略目標」に明記したことについて論評、「中国内政への露骨な干渉であり、中国人民の祖国統一大業を完成する障害となる」とし、「日米両国による粗暴な行為に当然、断固として反対する」と反発した。 
(時事通信)
→だってお前らの祖国じゃないし。それとさあ。武力による統一は粗暴じゃないわけ?

ノルウェーの画家ムンクの「叫び」が昨年8月にオスロのムンク美術館から強奪されてから半年たったが、警察の大掛かりな捜査にもかかわらず、まだ見つかっていない。専門家たちは、絵はあまりに有名で第3者に売るのはとても無理なため、絵の「身代金」を狙った犯行と見ているが、これまでのところ身代金の要求があったとの話は当局からはない。(AFP)
→最初から金持ちの依頼を受けて盗んだんだろ。その線で捜査してみ。

2月22日
楽天・田尾安志監督が、足でかき回す楽天打線を“ツムブリ打線”と命名した。(スポーツ報知)
→打たなそう。

ロッテ小宮山悟投手が、39歳にして新球を開発した。人さし指と中指の2本の指だけではさみ、抜くようにして投げる球。86キロの遅さで、ゆらゆらと揺れて落ちることから「シェイク」と命名した。(日刊スポーツ)
→これ楽しみ。

ソニーが、PDA「CLIE(クリエ)」の新機種投入を終了することが明らかになった。現行機種の生産は7月まで行なわれる。(PC Watch)
→時代が終わりました。(;´ω⊂)

オリンパスは初心者向けの有効400万画素コンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA X-550」を、3月中旬より発売する。(デジカメWatch)
→これすんごい使いやすそう。サイト見てあげて。

BIGLOBEは、大修館書店発行の辞典を収録したiモード向けサイト「iジーニアス」をオープンした。同サイトの利用料は月額168円。(ケータイWatch)
→無料にして広告で稼げ。本体内蔵が増えて来てるから有料じゃキツイ。

2月23日
ソニーは、単三電池2本で駆動できるサイバーショットシリーズのデジタルカメラ「DSC-W7」と「DSC-W5」を発表した。 (デジカメWatch)
→電池式めずらしい。リコーみたい。

2月24日
アップルコンピュータ株式会社は23日、「iPod mini」の新モデルを発表。従来と同じ4GB容量のモデルのほか、6GBに強化したモデルを追加。また、バッテリ駆動時間は従来の8時間から18時間へと大幅に向上している。従来モデルにラインナップされていたゴールドは省かれているほか、各色とも「より鮮やかなカラーリング」に変更されている。なお、Click Wheel内のボタンの色が、本体カラーに合わせた色に変更されている。(AV Watch)
→旧型の紫っぽいピンクが改善されているかが気になる。
posted by 窓使い at 19:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のニュースとツッコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

なぜ自衛隊を派遣したのか

ようこそ稲葉。

●なぜ小泉総理はイラクに自衛隊を派遣したのか?表向きの答えは、「戦後」に苦しむイラク人民の救済だろう。他のどの国よりも戦後に苦しんだわが国だから、イラクの「戦後」にもまた、どの国よりも同情できる立場にある。そして単なる同情心にとどまらず、日本政府はそれを行動で表現した。しかも、最大限の形で表現した。すなわち、自衛隊という災害支援のプロフェッショナルを、公費を投げ打って派遣したのである。

しかし、自衛隊派遣の裏には、日本の国防というもっと大きな動機がある事は明らかだ。国防とはいっても、米軍によるテロリストの掃討に協力して、日本をテロの脅威から守る事ではない。私が言っているのは、北朝鮮の話である。

「北朝鮮については日米安保条約があるのだから、それで十分ではないか」という意見もあろう。法的にはそうである。この条約がある限り、米国は問答無用で日本を守らねばならない。しかし、約束とは往々にして反故[ほご]にされやすいものである。不可侵条約を結んだはずの旧ソ連が、日本の敗色濃厚と見るや突然連合国側に寝返り、戦後の甘い汁を吸ったのはあまりにも有名である。

だからこそ、契約には保険が必要なのだ。そして小泉は、日米安保条約に保険をかけた。自衛隊を出す。金も出す。だから北朝鮮が侵略して来たらよろしく頼むぞ、と。「金がないから助けに行けない」という言い訳はこれで通用しなくなったぞ、と。

ここまでされて、なおかつ安保条約を反故にすれば、アメリカの信用は地に落ちるだろう。それは自由の守護者を標榜するあの国にとってはぜひとも避けたい事である。こうして小泉総理は、金と自衛隊によってアメリカの首に縄をかけたのである。

小泉総理のメッセージは、アメリカ側に明確に伝わったようだ。実際、「しかと承知しました」という趣旨の返答を日本は受け取っている。

日本が、当面のイラク復興のために15億ドルの資金拠出を発表したことを歓迎する。安定し平和で民主的なイラクを建設する努力に対する国際支援を結集する手助けになるであろう、この勇気ある措置を称賛する。日本は、この努力がイラクや中東のみならず、日本や全世界の安全保障と平和にとって極めて重要であることを認識している。(2003年10月15日のブッシュ大統領声明。下線は筆者による)

だから私には、小泉総理の判断を批判できない。今でこそ若干危機は遠のいたが、北朝鮮との戦争が現実味を帯びていたあの時期に自分が同じ立場に立たされたら、きっと同じ事をして国民を守ろうとしただろう。そして、そんな最高責任者たる者の厳しい立場を思いやる事もしてやらずに、ただひたすらに平和憲法だか九条だかを振りかざして首相を批判する運動家には、心底怒りを感じる。だってそうだろう。日本は独力では国を守れないのだ。出すもの出して米国の機嫌を取るか、もしくは再び軍国主義に傾くしかないではないか。
posted by 窓使い at 20:20| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

珍臭発生

疲れて寝ちゃったぽ。( ´ω`)

●札幌の観光スポットといえば、時計台以外では市電が有名だろうか。札幌には地下鉄もあって、東西線、南北線というやつが市の地中で十字架のように交差している。ちなみに十字架の中心部分が、雪祭りで有名な大通り公園だ。しかし、これだけではおおまか過ぎて取りこぼしが出るから、その分はバス等の他の乗り物がカバーしているのだ。市電が面倒を見ているのは十字架の南西側の空間である。

筆者がいつどんなきっかけで市電を利用するようになったのかは定かではない。きっと中央図書館に足繁く通うようになったころ、目の前で往来するその物体に好奇心を刺激されたのだろうと思う。小さな車体をガタゴト揺らしながら、せわしない都会のまん中を独りのろのろと進むその姿は、見ていても乗っていてもなかなかに風情がある。加えて、バスにはありがちな車酔いを誘発するあの不快な匂いも揺れもない。それがためか、筆者は中央図書館から大通公園やススキノといった市の中心街へ向かう際には、バスよりもむしろ市電を利用する事が多い。バスの方が速いし、降りるのに便利な場所に停留所があるにもかかわらず、である。きっと筆者は市電が好きなのだ。

ある日の事、筆者は中央図書館で用を済ませると、いつものように市電に乗り込んで市街地を目指した。市電の車体にはその左右の壁に沿って、通路側を向いた長い座席が設置されている。つまりは、席に座ると筆者の顔は通路側を向くわけだ。無事に空席を見つけたのを幸いにPDA(電子手帳だ)なんぞを取り出して、事前に放り込んでおいた小説を読んでいると、ふと奇妙な匂いが漂って来た。

一般に匂いというやつは、その発生源を見ていなくとも、これはカレーだとかラーメンだとか、おおよその見当は付くものである。が、その匂いは違った。「コレハ○○ノ ニオイデス」という「匂いデータ」「匂いストック」が、筆者の頭の中には存在しなかったのだ。筆者の脳内にある珍臭の見張り番は警報を発した。

筆者はPDAから顔を上げた。

正面を見ると、目前には股間が広がっていた。OL級の年齢と思われる女性が、吊り革につかまって筆者の前に立っていたのだった。件の匂いは、確かに彼女から出ているようであった。しかし、一体彼女のどこから?筆者は彼女にバレぬようさり気なく、しかし確実に、匂いの絞り込み検索をかけた。すなわち、彼女の体に沿ってゆっくりと自分の顔の角度を上下させたのである。

この動きはあやしい。誰かが真横から筆者を見ていたら、きっと筆者はバーチャルえろおじさんとして、長くその記憶にとどめられる事であろう。

やがて筆者の脳内Googleはある結論に達した。これはきっと、いわゆるひとつの、生殖器方面から出ていらっしゃる匂いなのだろうと。彼女の恥骨に棲む何者かが、ひそかに珍味もしくは名産品を生産しておられるのだろうと。

こうして、バスの匂いからは解放されたものの、別の匂いに拘束されたままのえろおじさんは、独り市街地を目指して揺られていたのであった。
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2005年02月21日

ほりえもんふざけるな!

ダルビッシュまたやっちゃった。( ´∀`)

●おい堀江。お前いいかげんにしろよ。

俺が例の近鉄問題で、お前の味方をした事は知っているよな。何、知らない?まあ知らなくてもいいや。ともかく俺は、楽天の三木谷ではなくてお前の肩を持ったんだよ。「あいつには本気でバファローズを買う意志なんてない」「ただの株価対策だ」との批判が根強かったのにも関わらずな。なぜだか分かるか?

確かにお前は怪しい。皮下脂肪が付き過ぎてるし、例の黒いTシャツも暑苦しい事この上ない。日本広しといえども、Tシャツを暑苦しく着こなせる男なんて、お前くらいなものだろう。少なくとも外見上は、お前は疑われる要素を持って余りある人物だ。

しかし、しかしだ。近鉄球団の買収に、お前が真っ先に手を上げたのは事実なんだ。一切の希望がついえたかに見えたバファローズに差し込む一筋の光明。それがあの時のお前だ(ずいぶん怪しい光明ではあったがな)。だからこそ、俺たちは信じた。そしてお前にすがった。溺れる者は肥満体をも掴むのさ。

ところがどうだ。近鉄問題が決着したとたん、宇宙事業への参入を表明だと?さすがの俺も思ったよ。「ああ株価対策でございますな」。「味をしめましたな」。「そうしますと、バファローズの件もあれでっか」。

あのさあ堀江。「信義」って言葉があるじゃん。お前、信じてくれた人間に対する恩とか感謝とかは、一切ないわけ?もしあるなら、お前を信じたファンに恥をかかせるような真似はできないはずだぜ。「堀江は本気だ」っていうのが俺たちの信念だったわけだよな。だったら、「やっぱり違ったじゃん」って言われないような行動をするのが、俺たちに対する礼儀だと思うぜ。

そして今度は、ニッポン放送株買収による、フジサンケイグループの間接支配かよ。株を買ってるってことは、今度はまあ本気なんだろ。でもなあ。いくら法的には問題がないとはいえ、そしてニッポン放送という小さな企業に20パーセントを越す株を保有させていたフジテレビに隙があったとはいえ、俺はフジの年寄り連中に同情しちゃうぜ。

そりゃ、ニッポン放送がフジテレビにとってのお荷物で、買い取ってくれる企業を探していたというのであれば、話は分かる。近鉄球団の救世主にはなれなかったお前にとっても、名誉挽回のいいチャンスだろう。

でも、ニッポン放送がそこまでやばいなんて話は聞かないよな。あそこもさすがに不景気のあおりを食ってはいるけど、せいぜいがナイナイのラジオに弁当を支給できなくなった程度のピンチだろ。つまり、お前がちょっかいを出すいわれはないんだよ。

しかも、お前のぶち上げるフジサンケイグループの改革案とやらがひどい。産経新聞を本来の経済専門紙に戻すだと?おいおいそこは日経新聞の牙城だろ。そんなところにあそこを放り込んでどうする。産経新聞を潰す気かお前は。テレビにインターネットの双方向性を持ち込めば、ドラマの放映中にシナリオを変えてしまう事も可能だと?おもしろいのかそれは。放送中に紹介された商品をケータイで注文する事も可能になるだと?すでに可能だ馬鹿。「ジャパネットたかた」かお前は。

いいか堀江。革新や変化そのものは、とっても簡単なんだよ。でも、それによって物事を良くしていくのは、とっても難しいんだよ。利益をもたらす見込みがなければ幹部のアイデアでも即断で却下する楽天三木谷の方が、経営的には俺にはまともに思えるぜ。
posted by 窓使い at 23:47| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月19日

今週のニュースとツッコミ(2/13-2/19)

2月13日
小児科の関連学会がこのほど、かぜへの抗生物質の使用を「不要」と明記した診療指針を初めて発表した。抗生物質は、体の中で細菌が増えるのを抑える薬。かぜの9割はウイルス感染が原因で、抗生物質ではウイルスを抑えることはできない。それなのになぜ抗生物質が使われるのか。日本外来小児科学会の調査によると、回答した小児科医157人のうち、熱がある上気道炎の患者のほとんどに抗生物質を処方する医師が58人(37%)。患者の数をみると、3055人のうち1443人(47%)が処方されていた。抗生物質を使う理由は「溶連菌(ようれんきん)感染症、中耳炎などの細菌感染症の治療」が最も多く、次いで「症状だけでは細菌感染を否定できない」「2次感染の予防」だった。(読売)
→要するに、気分的な問題ね。カゼごときで抗生物質処方してたら、そら耐性菌も増えるわな。

2月14日
日本ハム・新庄剛志外野手が13日、なんと世界記録の年間73本塁打を狙う仰天構想をぶち上げた。開発した新庄流の“特殊訓練”で飛距離アップ作戦に成功したらしく「飛ばないボール」など、どこ吹く風。自信満々のワケは、昨季終盤に開発した新庄流ロングティー。本塁付近からトスした球を「ドーム球場の天井にぶつけるイメージで」思いっきり打ち上げるというものだ。「あれをすると飛距離が延びるんですよ!意識してないのに外角球が右方向にも、自然に行っちゃう!」と打撃開眼。最後は「あの感覚を毎試合、完ぺきにすれば、73本ぐらい打てる」と言い切ってしまった。(デイリー)
→100本くらい打ちそう。

iPodLoungeはここ数ヵ月で、本格的な事業計画を伴う情報発信事業に急成長した。iPod人気の波に乗ったこのサイトには毎日大勢のファンが訪れ、その数は絶えず増えつづけている。iPodLoungeは2001年後半、ウェブデザイナー、デニス・ロイド氏によって開設された。だが、サイト開設後まもなく、ロイド氏は失職した。「レイオフされたので、iPodラウンジをフルタイムの仕事に切り替えた」と、ロイド氏は話す。「私はただ家にいて、失業手当を受け取っているだけだった。このサイトはすでに持っていたので、毎日更新するようになったのだ」。請負仕事で生活していたロイド氏のもとに、2002年の春、広告主第1号が現れた。その後、2003年半ばまでには、自分が食べていけるぐらいの広告がついた。2004年には、サイトを拡張し、フルタイムの従業員2人を雇えるほどの広告収入がもたらされた。「これはただ自分のためにやりたかっただけだ。サイトを作って、人が訪れるかどうかを見たかった。」と、ロイド氏は語った。(Hotwired)
→俺もがんばろ。

2月15日
政府は15日午前の閣議で、日本に飛来する弾道ミサイルをミサイル防衛システムで迎撃するための法的枠組みを整備する自衛隊法改正案と、陸海空3自衛隊の統合運用を開始するための防衛庁設置法改正案などを決定する。ミサイル迎撃では(1)発射の兆候がある場合は、首相の事前承認を得て迎撃(2)兆候がつかめない場合は、事前に作成する「緊急対処要領」に基づき防衛庁長官の命令で迎撃―の2類型を明記。迎撃後の国会報告も盛り込んだ。政府は着弾まで約10分とされる弾道ミサイルの迅速な迎撃と文民統制(シビリアンコントロール)の確保を目指すが、兆候がつかめない場合は現場指揮官が事実上判断することになり、議論になりそうだ。(共同通信)
→議論って何?「国民の命と資産を守るのはイカン!」みたいな?

15日午前7時50分ごろ、福島市丸子の市道で同市に住む小学2年の男子児童(8)が登校中に男に殴られたと福島県警に届け出があった。児童は頭などに5日間のけが。調べでは、児童は前から歩いてきた男に「おはようございます」とあいさつしたところ、男に「うるせえんだ」と言われ、頭などを殴られた。 (毎日新聞)
→子供に威張る人キライ(´・ω・`) 。

2月18日
小学5年生の長男が公園で突然死したのは、キャッチボールでそれた軟式球が胸付近に当たったためとして、宮城県柴田郡の両親がキャッチボールをしていた小学4年生の男児2人の両親を相手取り、損害賠償を求めた訴訟の判決が仙台地裁であった。長男は、公園で妹らが滑り台で遊んでいるのを見るなどしていたところ、男児の投げた軟式球がそれ、胸付近に当たった。長男はその場に倒れ込み、病院に運ばれたが、約4時間後に死亡した。(読売)
→ヒトって、ボールが当たっただけで死ぬんだね。気を付けよ。
posted by 窓使い at 23:27| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週のニュースとツッコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月18日

神端末ノキア702NKとか6630とか

いやほら、来年のバレンタインはまだだから。

●vodafone(ボーダフォン)の702NKって知ってる?ノキア製の、例のずんぐりむっくりなストレート型端末。これ、某所や某所でかなり話題になっているらしいよ。

話題の理由は、こいつが実はスマートフォンだって事。スマートフォンってのは、今のケータイよりもPDAに近いタイプのやつね。PDAに使われている、PalmOSやWindowsCEといったOSをぶち込んであるのが特徴。もちろんぶち込む前に、ケータイ向けの改造をちょちょいと施してあるのだろうけど。

んで、それがどのようにイイのかというと。筆者らPDAユーザーにしてみれば、ふだん使い慣れたOSとソフトがケータイでも動くという嬉しさがあるよね。事と次第によっちゃあPDAとケータイという二つの荷物をスマートフォンに一本化できるのではないかという期待感もあるし。筆者らPDAユーザーは、ケータイのスケジュールその他のソフトにはいまいち不満があるから、どうしても二本柱体制を崩せないでいたの。

逆に、スケジュールもメモもケータイのそれでまったく不都合なし!な一般ピポの人たちには、スマートフォンってのはあまり興味関心のない話かもしれない。それがためか、日本のメーカー各社はスマートフォンにはいまいち様子見ムードだし。

そんな間隙を突くかのようにひっそりと忍び込んで来たノキアのNK702。なんだかスマートフォンである事すらもはっきり宣伝されてなくて、それ戦略的にどうすかvodafoneさんと思たよ。現に筆者もアレがスマートフォンだなんて事は知らなかったし。「スマートフ
ォン!スマートフォン!」「本邦初のスマートフォン!」みたいに大々的に宣伝してくれれば筆者も注目したし、このブログでも宣伝してあげたのに。

スマートフォンである事をvodafoneが隠している理由は、この端末がいまいちスマートじゃないからかも。たとえばこれのOSはSymbianというやつなんだけど、それ用ソフトのインストールが異常に手間。裏技必須。Symbianが元々そういう仕様だってのは考えづらいよね。やっぱりvodafoneが独自にシバってるんだろうか。

まあ、変なアプリ入れて挙動不審になるよりはってなvodafoneの親心もあるのかな。でも我々消費者にしてみたら、そういう親心ってうっとうしいよね。だって、せっかくPDAのような潜在能力を有していながらそれを制限してるんだよ。切れるナイフが危ないからといって、切れづらくしちゃったらナイフの意味ないじゃん。

だから今年2005年に発売されるという、これのオリジナル端末・ノキア6630の方が期待大。変なシバリが撤廃されて、よりスマートフォンらしい端末であるように祈る。さらにはどうせ売るなら、いい意味で日本的な改良が施されて欲しい。たとえばメモリーカードはSDに変更。アプリ毎のカテゴリ分けにも対応してくれたりCPUが爆速化されていたり市販のヘッドホンが使えたりAMFMラジオが聴けたりするといい感じだ。
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2005年02月17日

雪祭りゴーゴー・その3

ハイハーバーも大変。

●実は雪祭り最大の楽しみが、国際雪像コンクール会場の雪像群だったりします。ここ、本当に力が入ってるんですよ。今回の参加チームは、オーストラリア、中華人民共和国、上海市、カナダ、ドイツ、グアム、香港、リトアニア(どこ?)、マレーシア(雪あるの?)、シンガポール、ポートランド市、スウェーデン、アメリカ、日本の14チーム。公式サイトの説明で今知ったんですけど、あんなに精巧でアートしてる作品が、各たったの3人で造られているんですねー。意外。

日本チームの「写楽」です。ポーズがキマってました。ライトの光を避ける関係で、好きな角度から撮影できず、残念です。補正かけまくり。
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香港チーム。悪を追い払う将軍をイメージした「降魔」だそうです。
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マレーシアチームの「愛」。
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中国の「和合神」。あまりの見事さに惚れ惚れしてしまいました。
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上海の「項羽」。三国志でしたっけ。これも見事でした。
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スウェーデンチームの作品は倒壊したらしいです。倒壊前の写真が公式サイトにありますので、見てあげてくださいね。

カナダチームだガオー。タイトルは「 荒野の取り締まり」。優勝おめでとうございます。
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駆け足で筆者の駄作をお目にかけましたが、いかがだったでしょうか。少しは雪祭りの雰囲気が伝わりましたか?筆者にとって今回の雪祭りはとても楽しいものになりました。デジカメ片手にあれやこれやと作品の映える角度を探す事で、より一層深く鑑賞できたのかもしれません。皆さんも来年はぜひ札幌へお越しください。実物を観ないともったいないです。本当に。
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2005年02月16日

雪祭りゴーゴー・その2

バレンタインって、明日?

●昨日の大雪像に続いて、今日は小雪像をば。

パペットマペットさんです。目の造り込みが凄いですね。ちょっと怖いかも。
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不二家のペコちゃん。本物ソックリ。
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子供を抱く父像。バランスが素晴らしいですね。
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こちらは母とその子供。「あいさつ」だそうです。お説教に見えるんですけど。
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イラストっぽいアプローチの雪像。細部の造り込みが素晴らしいです。
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今年一番のお気に入り。牛が牛乳飲んでます。こんな感じで(>)目をぎゅ〜っとつぶってるのが分かりますか?ちょっと溶けてるみたいで残念です。
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雪像の撮影は、位置取りが一番難しいかもです。離れすぎると人影が入ってしまいますし、近づきすぎると絵が切れてしまうんです。じゃ、もうちょっと離れようかと思うと、そこは通路のど真ん中なので他の見物客の邪魔になりますし。

それと、夜はライトアップされているのですけど、雪像の位置・向きによってはありがたくない場所から光が入って来る事があります。かといって光を避けると構図がショボくなってしまったり。

ちなみにこのシリーズは次回で最後です。外国人による国際色豊かな雪像をお楽しみに。
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2005年02月15日

雪祭りゴーゴー

ピースボート死んでね。

●雪祭りに行って来ました。札幌出身札幌在住でありながら、デジカメ持参での雪祭りはこれが初となる筆者です。まずは2月11日の祝日。夜に会場の大通り公園に到着した筆者ですが、これが寒いのなんの。会場のそばにはNHK札幌のビルとその温度計が見えるのですが、マイナス7〜8度しかなかったんです。あんまり寒くて、途中で帰って来ちゃいました。

でも途中で帰って来たおかげで、次回(13日・日曜日)の参戦までに練習の時間が取れたのは不幸中の幸いでしたね。大通り公園で撮影した写真を見てみると、ブレが入りまくってたんですよ。練習(部屋で自分の顔を撮りまくり)で発見したのですが、理由は良く分からないのですけど、フラッシュを焚くとブレが入りづらいようです。なんでだろ。

今回は祝日に撮影した比較的マシなやつを、科学の力で多少補正して掲載します。

イルミネーションです。雪像じゃないですけど、綺麗なので撮っちゃいました。あ、これは補正なしです。
ぴかぴか

ミッキーマウス。補正なし。雪祭りの公式ホームページここにある、「4丁目 POWER ASIA」と同じ物です。
RIMG0013.JPG

クマの大雪像です。補正しまくり。でもブレまくり。ここにある、「4丁目 地球からのおくりもの」ってやつです。
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その拡大図。5倍ズームは偉大ですね。補正しまくり。毛なみの造り込みが凄いですね。
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日曜日に同じ物をもう一度撮影しました。祝日にあった、撮影に邪魔な物がこの日はどけられていたので好きな角度からパチリ。ちょっとは上手になってますか?色を補正してます。ちなみに丸くて小さくて光ってるやつは、雪です。オーブじゃありません。
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続きはまた。
posted by 窓使い at 22:55| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月14日

iPodユーザーである事がバレたくない

また血液型か!

●とうとうこの日がやって来てしまった。およそハイテクとは縁(えん)もゆかりもない筆者のショボい職場で、iPodの事が話題になってしまったのだ。

筆者は見つかるのを恐れるスパイか忍者のように、小さく身をかがめた。足は短いが座高は高いので、身をかがめるのはなかなか大変だ。そしてさりげなく、ヘッドホンの位置をチェックした。まったくあの白いコードの目立つ事といったら、「俺はiPodユーザーです」と公言しているのと一緒ではないか。

iPodユーザーである事が一旦バレれば、待っているのは捕獲されたスパイと同じ運命のみである。すなわち、厳しい尋問である。尋問といっても、貸して貸してと騒がられたり、あるいはスクロール・ホイールをくるくる回されて曲名をチェックされたりといった程度ではあるのだろうけど、そんな程度でも内閉性の性格の筆者にはキツい。ましてやトスカニーニの演奏するブラームスの4番と一緒に森高千里が入っているともなれば、一層キツい。

筆者は頭の中で警戒警報を発令しながら考えた。それにしても、いつからiPodはこんなにメジャーになったのだろう。人気がある事は知っていた。しかしまさか、筆者の職場でおじさんたちがiPodの話題に花を咲かせるまでにiPod需要が成長していようとは、まったくの予想外であった。だって同僚のおじさんたちときたら、「週刊おじさんアスキー特別号」とかが似合いそうな、そういった手合いの連中なのだ。だから、インターネットの設定みたいな初歩的な話題や、ネットで地上波が見られるのかといった気の狂った質問は筆者の予想の範囲だったし、広い心でおじさん談議を聞き流す事もできたのだが、ことiPodの件となるとまったくの予想外であり、虚を衝(つ)かれたも同然なのであった。

「おじさんの興味関心が筆者のそれに追い付いた」。そんな危機感と同時に、おじさんと一緒にされたくないという想いもふつふつと沸き上がって来た。そしてそのデザインや収録曲数の凄さを絶賛する彼らをしり目に、iPodの先輩でありツウでもある筆者は、心の中で必死にiPodの批判をした。

iPodって本当は、そんなにいいモノではないのだ。リモコンはすぱすぱ抜けるから役に立たないし、近年の技術の進歩のわりにはバッテリーの能力はショボい。交換に手間がかかり過ぎるのも問題だ。何より酷いのは、iPodの内容をパソコン上で管理するソフト、iTunesだ。フリーウェアが楽々MP3化したのと同じCDなのに、こいつはなぜかMP3化できない。エラーの表示すら出さないまま素知(そし)らぬ顔をしているのがこのソフトなのだ。最悪なのは、iPodの中味を全部消してしまうという恐るべき仕様。iPod側からパソコンへは曲を転送できないというタテマエのせいか、たとえばパソコンを初期化して曲がスッカラカンな状態の時にiPodとの同期を試みると、iPod内の曲をパソコンに移してくれるのではなく、パソコンの「無」をiPodに転送してしまうらしく、iPodまでもがスッカラカンになってしまうのだ。レンタルしたCDは、iPodに入れただけで満足せずに、CD-Rにバックアップを取っておくべきだ。

ところで職場では、ふと気がつくと親切なおじさんの一人が筆者の元にiPodを持って来てくれた。彼の言う、「ハードディスク付きの」iPod shuffleがいかに素晴らしいかを教えてくれるらしかったが、紳士な筆者は愛想良くかわした。胸のiPodから流れるオスカー・ピーターソンの演奏がいいところだったのだ。
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2005年02月12日

今週のニュースとツッコミ(2/6-2/12)

2月7日
さとう珠緒(31)が6日、都内で行われた「アイ,ロボット」のDVD発売記念イベントに出席した。さとうは「最初の30分は観ていてプンプンしてたけど、アレあれアレ? プンプンじゃない!とウルウルになりました」といつもの“珠緒語”で映画の魅力を解説。(サンケイスポーツ)
→死んでね。

2月10日
高校2年の少女からかばんをひったくり、窃盗罪で起訴された無職前田博康被告(68)に、携帯電話のメールで犯行を指示したとして、八尾署は窃盗教唆容疑で東大阪市の高校3年の女子生徒(18)を書類送検した。(共同通信)
→死んで。両方とも。

北朝鮮外務省スポークスマンは10日、第2期ブッシュ米政権の対北朝鮮政策に変化がみられないとして、6カ国協議への参加を「無期限中断」し核兵器を増やすとの声明を発表。「自衛のための核兵器を造った」と初めて核保有を公式に宣言した。声明は日本も非難して、協議参加を拒否する理由に挙げており、早期再開への期待も一部で出ていた6カ国協議開催は当面困難となった。(共同通信)
→揺さぶりキター。

65歳以上の運転免許保有者が昨年末で約927万1700人に上り、過去最多となったことが10日、警察庁のまとめで分かった。高齢運転者による死亡事故も増加傾向で、警察庁は安全運転を呼び掛けている。昨年の高齢者による死亡事故は1019件で、5年連続で1000件を超えた。若者による死亡事故は10年前の4割に減ったのに対し、高齢者は1・2倍以上になっている。高齢者による死亡事故の原因は、漫然とした運転や誤った運転操作、脇見が約4割を占める。(共同通信)
→『年金の減額には反対じゃ。でも、わしらに年金を払ってくれてる若者を殺しても罪悪感はないわい。だって車は便利じゃからのう』。

2月11日
日米両政府は10日の外務・防衛当局の審議官級協議で、外務・防衛担当閣僚による日米安保協議委員会を19日にワシントンで開催し、在日米軍基地再編の基本指針となる「共通戦略目標」を共同声明として発表する方針を決めた。個別の再編協議に入る前に、両国が目指す安保態勢を明確にするためだ。テロなどの「新たな脅威」や、中国の軍事力増強、北朝鮮の核・ミサイルへの対応を念頭に、日米がアジア太平洋地域の安定に協力して取り組むことを盛り込む。(読売新聞)
→『米軍はリストラすれどもアジアへの睨みは怠りません』。とりあえずはめでたし?

プロ野球の新球団、楽天イーグルスの公式応援歌を歌うアイドルグループ「モーニング娘。」が11日、沖縄・久米島でキャンプを張るチームの激励に訪れた。あいにくの雨のため、室内練習場で練習中の田尾安志監督を訪ね、応援メッセージを書き込んだユニホームなどを手渡した。キャンプ最多の約500人の観衆が集まる中、カメラ付き携帯電話で撮影したり、練習中に目を奪われる選手が相次ぎ、ノックするコーチから「こっちに集中しろ!」の声も。(共同通信)
→今年は安泰だな。他球団が。

2月12日
2001年9月に起きた米中枢同時テロの半年以上前に、当時の米政府高官がライス大統領補佐官(現国務長官)に対し、国際テロ組織アルカイダが米国にとって切実な脅威だと指摘し、閣僚レベルで早急に対策を検討する必要性を訴えていたことが12日、機密指定を解除された国家安全保障会議のメモから分かった。元補佐官の訴えにもかかわらず、閣僚レベルの検討会議が開かれたのは同時テロ発生のわずか1週間前だった。
(共同通信)
→ライス問題ありすぎ。解任しる。
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2005年02月10日

ゴーマニズムはどこへ向かうのか

ケイコ先生は今どこへ。

●「戦争ハンタイ」だし「人殺しイクナイ」な筆者だけど、それと同時に筆者は「戦争やむなし」の人でもあるのね。

だって、絶対に譲れない一線というのはどの国にもあるし。話し合いで決着がつかなければ、最終的には「ほんじゃやりまっか」という事にどうしてもなってしまうでしょ。これはもう、世の中に国家や民族や主義主張が存在する以上はどうしようもない事なのね。戦争をこの世から無くせると信じている人たちは、まずはこれらのものから先に無くしてみるよろし。

こう言うと、「じゃあ貴様はなぜにテロには問答無用で反対なのか」みたいな反論が来るかと思う。「人殺しという意味では、テロも戦争も変わりが無いではないか」という古館伊知郎のような知将もいらっしゃるかもしれない。

筆者がなぜにテロを憎むかというと、まずそれがルールに反しているから。

戦争っつーのは一見ルール無用の世界であるようで、実は一応のルールが存在するわけよ。たとえば、「一般市民を狙ってはならない」とか、「捕虜を虐待してはならない」とか、「これこれの武器は使用してはならない」とかね。使っちゃいけない銃弾とかもあるみたいだよ。

でもテロリストってのは、そういう最低限のルールすら守らないでしょう。たとえばやつらのターゲットは、軍隊ではなくて、弱くて無防備な一般市民だよね。これじゃクラスの弱虫が、ガキ大将との直接対決を恐れてそいつの妹に石をぶつけるようなもんだ。それって単なる卑怯者じゃん。

テロという行為が単なる憂さ晴らしにしかならないという点も、筆者がそれに反対する理由の一つだ。

軍隊に軍隊で挑めば、一定の決着がつくかもしれない。双方が気の済むまでやり合ってへとへとになれば、もうやめようかという気になるかもしれない。平和条約や休戦協定が結ばれたりして。「戦争では物事の解決にならない」と訳知り顔でのたまう人がいるけど(某インリンとかね)、戦争は解決になり得るんだなあこれが。妥協という名の消極的な解決かもしれないけどね。

でも、テロではそんな低レベルの解決すら望めないでしょう。だって、テロってのは国家が金を出す正式な軍事行動ではなく、血気盛んな『ボランティア』の方たちによる個人レベルの自主的な行動だからね。政府の懐がいつまで経っても痛まないから、重い腰を上げさせるきっかけにはならないんだよ。

「貧しくて戦争のできない国もある」「テロしか手段のない国もある」って?どこだよそれは。そんな国があるわけないだろう。『貧しくて戦争に勝てない国』ならあるだろうな。『テロしか眼中にない個人』もいる。志願したって、軍隊に必ずしも徴用されるわけではないからね。『テロ以外にも手段はあるけれど、金を使わずに嫌がらせができるからとテロを黙認する、汚い国』も、どこかにありそうだ。

ところで漫画家の小林よしのり先生が、テロリスト寄りの発言を繰り返してらっしゃるようで、ちょと心配。先生は子どものころの相撲大会で、負けると分かっていながら体の大きな子どもと勝負したという誇り高き人物。そんな人物が、テロリストの立場を弁明するというのは、いかがなものか。だってテロってのは、大きな子どもと対決せずにその妹に陰から石をぶつけるような行為だからね。彼らに同情するのはいいけれど、ご自分の立場もあるのだからそろそろ発言を後退させたら?
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2005年02月09日

卒論の値打ち 筆者の目

代理戦争開始。

●何を書こうかとネタ帳を漁ったら、昨年ネットで収集したニュースの中から面白いモノが出て来た。大阪国際大学人間科学部心理コミュニケーション学科の12人がまとめた、「男の値打ち 女の目」と題する卒業論文に関するニュースだ。

この卒論の元になったアンケートは、阪大、京大、神戸大など、関西圏の15の4年制大学から計300人の女性を対象に行なわれたという。質問の内容はコミュニケーション能力、社会に対する姿勢など全部で20項目。それによると彼女らの男子学生に対する印象は、「幼児的」が52.3% でトップ。以下、「優しい」45% 、「バカ」40.3% だったそうだ。

俺はそのニュースをここまで読んで、おいおいちょっと待てよ、と思った。

男子学生に対する印象というが、それは具体的にはどこからどこまでの男子学生の事なのか。付き合っている男性の事か。あるいは、講議でよく近くに座って来る特定の男性か。はたまたサークルの仲間全員を指すのか。回答者によって「男子学生」の範囲が異なってしまっては、正確なデータなど採れまい。こういう場合は、「付き合っている男性についてお書き下さい」等のただし書きを設問に入れてやるべきだろう。

設問も設問だが、それに対する回答も意味不明だ。たとえば1位の「幼児的」という評価。彼女たちは一体、男子学生の何を評して「幼児的」だとお考えなのか。将来なりたい職業がミュージシャンだからか。イラクへボランティアに行きたがるからか。「幼児的」等というあいまいで幅の広い回答をもらったところで、今どきの男子学生像はちっとも浮かんで来ないのだが。こういうあいまいな答えを許してしまうよりはむしろ、「あなたは付き合っている男性が、幼児的だと感じた事はありますか。彼の何に関してそう感じましたか。以下の選択肢からお選び下さい」等と具体的に設問するべきだったろう。選択肢としては「将来の夢」「言葉遣い」「お金の使い方」「デートの行き先」「その他」等を用意してやり、当てはまる物に丸を付けてもらえばよかったのである。

同じ理由で、「優しい」という回答も意味不明。こんなものは、ホレた男のどこが気に入ったのかと聞かれれば、たいがいの女性がとりあえず言いそうな観念的な回答だ。具体的に優しくしてもらった事例なんぞは思い浮かばないくせに。3位の「バカ」に至っては、もはやアンケートの機能を失っているとしか思えない。回答者の悪意すら感じる。いや、もしかしたら回答者ではなくアンケートを作成した設問者がこうした項目を用意したのだろうか。

もちろん彼女らの仕事に対しては、「しょせんは付け焼き刃で基本を学んだだけの生徒が採ったアンケート。統計学にも心理学にも精通せぬまま採ったにしては、上出来ではないか」と寛大に笑ってあげる事もできよう。よしよしと頭を撫でてやる事もできよう。俺が何にも増して理解不能なのは、この卒論に対する大阪国際大学・宮本二美生教授のコメントだ。「男子学生は幼いという印象を持っていたが、やはりそうか。他人を理解しない、主体性がないなど、大人になりきれていない」。

おいおい。一体どこからそういう結論が出て来るのだ。だってこの論文は、女子学生から見た男子学生の印象をまとめたものなのだろう?「女子学生は男子学生に対して、幼いという印象を抱いているはずだと推理していたが、やはりそうか」という感想が出て来るのなら、話は分かる。「女子学生は男子学生を見下す傾向が顕著だ」との分析をするのであれば、それも理解できる。なぜ女子学生の男子学生に対する印象が、そのまま男子学生の実際の傾向に直結するのだ?痴女AVが増えているからといって、実際に痴女が増えているわけではあるまいに。

記事を信用する限りでは、このアンケートないしは論文には、他にも突っ込めるポイントがいろいろあるようだ。記者や女生徒、教授らとコンタクトが取れた曉には、さらに詳細な点をご報告できるかもしれない。
posted by 窓使い at 19:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月08日

高卒の遠吠え

雪像、まだ溶けてない?

●もはや大卒が常識と化した日本なのに、なぜ筆者は高卒なのかというと。親にそういう経済力がなかったというのもあるのだけど、実は筆者、学校アレルギーなのね。あの無機的な建造物も集団生活も、筆者にはストレスだった。勉強はそんなにキライじゃなかった...と思う。自慢にはならんけど、高校のクラスでなら成績がトップになった事もあったからね。まあそんなにできない人ではなかったのだと思う。当時の担任にも、ニコニコ目線で大学への進学を奨められたし。でも生来の学校嫌いはいかんともしがたく。結果、筆者の学歴は高校卒業にて終了した。大学という環境が意外に自由な場所だという事を知ったのは、卒業後だいぶ経ってからの事だよ。

学校という環境からいち早く解放されたのと引き換えに、デメリットも享受した。高卒というのは就職転職給与その他の方面で、大学進学&ご卒業おめでとうございますな人たちに比べると、想像以上に不利なんだよね。世間様の差別や逆風を感じた事も、一度や二度ではないよ。

「じゃあ貴様は日々、悲しみのあまり部屋の片隅で体育座りをしておるのだな?大学に行けなかったおのれの境遇を呪っておるのだな?」と聞かれれば、これが意外とさにあらずなんだけどね。むしろ失礼ながら、大卒者を下に見ている面すらあるかもしれない。相場の技術を高めてついにはプロの領域にまでたどりついたし、ある古い外国語の理解においては筆者は多分学者クラスだ。「高卒が独学でここまでスキルを高めてやったぜ」的な自負が、低学歴でありながらも筆者の劣等感をさほど成長させずにいるのだろう。

まあだからといって、世間様が感心してくれたり、「恐れ入りました」と頭を下げてくれる保証はどこにもないんだけどね。大卒という看板が何よりも重要な人たちから見れば、どんなに筆者が実力を付けようと、「しょせんは高卒」の一言で片づけられてしまうだろう。だから、高卒で自らの学歴にピリオドを打つつもりの後輩君らに言っておくけど、大卒者のいる環境に飛び込むつもりなら、逆風がある事は想定しておいた方がいいよ。

要は、自分がそれにどれだけ満足できるかという事だね。「勝ち組(世間的な評価)」よりも「満足組(自己による評価)」を優先させられるなら、そして大学へ行く時間がもったいないなら、高卒という生き方もありだ。ただし、「大学へ行くだけが人生じゃない」と公言したり、大卒者を説得しようなどとは思わない事。そんなのは落第点を取ったやつが「テストでいい点を取るだけが人生じゃない」と主張するのと同じで、説得力がないからね。筆者も、自分が大卒者になろうとまでは思わないけど、だからといって大卒者の批判はしないよ。

ところで昨年、三十路&未婚・子無しの女性を扱った、「負け犬の遠吠え」なる本がヒットしたよね。最初タイトルだけを目にした時は、いくらなんでも「負け犬」呼ばわりは未婚女性に対して失礼じゃないかと思ったけど、よくよく内容を調べてみたら、世間からは負け犬扱いをされるから大変なのよあたしもね、的な本であるらしいよ。ならよし。世間的には負け犬であるはずの筆者にも共感できそうなので、今度読んでみたいと思たあるよ。
posted by 窓使い at 20:49| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月07日

デジカメ買ったんぽ。

切断いくない。

●人がデジカメを買うきっかけって、いったい何だろうね。めったに写真を撮らない人なら、「写ルンです」みたいなやつで十分だろうし。ケータイに搭載されているデジカメの画質も、普通の用途には間に合うし。

筆者の場合、なぜ「デジカメを買わねば!」と思ったかというと。理由の一つは、このブログ。過去何度も日ハムの観戦記を投稿してきた筆者だけど、文章だけじゃ球場の雰囲気が伝わらない。どうしても画像が欲しい。でも「写ルンです」は手軽だけど、ネット上に持って来るまでの手間が大変でしょう。コンビニに持って行って、現像してもらって、それをスキャナーで取り込んで、みたいな。そんな事をやってたら記事の投稿に間に合わないし。現像代もけっこう高いしね。

それと、性能的な不満もあった。実際に撮影経験のある人は分かると思うけど、写真って基本的に、被写体に近寄った方がいい絵になるでしょう。文字通り近寄れる場合ばかりじゃないから、必然的に望遠レンズの世話にならざるを得ないわけで。で、使い捨てカメラに望遠レンズ搭載のやつがあればいいんだけど、無いんだこれが。以前はコニカかどこかが出してたやつが、札幌市内某所で手に入ったんだけどね。今はもう、見る影もないよ。ネット通販でかろうじて手に入ると思うから、欲しい人は検索してみて。

仮に手に入ったとしても、3倍止まり。ゴツいし。やっぱり、どうせ望遠をかけるなら、5倍程度は欲しいわけよ。5倍って、すごいよ。数字の上では大した違いはなさそうだけどね。以前量販店の某デジカメで、それくらいズームをかけた事があったのよ。そんで、液晶ディスプレイ越しに被写体を見たのよ。ドコモのお姉さんを。そしたら見えまくり。顔がね。まあ、デジタルズームの5倍だから、実際にパソコンで表示させたらさぞかし画像が荒くなってしまうのだろうけど。「光学ズームで5倍くらいあればなあ」などと思ったものだよ。

それにさあ。ケータイですら、今は光学ズーム2倍まで来てるんだっけ?au かどっかでそういうのがあったよね。いずれは3倍が来るのかと思うと、おちおちデジカメなんて買ってられないじゃない。でも5倍なら、当分のしばらくは追い付かれそうにないし。

よし。言い訳完成。あとはどの機種を買うか。そもそも、デジカメに光学5倍なんて機種が存在するのか。とりあえずヨドバシ.COM あたりで調査したところ、唯一見つかったのがPENTAX のOptio SV なる機種。光学ズームがしっかり5倍だし、クレジットカードサイズだというのもポイント高し。4万数千円という価格と、起動に3秒以上もかかるという遅さが少々気になったけどね。これしかないのならしゃあない。

ほんで、実際にお店に行ってみたんだけど。Optio SV を実際に手に取ってみると、いまいち収まりがよろしくない。北海道における撮影にはありがちな手袋をはめた状態だと、あちこち操作するたびに落としそうになるし。これじゃいかんなあと思っていると、「お前はむしろ俺を買いたまえ」との声が。声のする方向を見ると、RICOH のCaplio R1 という機種が、光学4.8倍で鎮座しておられるではないか!しかも価格は32000円ちょい。アンド、手袋をはめた状態でも滑り落ちず。しかも起動が高速。これだ!これだよ!筆者の買うべきデジカメは!

そんなこんなで、今や筆者の物となったCaplio R1君にSD カードを挿したり自分の顔を撮影して簡易心霊写真に脅えたりと楽しんでいる筆者だよ。ところでUSB で接続しても認識しないみたいだけど、さっそく故障ですか?
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2005年02月05日

今週のニュースとツッコミ(1/30-2/5)

1月31日
30日投票のイラク国民議会選挙は全国で開票が進み、31日までに、人口の多数派を占めるイスラム教シーア派勢力が大勝する見通しとなった。(共同通信)
→少数派もよろしくね。

中国国内で熟練工不足が昨年、表面化し、対中進出日系企業にとって新たなチャイナ・リスクと注目を集めた。こうした事態を受け、各地の地方政府は高級技術者には毎月補助金を出したり、工業園区と職業学校が事前に卒業生受け入れで契約するなど技術者の“囲い込み”に向けた動きが加速している。(NNA)
→日本もやれよ。

拉致被害者曽我ひとみさん(45)の夫ジェンキンスさん(64)が31日、新潟県佐渡市役所真野支所で会見し、北朝鮮での生活を「初めの15年間は犬と同じひどい生活だったが、ひとみと会って人生が変わった」と振り返った。拉致事件については「日本政府に知っていることはすべて話した」などと述べ、具体的には言及しなかった。(共同通信)
→政治犯はどんな扱い受けてるんだろうね。

在日米海軍は31日、千葉県・房総沖の太平洋上で、FA18Fスーパーホーネット1機が29日に空母キティホークへの着艦に失敗して海中に転落、空母の甲板上にいた兵士6人が重軽傷を負ったと発表した。同機のパイロット2人はヘリが救助してけがはなかった。事故は29日午後6時半ごろ発生。スーパーホーネットが着艦した際、機体を急減速させるアレスティング・ギア(着艦拘束装置)のワイヤが切れ、兵士が跳ねたワイヤにたたきつけられた。機体は甲板を飛び出し、海中に沈んだ。
(共同通信)
→切れたらだめだろ。切れたら。

2月2日
マイクロソフト社の経営陣は、自社の従業員の間で米アップルコンピュータ社の『iPod』が大流行していることに、苛立ちと不快感を募らせている。ある上級マネージャーは、匿名を条件に、「携帯型の音楽プレーヤーを所有するマイクロソフト社の従業員のうち、約80%がiPodを持っている。とんでもないことだ」と語った。(HotWired )
→強がるな。お前も買っちゃえ。

2月3日
三菱グループは3日、開幕まで50日となった2005年日本国際博覧会(愛知万博)の「三菱未来館@earth」の「IFXシアター」で上映する映像を、名古屋市内で関係者に公開した。8分間のコンピューターグラフィックスは、月が存在しない場合を想定。8時間で自転するなど仮想の地球環境を描いた。風と波が荒れ狂い褐色の大地がむき出しになるなど、現在の地球とは程遠い様子を紹介、自然環境の大切さを訴える。 (共同通信)
→月よ今夜もありがとう。

2月4日
埼玉県蓮田市の用水路で見つかった現金計約1790万円は、同県上尾市内の会社員宅から約6000万円を盗んだとして逮捕された3人組の1人が捨てた金である可能性が高いことが分かった。窃盗容疑で逮捕されたのは、アルバイト阿部啓美(25)、無職吉村一成(21)、無職望月哲也(24)の3容疑者で、阿部容疑者が「盗んだものの、あまりの大金に怖くなり、蓮田市内の溝に捨てた」と供述した。3人は共謀し、以前阿部容疑者が交際していた会社員男性(25)が住むアパート1階の部屋に窓から侵入し、押し入れの衣装ケースに男性がためておいた現金約6000万円を盗んだ疑い。(共同通信)
→25歳で6000万円ってすごいね。なんで預金しなかったんだろ。

2月5日
大相撲千秋楽での名調子で人気を博した元パンアメリカン航空極東地区広報支配人のデービッド・ジョーンズ氏が2日夜(日本時間3日)、心不全のため米ネブラスカ州オマハの病院で死去した。89歳。ジョーンズ氏は1961年夏場所から91年夏場所までパンアメリカン航空の優勝トロフィーを手渡した。
(共同通信)
→ヒョー、ショー、ジョウ。
posted by 窓使い at 22:41| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 今週のニュースとツッコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

ひとつキーボードにこだわってみるか

ブルーチーズが食えません。

●モバイルギア(ドスモバね)のキーボードが絶賛お気に入り中な筆者だよ。打ち心地良し。もしかすると、筆者にとって理想のキーボードかもしれない。

ちなみに筆者、初めて買った自分用パソコンがVAIO のデスクトップだったんだけど、あれはキータッチが軽めなのね。だからたまーにネットカフェとかで他社のパソコンを触ると、けっこう違和感があったり。バネの力が強いのか、「押すぞ」という意識をしっかり持っておかなきゃならない感じ。そんで、押したとたん全力で「オラア!」と指を持ち上げてくれる感じ。あれがすごいびっくりする。

キーボードがらみでいうと、筆者はノートパソコンのキーは嫌いじゃないよ。あの薄さはむしろ好み。例のぺこぺこキーボードこと初代iBook (シェル型のやつね)ですら、そんなに変だとは感じられなかったほど。逆に、ノートなのに重厚華麗なキーを実現したPowerBook1400 には、むしろ違和感すら感じる。

そんで、モバイルギアの話ね。あれのキーは、「薄いけど、しっかりしたキータッチを確保してます。ただし、硬すぎません」というバランスが、筆者のストライクゾーンに入っているのだと思う。かちゃかちゃと小気味良い音を立ててくれるのもいい感じ。まさかとは思うけど、打鍵音にまでこだわって開発したのだとしたら、すごい。それと、ファンクションキーに目をやると、個々のキーに白く縁取りがしてあって、これが視覚的に大変よろしい。ファンクションキーを見つけやすい効果はもちろん、キーボード全体をぱっと見渡した時に目が自然とファンクションキーとその他大勢のキーを区分けするので、全部のキーが一気に目を直撃してそのあまりの多さにたじろぐ、という事態から筆者のガラスの心を守ってくれている。

打ち心地の良さに加えて、ファンクションキーの機能も充実しまくり。こればっかりは筆者所有のPowerBook1400はもちろん、DOS マシンのThinkPad220もかなわない。あれは確か、F7によるカタカナ変換ができなかったように記憶してるし。

充実ぶりを具体的に挙げると、ワープロ入力中に「なーんか字が小さくて嫌だなあ。もっと大きくしたいなあ」とか「編集・推敲したいので、できるだけたくさんの文字を表示させたいなあ。もっと文字を小さくしたいなあ」なんて時にF4 を押せば簡単にフォントサイズが変更できるし、他にはSHIFT+F1 で単語登録画面を呼び出せたり、CTRL+F9 で表示濃度ってゆうかコントラストが変更できたり。これら「どのキーがどの機能」という情報が画面下に常時表示されていて、覚える手間もないし。たとえばこれを書いてる今、F9 キーの上の方につつーと目線を移すと、画面には「英数変」とあり、これを押すことで「で」がde、De、DEなどと変化することが分かる。半角も出せればもっといいけどね。ノーマルな状態はそうなんだけど、今度はたとえばCTRL キーを押すと、同じF9 キーが今度は、「濃度淡く」になったり。F10 キーは「濃度濃く」ね。

DEL キーもしっかり付いてるし、とにかく快適。みんなも買え。

実際購入した者の立場からアドバイスさせてもらうと、ドコモ製の方が相場が安くていいかもしんない。「NTT docomo 」のロゴマークと本体の珍妙な緑色が泣かせるけどね。でも、きっと使ってるうちに気にならなくなるように思う。購入に際しては、AC アダプターと、それからパソコンと接続するケーブルも付属してるとベスト。手持ちのフラッシュメモリーカードがモバイルギアに対応してるかどうか分からんしね。
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2005年02月03日

なぜ資金管理を嫌ったのか

男にも更年期障害はあるそうな。

●投資界のスター、ラリー・ウィリアムズに関する事で一番驚いたのは、彼が何よりもマネー・マネジメント(資金管理)を重要視している、という事だった。

それに気づくまでの私は、投資とは堅牢な売買システムを作り上げる事によって成り立っているのだと思っていた。「勝率の高いシグナルを発見しさえすれば、後は資金をありったけぶち込むだけではないか」。そんなふうに考えていたのだ。

しかし、事実は違った。

資金管理は何よりも重要であり、それこそが金持ちになる唯一の秘訣なのだ。確かに、チャート上から興味深いシグナルや、利益をもたらすパターンを探すのは大事だ。ラリー・ウィリアムズはそうしているし、及ばずながら私もそうしている。投手のクセや配球の傾向を読むのと同じで、それは打率(勝率)を大いに高めてくれるのだ。データを重視した野村ヤクルトがいかに強かったかは、いまさら私が語るまでもないだろう。

しかし、それでも最重要なのは、マネー・マネジメントなのである。理由は、100パーセント確実にトレンドを約束してくれるシグナルなど、どこにも存在しないからである。

かつての私は、それがどこかにあるはずだと思っていた。もちろん、そんなものは実際には存在しない。ある種の価格の上昇は、強烈な上昇トレンドをもたらす傾向があるかもしれない。しかし、終わり値が2日連続で上がろうと1日下がってから3日連続で上がろうと、それ自体は明日以降の価格について何の保証もしてくれないのだ。明日になればトレーダーを動揺させる強烈なニュースが発表されて、その結果、相場も強烈に反転するかもしれない。いつ、どんなニュースが発表されるかを予測できない以上、トレーダーが未来の価格を確実に予測するのは不可能だ。シグナルを参考にするのは良い。しかし、シグナルと運命を共にしてはならない。

にもかかわらず、私はあるシグナルを過信して、ありったけの資金をそれに投下したのである。「ビン・ラディンはここにいる」と信じ込んで、確実に殺すために全弾をぶち込んだわけだ。残念ながらそこに髭おじさんはおらず、そればかりか、相場の反転という名のテロリストがやって来た時に、私の弾薬は底を突いていたのである。応戦も撤退もままならず、私はテロリストから全身に銃弾を浴びた。

要するに、稼ぐ事に夢中になってはいけないのだ。我々トレーダーの目標は、金持ちになる事、つまり大金を残す事であって、一度にたくさん稼いで一度にたくさん失う事ではないはずだ。だとすれば、一番稼げるかもしれない(あるいは、一番損するかもしれない)買い方ではなく、一番資金の残る買い方を尊ぶべきだろう。資金の少ない私のような小口トレーダーにとって、通常それは1枚だけ売買する事を意味する。

今では私は、カルト宗教から改宗している。かつて信仰の対象であった例のシグナルは、今では無批判に従うべき教祖から、参考にするべき友人へと地位を変えた。代わりに絶対的な信仰の対象となったのは、マネー・マネジメントという名の教祖である。彼は相場の先行きについて一切予言しようとしないが、それでも私の口座を保護してくれてはいる。
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2005年02月02日

どこからトレンドなのか?

手術シーンは苦手。

●最近ある中古品を買おうとしているところだ。かつては1万円数千円が普通だったその品物は、残念ながら2万円以上にまで価格が上昇している。きっと誰もが、「もっと条件が悪くなったら困る」とでも考えて、慌てて買いに走っているからだろう。私自身、この際価格や条件には目をつぶって、とりあえず1つ購入するべきではないかと考えているところだ。

相場に置き換えて言えば、私はその商品に対して成り行き注文を入れようとしているわけだ。このままでは置いていかれるかもしれないという危機感を抱き、値段は幾らでもいいから参加させてくれと懇願している状態である。きっと日々、私のような新たな購入希望者が加わって行き、それがさらに価格を押し上げるはずである。最後には、先物取り引き同様の狂ったような価格の上昇が起こるのかもしれない。

こうした連続的な価格の上昇ないしは下落を、相場の世界ではトレンドと呼ぶ。それらはトレーダーにパニックが起きている事を暗示している。トレンドのできるだけ早いうちに参加するのが上手なトレーダーである。

問題は、トレンドの始まりをどうやって認識するかだ。価格が移動平均を上回るのを(あるいは、下回るのを)確認してから参加するのは、明らかに愚かな方法だ。林輝太郎は「移動平均はダマシが少ない」と書いているが、ダマシが少ないとは換言すれば反応が遅すぎるという意味である。実際、株で1億円を儲けたというある女性は、小豆相場で移動平均を使った結果、大損害を出している。多分、陽線や陰線の本数を数えたり、トレンドラインを引いたりする方法の方が、移動平均を使う方法よりは相当ましなはずである。数ある移動平均以外の候補の中で、どれが最良なのかまでは私には分からない。移動平均でさえなければ、どれでもいいのかもしれない。

かつて私は、自分の相場心理をシステムとして用いた事がある。これは自分にとってある銘柄の価格が「もうだめだ」「これ以上は我慢できない」という水準になったら、新規に売買するというものだ。上昇中の相場をどの段階でトレンドに入ったと(つまり、今後もしばらくは上昇傾向が続くであろうと)宣言すべきかは、誰にとっても難しい問題だ。その区別を私は、自分の忍耐より価格が上か下かによって付けていたわけだ。もちろん相場が私の忍耐力なんぞを気に留めるはずはないのだが、この作戦はそれなりに上手く機能した。自分にとって我慢できない事態は、やがて他の人にとっても我慢しがたい事態を招くだろうし、私は相場に関しては比較的早くにパニックに陥るタイプだから、この方法だと人より早く売買に参加できたのだ。

ただし、注文があまりに殺到して自分の注文が通してもらえないケースもあった。他のトレーダーも一斉にパニックに陥る事が少なからずあったのだ。買い注文が翌日に持ち越され、前日に比べて大幅な高値を掴まされるのは、あまり気分の良い体験ではない。翌々日にまで注文が成立せず、結果として得られるはずだった儲けの大半を逃した事もある。相場の機嫌によって注文の成立が遅れるのであれば、いくら素早くトレンドの始まりを認識したところで無意味だ。要するに、移動平均を使うのと同様、この方法でも遅すぎるのだ。

当時よりもう少し賢くなった今の私は、これ以上は我慢できないだろうと思われる水準に、あらかじめ逆指し注文を置いている。ちょうど、「自分はこれ以上の損失は我慢できないはずだ」と思われる水準に損切り注文を置くのと同じ感覚で、新規の注文を置いているのだ。応募者多数の場合は先着順に注文を通すというルールがある以上、かつてのように「その時になってから」注文を出すのに比べて、こっちの方がずっと賢明なのだろうと思う。
posted by 窓使い at 22:45| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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