2004年12月31日

年末のごあいさつ

死者数そろそろ打ち止めでお願いしたい。

●いよいよ今年も今日で最後となりました。早いねー。読者様にとって、今年はどんな年だったの?

筆者の方は、平凡ながらもいろいろあったよ。生まれて初めてちんこの病(やまい)に罹ってのたうち回ったのも今年だしね。あ、性病じゃないってば。

トレードについて分かったことが、どの年よりも多かったのも今年だった。来年からは少しは生活が楽になるかな。

Macを買ったのも、モバイル端末のJornada680を買ったのも今年。どっちも中古かつ、ものすごーく昔の型だけどね。でもおかげでテキスト打ちが楽になりますた。MacOS8やWinCEの使い勝手を多少なりとも理解できたし。

日ハムのおかげで楽しい一年でもあったね。ロッテとの球史に残るつばぜり合いは忘れられない思い出になった。新庄もBBさんも楽しませてくれてありがとう。

しかし、なんといってもこのブログ、『窓使いの憂鬱』を始めたことが今年最大の出来事。これがなかったら、相場について真剣に考えることも、ノートパソコンを買うようなこともなかっただろうし。来年・再来年に与える影響度という意味では、このブログは外せない。ほんのちょっとしたボタンのかけ間違い(?)で、人一人の人生なんてどっちにでも転んでしまうんだね。

このブログ、始めた当初はMacネタのみでやっていく予定だったんだよね。それがいつしか相場やら時事問題やら、いろんなことを話題にするようになった。結果として予想外に寿命が延びたんだけど、まさか年末までたどり着けるとはねえ。

しゃべるのが嫌いな筆者なのに、こんなにしゃべりたい(書きたい)ことがたくさんあったってのも意外だ。筆者、まる一日しゃべらなくても平気なんだけどね。

気兼ねせずに思いを吐き出せる場所があるというのはありがたいこと。家族や同僚に糞エッセイをぶちかましても迷惑がられるだけだけど、ここならそんなトラブルもないし。文章力が身に付くという意味では、誰かに話を聞いてもらうよりずっといいかもね。これを読んでる読者様が、自分も何か書いてみようかって気になってくれたらとても嬉しい。

とりあえず当面の目標である年内まで更新を達成したので、次の目標は来年4月。始めたのが今年の4月だからね。毎回長文なんで、いつ力尽きるかは分からないけど。

新年一発目の更新は1/4になる予定。読者様、来年も糞エッセイをよろしく。
posted by 窓使い at 20:33| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月30日

第一回ブログ大賞

さあ残り二日。

●今年もいろんなブログが現われては消えたねえ。ってゆうか、日本でブログ文化が花開いたのは今年からだから、「今年も」ってな表現は変ですかそうですか。

でも本当に、いろんなブログがあるよねえ。変わったところでは、霊能者が書いたブログなんてのもあったよ。残念ながら、たった一日で更新を終えちゃったけどね。『今日見えちゃったモノ』を実況中継してくれるのかとワクワクしてたのになあ。誰か、代わりにやってみない?>見えるしと。

相場師系のブログが多いのは予想の範囲だけど、ギャンブラー系が結構多いのは意外。わざわざ本物のカジノに行かなくても、ネットで居ながらにしてできるようになったってのが、ギャンブラーの裾野を広げているのだろうね。ギャンブルに興味がなくても彼らの奮闘っぷりは楽しめるから、暇があったら読んでみて欲しい。とありあえず、ほーほーさだおさんのところから始めてみてはいかが。リンクもあるでよ。

他にも救急隊員、ストリッパー、漫画家、ホモ、野田社長など、職業や人種の数ほどにブログがある。ブログを通じて現場の空気が感じ取れるのはありがたいね。一つでも多くのブログが生き残れるよう、また一つでも多くのブログが生まれるよう希望ス。あ、でも宣伝目的のエログ糞ログはイラネ。←新しい言葉、二つも思いついちゃった。誰か流行らせて!

話はころっと変わって。筆者的に今年印象深かったブログをピックアップしたり、賞をあげたりしたいと思います。賞品・賞金はなし。

単品賞...気に入った記事にあげます筆者の愛を。
こころのままに〜my secret wards (彩さん)より
『忘れてはいけない記憶〜妊娠中絶』
妊娠中絶の記憶をたどった生々しい記事。ブログの更新は終了。肝心の記事も残念ながら消去されてる。筆者が個人的に保存しといたやつをとりあえずここにのっけときました。ご本人から要望があったら消したりするかもしれないので、読みたい方はお早めに。

企画賞...その企画、気に入った!
それはさておき (あきさん)より 
あり飼育記(アントクアリウム)
ありさん萌え。

長編賞...記事は読め読め。
アンニョンハセヨの国で (hiroさん)
今年のブログはこれを抜きにしては語れない。それほど重要なブログ。当ブログでも宣伝しておいたので、読んだ方も多いのでは。「チョン」が軽犯罪を繰り返す町で育った男性が、赴任先として任じられたのはなんと韓国。周りが全員「チョン」の国での苦労。そこには尊敬できる人物は一人もいないのか。トラブルに継ぐトラブルのさなか、ついに一筋の光明が!

読みたくなったでしょ。でも、これも削除されてるんだよなあ。hiroさん、書籍化お願いします。マジで。

●ただ今入って来たニュースによりますと、加藤元本因坊が死去されたとのことです。殺し屋が病気に殺された。
posted by 窓使い at 19:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

年末サバイバル

ようこそ李登輝。

●読者様は年末年始をどう過ごすわけ?年末はやっぱり買い物やら掃除やら?まあ、今は昔と違って、「我が家は一体何が必要になるのであろうか?」みたいな登山家仕様の用意周到ぶりは発揮しなくてもいいから、その点では楽だよね。初売りが早いし。いざとなったらコンビニもあるしね。※そういや、元日ですらコンビニだけはいつもと変わらぬ日常が展開されてるよね。一瞬、異空間に迷い込んだような錯覚に陥るよ。

筆者はナマケモノなんで、買い物も掃除も、年末だからといってさほど気合いを入れてやるわけではないよ。実家に帰る予定もないしね。それより、せっかく発生した巨大な自由時間をいかに活用するか。ここを今回最大のポイントにしてみたい筆者だよ。

というのも。筆者これまで、年末年始の有効利用という点に関しては、いまいちだったのではないか。「ええかええかええのんか」。そんなふうに思えてきたんだよね。だらけて過ごして来たわけじゃないよ。実家で子供のころにさんざん味わって来た、正月の無意味なゆっくりっぷりは、筆者我慢できないから。特に一家でぼんやりと、お相撲さん軍団主催の大かるた大会的なゆる〜い番組を見るのは嫌だった。だから独立してからは例年、図書館で本をどっちゃり借りて来たりして、少しでも有意義に過ごそうと無駄な抵抗をして来たわけよ。筆者愛用のPDA、CLIE T600Cの表計算ソフトには、各娯楽施設や交通機関の年末年始における営業時間情報がぶち込まれていることは言うまでもない。

ただ、そうまでして戦略的に過ごして来たはずの筆者なのに、後々振り返って、「ああ今回も充実してたなー」などと思ったことは皆無。これいかに。

ゆえに今回の年末年始は、例年やってないことに果敢に挑戦してみたい。たとえば映画を観るついでにナンパでもしちゃうとか。もしかすると、すごく美人であるものの彼氏がいないし暇なのであたしも映画に来ちゃいました的な現役女子大生みゆき(21)との運命的な出会いがあるかもしれないしね。あるいは、ホームページ用の記事を一気に書き上げちゃうとか。ここの記事のことじゃないよ。ブログに忙殺されて、立ち上げたいと常々思っていたあるサイトの原稿が、ほったらかしになってるもんで。まあせいぜい筆者なりに充実した年末年始にしたいと思うぞと。
posted by 窓使い at 19:17| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月28日

プロとアマチュアを分けるもの

商品先物市場、本日大納会。

●去年の自分と比べて、今年の自分は何が違うのか。何もないと言うのは寂しすぎるからあえて何かを挙げてみるとすれば、プロトレーダーになれたことが去年とは違う点かもしれない。無論、この世界に免許制度はないから、本人が「俺はプロです」って言えば自動的にその人はプロトレーダーなんだけどね。

でも、プロを自称するトレーダーのすべてが本当にプロだというわけではないよ。たとえば行き当たりばったりながらも幸運が続いて、数十万円の資金を300万円にまで膨らませたトレーダーがいた。彼は大胆にも、儲かったというだけでプロトレーダー宣言をしたんだ。それも、ネット上で何百人もの読者を相手にね。でも、当然ながら彼の幸運は長続きはしなかったんだな。ある日突然、彼の元から幸運が逃げ去ると、彼の資金は音を立てて崩れ始め、その大部分が水の泡になったんだ。

今のところ上手くいっているというだけでは、その戦略が正しいかどうかなんて分かりはしないんだ。愚かな戦略であっても、運次第では利益を出してくれるからね。我々トレーダーに必要なのは、常にではないにせよ、通常は上手くいく、そんな戦略を見つけることなのさ。

しかし、筆者はそれを見付けた。いや、訂正するよ。ずっと前から見付けてはいたんだ。ただ、欲望に負けて、上手く行くはずの戦略ではなくて、大儲けできるはずの戦略を採用してしまったのさ。運が良ければ大儲けできるという、危うい条件の付いた戦略をね。この点では、筆者は上に挙げた愚かなトレーダーと大差がなかったわけだ。違うのは、筆者は今では態度を改め、向こうは相変わらず愚かな戦略を採用し続けている、ということだね。

なぜ態度を改めたのかって?損を出し続け、ほとんど資金が消滅しかかったというのがきっかけではあるね。ただ、その種の危機なら以前にも経験済みだ。そして、前回はそれでも態度を改めなかった。今回は、つまり今年は何が違ったのかといえば、このブログで相場の真実に付いて偉そうに講釈を垂れたことが大きかったのだと思う。正しいトレードとは何かに付いて書く事が、結果として筆者を矯正してくれた。改心したからあの一連の記事が書けたのではなくて、あの記事を書いたから改心できたんだ。

するとどうだ。筆者の口座は再び持ち直し、利益を出してくれるようになった。もう筆者は大丈夫だ。欲望にも恐怖にも負けず、淡々と機械的にトレードが出来るようになった。運が筆者の口座に影響を及ぼすことはもはやない。ただ筆者の技術のみが、筆者の口座に影響を与え得る唯一の要素となったんだ。儲かっているからでも残高が多いからでもなく、ただ技術のゆえに宣言させていただきたい。2004年12月28日、筆者は今やプロのトレーダーであると。
posted by 窓使い at 20:19| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

冬の社会問題みたいな

アンタッチャブルの柴田さん山崎さん、優勝おめでとう。最高におもしろかったです。

●さみー。今日の札幌はすごい寒かったよ。なんか1月3日までのYahoo!の天気予報を見たら、最低気温がずっとマイナス10度近くまで冷え込むらしいよ。ちょっと鬱。まあ、1月から2月にかけてはもっと冷え込むんだけどね。

こっちでは女子中高生のナマ足がちょっとした社会問題化してるよ。彼女らにとっての優先順位はカワイイかどうかだからね。自分たちがカワイイと思えば、真冬でもストッキングを履かずにナマ足で強行突破するよ。まあ、見てる筆者らは、「ありがとう!」「ごくろうさん!」くらいなもんだけど、彼女らの将来がちょと心配。10代のうちはともかく、大人になってからが大変らしいよ。肌のお手入れがね。ある女性が新聞に投稿してたんだけど、その人もかつてはナマ足派で、大人になってからアンヨの肌あれで困っているらしい。クリームみたいなのを何度塗っても症状が改善されないんだって。美容と健康を重視する派の人たちは、ただちにナマ足派から脱退してね。

もう一つ、冬場の社会問題といえば、つるつる路面。スタッドレスタイヤの普及で環境に優しい北海道になったのだけど、車と人には厳しいよ。鏡のように路面が磨かれて、本当によく滑るから。くるっと横に一回転する車とか見たことあるし。停まり切れずに突っ込んで来た車にゴッツンされた人もいるし。

あ、その時の模様はねえ。筆者、横断歩道を渡ろうとしてたんだよ。片側一車線ずつの道路なんだけど。筆者は車道側に足を踏み入れたばかりの地点。女Aが筆者のちょい前。その彼氏と思われる男が、なぜかだいぶ前。反対車線側にすでに入ってた。そしたら筆者から見て左側から車がやって来て、停まり切れずにそのままスコーンと彼氏をはねた。筆者も女もびっくりして固まったよ。彼氏さんの体は足をはらわれたかのようにしてボンネットの上にゴロンと乗り上げ、そのまましばらく車と一緒に走行。車がようやく停止すると、慣性の法則で前方になげだされたね。開口一番「いってー」と言って自力で起き上がったから、あー無事だな、と筆者は一安心。「○○大丈夫!?」と軽く叫んで駆け寄る彼女。その後彼らにどんなラブがあったのか、筆者は知らない。でも本当によく滑るから、読者様も観光でこっちに来たら気を付けるよろし。

逆に、道が雪でぬかるのも歩きづらくて困る。雪捨ておじさんや雪捨ておばさんが、自宅前からどけた雪を道に投げ出すんだよ。きっと、車が踏み固めるから一石二鳥ってな発想なんだろうね。道を行くのは車だけじゃなく、歩行者もいるし、踏み固められるまでが歩きづらくてしょうがないから、これもちょっとした社会問題だよ。
posted by 窓使い at 22:09| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月25日

今週のニュースとツッコミ(12/19-12/25)

12/19
NBAで初めての日本人選手となった田臥勇太選手(24)は18日、所属のサンズから解雇された。球団が発表した。
(毎日)
→残留させとけば日本人観光客の増加を見込めたのに。モッタイネー。

12/20
日本最古の地震記録として「日本書紀」に記載された大地震の跡とされる福岡県久留米市などの活断層「水縄断層系」で、同書の記述と同規模の地割れ跡が見つかり、同市教育委員会が20日、発表した。同市教委は「『日本書紀』の記述を裏付ける貴重な発見」としている。
(共同)
→日本書紀すげー。他にも史実に基づいた記述があるかもよ。

12/21
簡易裁判所の支払督促制度を悪用した架空請求に関する相談が、各地の消費生活センターに寄せられている。請求に対する異議を申し立てずに放置していると“架空”の請求が“本物”の請求になる恐れがあり、法務省や国民生活センターは注意を呼びかけている。支払督促は、債権者の申し立てに基づいて行われる。迅速に争いを解決するために書式が整っていればそのまま認められる。債務者は、支払督促を受けた翌日から2週間以内に異議を申し立てないと、最終的に差し押さえなどの強制執行を受ける可能性がある。支払督促の手続きを経た架空請求を放置しておくと、法的に有効な請求になってしまうわけだ。
(読売)
→気をつけやう。

12/22
埼玉県桶川市の旧荒川で、産業廃棄物処理会社従業員、西内和子さん(67)が水死体で見つかった事件で、西内さんを殺害し金を奪ったとして県警上尾署捜査本部は21日、さいたま市緑区道祖土(さいど)、元プロ野球ロッテ投手の無職、小川博容疑者(42)を強盗殺人容疑で逮捕した。
(毎日)
→野村監督のセリフじゃないけど、辞めてからの人生設計は現役中にやっておかなきゃね。

12/24
大統領は、ウクライナの問題について、西側が陣営に引き入れようとしていると批判した。さらに、ロシアはウクライナなしのほうが良いとの見解に対して鋭い反応を示し、「もし、われわれがこのことを、ロシアがすべての近隣諸国との関係を発展させる能力を制限しようとする動きだと受け止めれば、これは、ロシアの孤立化を望むということを意味する」と述べた。
(ロイター)
→脅しキター。

12/25
イスラエルが占領するヨルダン川西岸の一部自治体で28年ぶりに行われたパレスチナ地方選は24日午後(日本時間夜)までに26自治体(306議席)のうち25自治体で開票が終了した。アッバス・パレスチナ解放機構(PLO)議長の与党ファタハが過半数を占める勢いだが、初めて政治参加したイスラム原理主義組織ハマスが25%前後の議席を獲得、5自治体で多数派を占めるなど躍進した。
(共同)
→テロリスト大人気。

イラクのクルド人主要政党筋によると、同国のクルド人住民代表は今週、米ニューヨークの国連本部を訪れ、イラク北部クルド人自治区の分離独立に向けた住民投票の実施を求める約200万人の署名を提出した。
(読売)
→フセイン政権下の虐待がなくなって良かったね。イラク国民と米国はクルド人をどうするつもりなんだろう。
posted by 窓使い at 22:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のニュースとツッコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月24日

ギャンブルの勝ち方

コナン見逃した。 (´・ω・`) ショボーン

●前にギャンブルがいかに不利かを書いたけど、じゃあギャンブルに必勝法がないのかというと。...考えてみたけど、やっぱりなさそう。

というのは。相場ってのは相場師対相場師の対等な勝負なわけよ。一方、ギャンブルってのはギャンブラー対元締め(もとじめ)という、対等とは言いがたい同士の勝負なわけ。だって、賭博場にある機械もギャンブルのルールも、管理しているのは元締めだもんね。で、元締めとギャンブラーの間で金を取り合ってると。それなのに、ギャンブラーに有利な状況を、わざわざ元締めが作るかというと、筆者にはそうは思えないんだよ。ギャンブラー対ギャンブラーのつもりで勝負している人や、ギャンブラー対「運」のつもりで勝負している人は、一度厳しい現実を直視した方がいい。

ゆえに筆者的としては、ギャンブルはやめとけと言いたい。長期的には必ず負けるのがギャンブルだからね。そこで儲けようとか、ましてや儲けで生活しようなどとは考えない方がいい。本気で儲けたいなら、自分に有利か、少なくとも公平な状況下で勝負するのが吉。

ただ、それでもやっぱりギャンブルがやりたいってな人向けに、いちトレーダーの観点から、参考になるかもしれない方法や考え方を書いてみようと思う。必勝法じゃないよ。相場には必勝法があるけど、ギャンブルに必勝法は無理。そんなもんがあると思ってる人は、賭博場を仕切っているのがブローカー(仲介業者)ではなく元締め(ぼったくり屋)なのだという事実を、もう一度良く考えてみてね。

宝くじ
えっとこれが国民的かつ最大級のギャンブルということになるのかな。ボーナスも出たことだし、買った人も多いんじゃないの?「当たりやすい」と評判のお店で並んでみたりね。でも、幸運がどこか特定の店に集中しているとか、ましてやそれが自分の上に降り注ぐのではないか、みたいな期待はしないことだね。

というのは今、筆者の目の前に10軒の宝くじ売り場が存在するとして。いずれの店舗も同じ枚数を売り上げたにもかかわらず、特定の店舗にのみ一等が何回も出ているとすれば、もしかするとその店は幸運のお店なのかもしれない。でも現実の世界においては、すべての店舗の売上が同じだなんて状況はありえないよね。もしかして一等が良く出る店舗ってのは、単純に売上げの多い店舗なのではないか。たくさん売れた分、当たりが入り込む確率が上がっただけなのではないか。筆者にはどうもそう思えるんだよね。

それにさあ。噂を聞き付けて、客がたくさん並ぶでしょ。たくさん売れるから、一等がその店に入るでしょ。それを聞いて次回はさらにたくさん並ぶでしょ。もっとたくさん売れるでしょ。結果、店に一等が入る確率は年々上がり続けるけど、自分が当たりを引く可能性は年々下がるんじゃないの?可能性を毎回一定の値に維持しようと思ったら、売上の増加に対抗して自分も年々購入枚数を増やさなきゃならないよね。あそこで嬉々として並んでる人たちって、そこまで計算できてるのかなあ。

あ、長くなったので、一旦切ります。
posted by 窓使い at 19:05| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

映画館に行け

さっき起きた。

●筆者決めたよ〜。今年っていうか年末に観に行く映画。読者様はもう決めたかえ?もしかしてもう観ちゃったかえ?今日これから行くって人も多いかもね。本日12月23日は祝日だし、クリスマスのイブイブだしね。

ときに夏休みとか冬休みとかにガキと映画を観に行く、みたいな風習って、今でも残ってるの?筆者がガキのころは、(割とビンボーだった筆者の家庭ですら)親が映画に連れて行ってくれるのはさほど珍しい行為ではなかったよ。きっと、今ほど娯楽が多用化してなかったから、お金を投入する場所がそれくらいしかなかったんだろうね。今は多種多様な娯楽がある上、ビデオやDVD で補填できるから、あえて映画を映画館で観るぞ的一家の数は、年々絶滅の一途をたどっているような気がする筆者だよ。

そういや昔、ロック系のヴォーカルで永井真理子って人がいたんだけど、ある日彼女がラジオで、映画の話をしてたんだよね。あたしは結構観とるぞと。お前らは観とるのかと。おおむねそういう内容だったように記憶してる。それを聴いて筆者、(( おお。お前は観とるのか。俺はここんとこちっとも観てないぞ。すまんすまん)) などと思ったんだよ。ところがよくよく話を聴いてみると、彼女が言ってるのはビデオの話だったんだな。映画館でっていう話じゃなく。なら、「お前ら最近ビデオ借りたか」っていう表現でもいいんじゃないかと思った。きっと、「映画を観る」っていう言葉の意味するところ自体が、今と昔じゃ違うんだろうね。

筆者はビデオもDVD も否定しないけど、でもまあ、たまには映画館で観るのもいいもんだよ。さあ観るぞという気合いが入るし、チケット買ってポップコーン買ってという一連の作業が持つイベント性は、子供たちには楽しいんじゃないかな。財布はちょっと痛いけどね。

それにさー。筆者、テレビとかで映画観て、しかもそれがいい映画だったりすると、あーこれは映画館で観るべきだったなーなんて思うタイプだから。映画館の大画面だったらさらに楽しめたであろうに惜しいことをした、みたいな。『トイ・ストーリー』のテレビ放送を観た時はそれを痛感したよ。だから『トイ・ストーリー2』はしっかり観に行った。子供も彼女も連れていないから、しかも一般的には子供向けと目される映画だから、スタッフさんの「お一人様ですか?」の質問には微妙なニュアンスも混じっていたんだけどね。

あ、今年観に行く映画の話ね。『トイ・ストーリー』と同じ会社の作った、『Mr. インクレディブル』を観に行くよ。筆者最初、あれがPIXER 社の作品だとは思っていなかったから、スルーしてたんだよね。逆に、『ハウルの動く城』の方に興味関心が向いていたくらい。でも最近ようやく、あれがPIXER の映画だということが分かって、俄然興味が沸いてきた。っていうか『ハウル』イラネ。『ハウル』却下。どこへでも好きに動いてちょうだい。『モンスターズ・インク』も『ファインデイング・ニモ』も行き損なった筆者だから(ところでPIXER って、毎年新作公開してるの?すごすぎ)、この冬は絶対観に行くよ。ちなみにYahoo! の掲示板がすごいことになってるから、背中を押して欲しい人はぜひ読んでみてね。
posted by 窓使い at 17:19| | Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月22日

「俺はやってない!やったけど!」

石田純一すごすぎ。

●昔の話なんだけどさー。筆者、ある日の地下鉄の駅構内で、電話をかけてたんだよね。あ、ケータイじゃないよ。当時はまだそんなもん一般的じゃなかったから。そうじゃなく、公衆電話で。テレフォンカードを使ってね。んで、電話が終わって、さー地下鉄に乗るべーと思って、乗車券だったか地下鉄・バスの共通乗車カードだったか忘れたけど、それを改札機に入れたの。

そしたらさー。「がちゃこん」とかいって、改札機の扉が筆者を封鎖してくれたんだよね。それと同時に、警報音が「きんこーんきんこーん」と鳴り響いて。筆者は突然の予期せぬ事態に、巨匠・東海林さだお先生描くところの『アサッテ君』よろしく、(( あわあわあわ)) とうろたえてしまったわけよ。

すると警報音を聞きつけて、地下鉄Gメンこと駅員がドカドカとやって来たんだよね。それを見て筆者はまた(( あわあわあわ)) と慌てふためいたね。「何を入れたんスかあんたー」的なことを筆者に尋ねつつ、Gメンが改札機から取り出したるは、なんとテレフォンカード!(( あ。さっき電話をかけて、それを手に持ったまま改札機に入っちゃったんだ。そんで手に持っていたそれを乗車券と勘違いして入れちゃったんだ。そーかそーか)) みたいな分析結果が、筆者の脳内インテルからはじき出されたことは言うまでもないよ。

でもさー。これって思いっきり、「おれおれ」詐欺ならぬ「切符切符」詐欺だよね。向こうにしてみれば、『テレフォンカードで不正乗車ができるかどうか、ためしに入れてみた人』にしか見えないでしょう。筆者、(( まずい!)) と思いましたね。(( もはやこれまで!)) みたいな。

で、これからどこかへ連行されたり、「ポケットの中の物全部出して!」みたいなことを言われたり、最後にスーパーの店長が出て来たりするのかと思いきや。その切符Gメン、筆者にテレフォンカードを返してくれると、なにごともなかったかのようにGメンセンターに帰って行ったんだよね。

正直ホッとしたけど、でもなんで疑われなかったんだろう。もしかして、この手の間違いって結構あることなのかな。それとも、筆者のあまりの慌てっぷりに、こいつは単なるアサッテ君だということを察してくれたのかな。ともかく筆者は助かった。そして地下鉄に乗れた。ありがとうGメン。ありがとう東海林先生。よっぽど慌てたのか、あの時何の用で地下鉄に乗ったのかは、さっぱり思いだせない筆者だよ。

他にも疑われたり疑われなかったりの体験談があるから、そっちの話も書くかもしれない。ご期待下され。
posted by 窓使い at 19:10| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月21日

iPodよ安らかに



李登輝大歓迎。

●いやあ死にましたよついに。iPodさんが。たぶん2、3年も使ったかなあ。2世代目のやつね。クリックホイールが初めて固定式になった時の型。死んだっつっても、何も反応しないわけじゃないよ。充電しても充電しても、30分くらいでバッテリー切れになっちゃうの。もちろん、これまでいろいろと延命措置を施して来たよ。禁断の秘儀と言われる分解&バッテリー外し。ソフトウェアのアップデート。自分で発見したところでは、アダプターによる急速充電をやめて、パソコンのFireWire端子からのスロー給電。充電時間は長くなっちゃうけど、こっちの方が段違いにバッテリーが持つよ。でももう、この技すら効果がなくなった。今ではさっき述べたように、再生から30分程度で電池切れマークが出るようになってしまったよ。

そういやこいつを買ったのも、ちょうどクリスマスシーズンだったなあ。以来、音楽に英会話のリスニングに、大活躍してくれたものだよ。こいつのおかげで、自転車で遠出したりバス待ちしたりといった空白の時間が、有効利用できるようになった。ハードディスクMP3プレーヤーを使い始めると、他のプレーヤーではもうダメだね。自分の巨大な音楽ライブラリーをすべて持ち歩ける快感、それを手のひらで自由にブラウズできてしまう快感は、何にも換え難いよ。最初は何ギガも使わねーよと思ってたけど、今じゃフラッシュメモリープレーヤーの128メガとかいう容量に不安を感じるのだから、慣れというのは恐ろしいね。

んで、そんな必須なハードディスクプレーヤーなのだけど、クリスマスシーズンだし、いっちょ買い換えと洒落こんでみようか、みたいな。買い換えとは言うものの、新品のiPodを買うほど筆者は道楽野郎ではないよ。ラジオが聴けるなら考えてもいいけどね。既存のユーザーにとっては今のラインナップはちょっと不満だな。それなら数千円を払って、バッテリーだけ新品にする方がいい。本体ごと買い換えるなら、ラジオが聴ける分、他社製品を買った方がまし。

それと、PDAのバッテリーも怪しくなって来た。こちらはいつまで経ってもバッテリー残量が40パーセント以上にならない。いっそ、音楽再生機能のあるPDAを買って、PDAとiPodを一本化しようか。10ギガのフラッシュメモリーなんて無理だから、完全にはiPodの代わりにならないけどね。1ギガのフラッシュメモリーを買って来て我慢するしかない。

あるいは再生機能のないPDAと、再生機能があるところのPSPを両方買うとか。ゲームか音楽かという、新しいライフスタイルが生まれそうで筆者はあの製品にコーフンしてるよ。ソニーひさびさのヒット商品になりそうな予感。皆はもう買ったの?早く価格が落ち着いて欲しいよね。音楽ライブラリーすべてを持ち歩く快感は味わわせてもらったから、今度は本格派のゲームを持ち歩ける快感を味わってみたい筆者だよ。
posted by 窓使い at 18:44| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月20日

オトナの恋愛

『テレビのチカラ』拡大版嬉しい。

●子供の頃の恋愛ってさー。『顔が気に入った=好き』だったよね。筆者はそうだったよ。みんなもそうだったでしょ?事と次第によっては、『顔が気に入った=好き=結婚したい』のケースもあったり。

でも、歳食うとそうじゃなくなるね。大人になると、あるいは大人になってからだいぶ経過すると、子供の頃とは考え方とか趣味嗜好が変わって来ちゃうから。分かりやすい実例をあげると、食べ物。子供の頃に好きだった食べ物っていろいろあるでしょう。それはまあ、大人になってからも概(おおむ)ね好きなんだけどさ。その一方で、当時見向きもしなかった食べ物が、いつのまにか好きになってた事って、ない?筆者の場合、まもなくオサーン界にデビューするわけだけど、和食系が妙に好きになったんだよね。煮物とかね。洋食、特にフライ方面はちょっと苦手になって来たかもしれない。脂っこいからかな。シーチキンの油とかは別に気にならないのに不思議だ。甘い物、特にケーキは相変わらず好きだね。ただし、甘い物予算の内、和菓子の占める割り合いが日本の国債並みに増加中だよ。みんなの予算はどう?※関係ないけど、国債ってあんなに発行して大丈夫なん?なんか、そのうち税収に匹敵しそうな勢いなんだけど。

閑話休題。恋愛の話だったね。筆者、たぶん初恋愛は小学校一年生の頃だと思う。同じクラスのK子嬢に惚れた。小学校の頃のクラスメートの名前なんて、ましてやフルネームなんてたいがい忘れちゃったけど、彼女の名前だけは覚えてるなあ。ちょっと和風っぽい(目が小さい感じだった)、なかなか端正な顔立ちのお方だったと記憶している。その後もまあ、小学生の常道として、かわいい=好き=結婚という発想で六年間のそれぞれの女の子を好きになって来たし、卒業後もそうだったよ。子供ってそんなもんだよね。

それがまあ、筆者といえども大人と呼ばれる年令にいつかは達するわけで。だからというわけじゃないけど、いつしか異性感、恋愛感、結婚感みたいなものに変化が生じたんだよね。たぶん、はっきりいつとは指定できないくらいゆっくりと。

具体的にどう変化したのかというと。まず、恋愛系の歌。真剣には聴けなくなった。メロディーはともかく、歌詞がだめ。まともに聴いてられない。「なーにをたわごとぬかしてるか貴様!みたいな。コンビニとかでその手の歌(あ、ほとんどだね)が流れても、無意識の内に歌詞にフィルターかけてるし。

それとね。かつては『かわいい=好き=結婚すべー』みたいに統一的かつ一連の流れの中にまとめられていた発想が、『かわいい』『好き』『結婚すべー』の三つに分断されてしまったよ。女の子を見て、かわいいなーと思ってもちょっとやそっとじゃ好きにはならないし、「かわいいと好きは別だしなー」みたいにブレーキかけてる自分がいる。ましてや「結婚したい」に至るには、大きな溝がある。大人になると、感情とか欲求とかがジャンルごとにきっちり分類されるようになってしまうのかな。

え?要するに、クリスマスに独りで過ごす事への言い訳だろう、だって?いえいえそんな。
posted by 窓使い at 19:46| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月18日

今週のニュースとツッコミ(12/12-18 )

12/12
東京医科大学病院第二外科で平成十四年十月から今年にかけ、同じ男性心臓外科医(45)が担当した心臓弁置換手術で患者四人が相次いで死亡していることが十一日、分かった。このうち三人は、この医師が執刀していた。(産経)
→殺しすぎ。免許剥奪しろ。

巨人上原浩治投手(29)の代理人が10日、東京・神田の球団事務所で代理人交渉を行い、決裂した。外出先で連絡を受けた上原は、3500万円増の3億3500万円とみられる予想外の低い評価に怒り心頭。今季は防御率、勝率でリーグトップと堂々の成績を残しただけに「(アップ額は昨年の9000万円増の)半分もいっていない」「そういう提示をするのは僕をいらないということでしょう」と怒りを隠さなかった。(ニッカン)
→あんまり大げさに解釈しない方がいいよん。

12日午後5時10分ごろ、愛知県豊橋市東雲町の駐車場で、同市、古書店員岡本佳子さん(32)が帰宅しようと自分の乗用車に乗ったところ、いきなり見知らぬ男に運転席のドアを開けられ、果物ナイフ(刃渡り約10センチ)で右腹部を刺された。(読売)
→また駐車場か!

12/14
中国・南京で旧日本軍が三十万人を虐殺したと中国が主張する「南京大虐殺」事件が十三日で六十七周年を迎えた。来年の「反ファシスト勝利六十周年」を控え、抗日歴史の宣伝工作が活発化するなか「南京大虐殺記念館」では小学生らを集め愛国行事が盛大に実施された。調査では92%が「虐殺の人数は三十万人」と回答したほか、93%が「虐殺の歴史教育の強化が必要」とし、「記念館を世界遺産に申請すべきだ」も73%に上った。「大虐殺の歴史はメディアを通じて知った」とするのが過半数を占め、政府主導の宣伝工作が極めて高い効果を生んでいるといえる。(産経)
→日本ってファシズムの国だったんだー。へー(笑)。

世界食糧計画(WFP)のモリス事務局長は14日の北京での記者会見で、WFPが1979年から続けてきた中国への食糧援助を来年から段階的に取りやめる方針を明らかにした。中国が90年代半ばに食糧自給を実現したのに加え、2000年までに農村地域のカロリー摂取が国際的な最低基準を超えたことなどが理由。(時事) 
→日本も援助してもらったら? 

国連のカジ事務総長特別代表が13日、安全保障理事会に提出したイラク情勢の報告書で、1990年のイラク軍のクウェート侵攻時に捕虜として連行され行方不明になっていたクウェート国民など346人の処刑された遺体がイラク国内で見つかったことが分かった。(共同)
→捕虜の処刑はルール違反だろ。ひっでー国だったんだな。

12/16
元従軍慰安婦に「償い金」を支払うために政府決定で設立された「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金、理事長・村山富市元首相)が2006年度の事業終了後、解散することが15日、分かった。韓国などの元慰安婦に対する償い金支払いを既に終え、インドネシアでの関連事業も06年度中に終了するため、基金の役割はほぼ果たされたと判断した。(時事)
→なんつーことをやっとんじゃ。 

12/17
ロシアのプーチン大統領が11月21日にチリで行われた日ロ首脳会談で、「日本は北方領土問題を国内政治に利用しているのではないのか」と小泉純一郎首相に懸念を表明していたことが、16日までに分かった。ロシア政府筋が語った。小泉首相が9月に北方領土を洋上から視察するなど、パフォーマンスを展開していることに同大統領がクギを刺した形だ。(時事)
→利用できなくなってもいいよ。はよ返せ。
 
12/18
詰め込み教育でなく、夢中になるきっかけが重要−−。若者の理科離れ対策に取り組んでいる東北大大学院の北村勝朗助教授(教授学習心理学)がノーベル物理学賞の小柴昌俊氏ら理数科系の著名な学者10人と面会し、才能の開花方法などについて聞き取ったところ、こんな結果が浮かび上がった。理数科については、日本の小中学生の基礎学力低下が海外の学会調査で明らかになったばかり。北村助教授は「知識の量や学校の成績でなく、もっと何かに夢中になって工夫したり、面白いアイデアを出したりすることが大切」と話している。(共同)
→ゆとり教育の盲点発見。
posted by 窓使い at 19:30| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のニュースとツッコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月17日

暇な時間の潰し方

お福よ安らかに。

●読者様はひまな時間にやりがちなことって、何かある?欧米のおばさんとかは、トランプで一人遊びをしたりするらしいね。筆者も昔はよくやってた。一人で遊べるトランプゲームがいろいろ公開されてるから、Googleで検索してみてはどうかな。トランプなんていまどき、100円ショップでも買えるしね。100円ショップマンセー。

ネットがらみで言うと、世界地図の検索なんて楽しいよ。MSNの地図サイトは、クリック一発で世界のどこへでも飛べてとても便利。見慣れぬカリブ海の島々を拡大画面で一望するのは、かなりおもしろい体験だった。そのうちまたどこかへバーチャルぷち旅行に出かけるかもしれない。

ネットでもリアルの世界でもよくやるのは、辞書の検索。漫画家の高橋留美子(『うる星やつら』『めぞん一刻』の作者さんだよ)は国語辞典を良く読むらしいよ。知らない単語を発見するのが楽しいみたい。そういやあの人の漫画って、マイナーな表現がちらほら出てくるよね。「ありてい」とか「思い入れ」とか。高橋留美子じゃないけど、漢和辞典の隠れファンなんて人もけっこういるんじゃないの?

筆者の場合は、英語の辞書かな。「こんな表現があるのか!」「あれはこう言えば良かったのか!」みたいな発見がいろいろあって楽しいよ。最近の辞書って、文法の解説も充実してるしね。筆者はもしかすると、参考書で学んだことよりも辞書で学んだことのほうが多いかもしれない。で、こうして学んだことは海外のサイトを読んだり外国人とチャットをする際に役立っている。一石二鳥だね。

興味のある人には、ぜひ英英辞典にも挑戦してみて欲しい。筆者の知る限りでは、定義が一番やさしいのは、Oxford Elementary Learner's Dictionary だね。これは本当に、筆者にも読めるくらい簡単。定義の英文が分からなくてさらに辞書を引く、みたいな例の現象は、この辞書においてはまず発生しない。逆にこの辞書でもキツイって人は、英英辞典に挑戦するのはもうちょっと力が付くまで待った方がいい。だってこれより簡単な英英辞典って、たぶんないから。ただこの辞書、残念ながらネットでは公開されていないので、リアルで使うしかないんだけどね。旧版と新版があるけど、迷わず新版を買うこと。定義がより直感的だから。手への収まりやめくりやすさは旧版の方が段違いにいいのが残念無念。なんかモバイルギアのキーボードは初期のやつの方がいいって話に似てるね。

読者様もおもしろい暇のつぶし方があったら筆者に教えてね。
posted by 窓使い at 23:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

(´・ω・`) <スカパー見てえ

べた雪の日。

●昔さー。今もだけど、CS放送が見たくてねえ。地上波って、人気タレントを起用してるだけの、しょーもないドラマとかやってるでしょう。「こいつさえ出しておけば視聴率が取れる」みたいな安易な発想ミエミエのドラマ。スマップとは言わないまでも。そういう時CSが受信できると便利だよね。地上波で糞ドラマをやってる時間帯は、映画やスポーツに逃げればいい。いっそ地上波でCSのコンテンツを流して欲しいとすら思える筆者だよ。

昔はCSの会社って3つくらいあったけど、今はスカパーに統一されたのかな。すでにスカパー三昧な皆は、どんな番組が好きなの?ちなみに筆者は...とりあえず野球かなあ。地上波って巨人戦ばっかりだし。それ以外の試合を見たい場合は、やっぱりCSでしょう。

アニメもいいね。昔の良質なアニメの放送は大歓迎。『ハイジ』なんて今見るとあんなにいい作品なのに、リアルタイムで放送してた時は、子供向けだと思って筆者馬鹿にしてたからね。子供って、子供向けを嫌うところってあるでしょう。きっと、筆者が見損なった傑作が、まだまだたくさんあるんだろうね。

それとねー。ドキュメンタリー系かな。『ディスカバリーチャンネル』とか『ナショナルジオグラフィック』とか。ああいうのを思う存分見てみたいね。筆者、ドキュメンタリーが好きだから。ごくごく一部なら、地上波の某番組でも流してくれてるけどね。『まる見え特捜部』だっけ?でも最近の筆者、あの時間帯は『テレビのチカラ』に乗り換えたからなあ。ここしばらく見てないや。

まあそんなうらやましいCSの世界なんだけど、筆者のボロアパートには当然アンテナなどあるはずもなく。大家と交渉ってのも気が引けるしね。CSって、アンテナの角度にかなり微調整が必要らしいから、地上波のそれと違って部屋の中に設置してもしょうがないし。

そんなわけで、筆者がCSのコンテンツを視聴するには、まずケーブルテレビ。これが第一の選択肢。筆者が住むところの札幌では、JCOMが使えるよ。ただし筆者の住んでる所はサービス区域外につき却下。第二の選択肢は、ブロードバンド。番組数かなり限られるけど、特にスポーツはあれだけど、『ディスカバリー...』や『ナショナル...』はあるみたい。フレッツがサービス提供中だよ。そして従来東京方面でしかサービスを提供していなかったYahoo! BBも、ついにこの秋、札幌でブロードバンドTVのサービスを開始したよ。居ながらにしてビデオのレンタルもできるらしいし、すごく嬉しい!

ブロードバンドってさあ。単に速いだけじゃ、加入しようと思わないよね。でもコンテンツが充実してるなら別。どうやら筆者も、本気でブロードバンド加入を検討する時期が来たようだよ。
posted by 窓使い at 20:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月15日

気合いだー!!

筆者滅亡の日まであと十日。

●やっぱりさー、プレゼントって、気持ちがこもってないとダメだな。

筆者さー、ある人のガキを見舞ったことがあるんだよ。まだ小学校低学年か、それ以前の本当のガキだ。そこの家族とはちょっと知り合いでな。ガキの世話で病院に寝泊まりしてたその親に代わって、用事を果たしてあげたりもした。見舞い客は他にもいたけど、その用事に気づいてくれた人はいないようだった。そういう意味では、筆者が一番その母親に良くしてやったと言えるだろう。

ある日のこと、ガキが退院して、その親が筆者のところに何かを持って来たんだ。『ん』?何かと思えば、お見舞いのお礼らしいんだな。礼なんて期待してなかったから、ちょっと意外だった。まあ、そういう意味では常識のある人だったのかな。たださー。そのお礼の品ってのがちょっと...。『100円均一祭みたいなやつで適当に買って来ましたけど何か?』的な、それはそれはショボい白の靴下だったんだよね。

別にさー、靴下が悪いとは言わないよ。お返しをしろとも言わないよ。安物をよこすなとも言わない。でもどうせくれるなら、もーちょい適当っぷりを隠した方がいいんじゃないかと思えたよ。しかも、筆者以外の見舞い客用には、どうやらそこそこ考えたらしいシロモノを用意してたみたいだし。あれ?筆者、差をつけられちゃったのかな。

まあこれほどあからさまなケースはまれとしても、要はそこそこ気合いを入れろってこった。適当なプレゼントって、『あなたを邪険にしてます』『私にとって重要ではありません』という暗黙のメッセージを伝えるようなもんだからね。それなら何もあげない方が、まだマシってもんだ。ちなみに筆者、女の子からプレゼントならぬ手紙をもらった事があるんだけど、気持ちがこもってて嬉しかったぞ。

ところでお前らの家庭では、こんな会話をしてないか?相手はあんたが思っている以上に傷付いているかもしれないぞ。

「あんたたち今年のクリスマスは何が欲しい?」
「あたし○○!」
「あたしは××!」
「お母さんは△△でも買おうかしら。ボーナスが意外と多かったし。」
「あ...。オトーサンへのプレゼントは?」
「...。」
「...靴下でいいんじゃないの?」
「そーね。靴下でいいわよね。」
「靴下靴下!」

ああ...なんか書いてて悲しくなってきたよ。筆者もう寝る。あ、もらった靴下ぶら下げておくから、良かったら何か入れておいて。
posted by 窓使い at 21:09| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月14日

相場と泥棒

手首がポキポキ鳴るし痛いんですけど。

●札幌の話だったように記憶しているが、ある民家に泥棒が入ったそうだ。その男は食べられない日が長いこと続き、餓え死にするよりはと民家に侵入して米袋を盗ったのだった。問題は、その米袋があまりにも重かったことだ。少なくとも、飢えて痩せ細り、体力のないその男にとっては重すぎた。彼は運ぶ途中で米袋に押しつぶされてしまったのだ。

なんとも無様(ぶざま)な話だが、愚か者ではないはずのトレーダーもこれと似たようなことをやらかす。自分の体力(資金力)に見合った分量ではなく、それを大きく上回る分量を売買してしまうのである。もちろん、厚く張って予想が当たれば、大儲けができる。しかし、相場が予想を裏切った場合は悲劇だ。たくさんトレードする者は、たくさん損する者でもあるのだ。実際、初心者だった頃の私は、大儲けと同じくらいひんぱんに大損をしてきた。どうにか脱出し、それ以上損が膨らむのを防げたとしても、一度で数十万円もの損失を出すのはとても辛い経験だ。

大きなポジションの弊害はそれだけではない。損切りを遅らせるという副作用もあるのだ。米袋があまりに重いと、それを投げ出すのに苦労するのと同様である。本当は、ポジションが大きければ大きいほど、なおさら素早く損切りしなければならない。万が一相場がもっと悪い方向へ進めば、巨額の損失を抱え込むことになるからだ。しかし、大きなポジションを抱えたトレーダーには、それができないのである。大きな注文のもたらした大きな損失に怖気づいてしまうのだ。そして、ひとたび手仕舞い注文を出せば、その損失は現実のものとなってしまう。それよりは決済せずに持ち続ける方がいいのではないか。やがて相場が自分に都合のいい方向に動いてくれるかもしれないのだから_そんな風に思ってしまうのだ。溺れる者は藁をも掴むが、損勘定を抱えたトレーダーは幻想(藁以下だ)を掴んでしまうのである。まるで、病状がますます悪化しているのに、ガンの告知を受けたくないがないばかりに病院へ行くのを渋る人のようである。彼らはただただ現実を確定させたくないのである。それさえ避けられるなら、もっと損が膨らもうが病状が悪化しようがかまわないのである。

そして、悲劇は突然やって来る。資金をすべて吹き飛ばすほどに損失が膨らみ、ようやく重い腰をあげて損切り注文を出すはめになる。彼らは米袋に押しつぶされたのである。予測を間違えたからではなく、巨大すぎるポジションが彼らを破滅させたのである。

無論、損を維持して状況が好転する場合もある。大玉を建てるトレーダーがぼろ儲けをするケースもある。しかし、そんな幸運はまれである。控え目で正しいトレーダーはそういった成功談を読むと面白い気はしないだろうが、そんな時は、例の泥棒の話を思い出して自分を慰めると良い。彼は押しつぶされて身動きが取れなくなったところを御用となったのである。
posted by 窓使い at 18:39| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月13日

6万円台のノートパソコン発見

会いたい人がいる。

●HP(ヒューレット・パッカード)のノートパソコンが安いぞ!一番安いのでネット通販価格が7万円(!)を切ってる。しかも税込み(!!)で。これなら子供用に、あるいは予備機としてうってつけだよね。今使ってるデスクトップが故障したら、急場しのぎに筆者も買っちゃうかもしれない。ところでこれ、ヨドバシカメラとかでも売ってるのかな。この値段でポイント還元もあるなら、すごいお得じゃない?今度お店でチェックしてみようと思う。

しっかしパソコンって安くなったよね。昔、SOTECや高木産業が10万円くらいのノートを売リ出したことがあって、それでさえ当時は結構衝撃的だったのに、いまや別になんとも思わないもん。ちなみにノートじゃないけど、筆者所有の糞バイオは購入当時40万円くらいしたような気がする。無駄に高いでしょ。しかもポイントなしだよ。これからパソコンを買う人は、安く買えてラッキーだね。

ところでHPのノートは、価格だけじゃなく見た目もけっこう好み。よけいなゴツゴツのない、フラットな外見に好感が持てる。内装も、初代iBookを髣髴(ほうふつ)とさせる模様をトラックパッド周辺に採用。巨大な空白地帯が広がりがちなパームレストに、ほどよいアクセントを付けている。こればっかりは文章ではうまく伝わらないと思うので、HP(ヒューレット・パッカード)のHP(ホームページ)で確認されたし。

筆者的に気になったモデルと、それぞれの主な特徴をば。↓

nx9030/CT...A4オールインワンノート。とにかく爆安・税込み69930円。

nc4010...1.58キロのB5サイズ軽量ノート。デザインも上のnxより好み。オプションのバッテリー装着で7.5時間動く。でも高い。税込み228900円。ドライブ類もオプションらしい。

nx4800/CT...PowerBook似のスタイリッシュなデザイン。「ワイドディスプレイには興味あるけど、馬鹿デカいのはちょっと」、という人にお勧め。税込み129990円。

欲を言えばOSがWindows限定なのが残念無念。LinuxモデルとWindowsモデルを用意してくれれば良かったのに。そんで、Linuxモデルはさらに2〜3万安く売って欲しい。Linuxを試してみたいけどインストールが面倒ってな人にもアピールできるしね。正直、OSがWindowsでなきゃマズイ理由って、あんまりないでしょう。

●ここから追加。行って来ましたヨドバシカメラ。見つけてきましたヒューレットパッカード。んで結論は。『安っぽい』。安いパソコンだから当たり前だけど、とにかくチープ。その辺を我慢できる人にはいい選択肢かと。特に、高級感があるように見えたnx4800/CTですら実際に見てみるとキーボードが安っぽくてちょっとびっくり。やっぱりホームページの写真だけじゃ、分からないもんだね。
posted by 窓使い at 22:10| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月11日

今週のニュースとツッコミ(12/5-12/11) )

12/6
米アーティストやミュージシャンの大半は、無料で楽曲などをコピーできるファイル共有サービスに懸念を抱いていない。ただ、ファイル共有サービスのメリットに対する評価は分かれており、47%が自身の作品の著作権使用料の入手を妨害しているとする一方で、43%は作品のプロモーションや配布に役立つとしている。また、調査対象3分の2がファイル共有サービスはあまり脅威ではないとしており、大変な脅威だとする回答は3分の1以下に留まった。(ロイター)
→どうするJASRAC。

12/7
ブルガリアを訪問している川口順子首相補佐官は7日、EUが中国に対する武器禁輸措置解除を検討していることについて、日本政府として正式に反対の姿勢をEU諸国に伝えたことを明らかにした。また同会議に出席しているEU各国の外相にも同様の意向を伝えた。(毎日)
→おせーよ。

ORANGE RANGEの2ndアルバム『musiQ』が今週初登場で首位を獲得した。(オリコン)
→あんな糞の...やめとこ。

12/8
米チェス選手権で、ニューヨーク州ホワイトプレーンズに住む日本生まれのナカムラ・ヒカル君(16)が、同州に住む34歳の男性を破り優勝を果たした。(共同)
→とどまるところを知らぬ日本人旋風。

中国が中断していた東シナ海でのガス田開発作業を数日前から再開していることが8日、分かった。11月に日中首脳会談が1年ぶりに実現し、ガス田開発で対話解決を目指すことで一致したにもかかわらず、「ルール違反」(政府筋)ともいえる刺激的な行動が相次いで判明、日中間のぎくしゃくした関係をあらためて浮き彫りにした格好だ。政府筋によると、「春暁」と並び中国が東シナ海で開発中の「天外天」と呼ばれるガス田に、数日前に船が着き、機材を運ぶなど作業を始めた。
→糞決定。

18歳の女子高校生を付け回し、「あんたを好いとっとばい」としつこく交際を迫ったとして熊本県警荒尾署は8日、ストーカー規制法違反の疑いで荒尾市荒尾、無職竹下一義容疑者(70)を逮捕した。同容疑者は「とにかく付き合いたかった」と供述しているという。(時事)
→流行語大賞に推薦します。 

12/11
「日本は極悪な犯罪者」。北朝鮮の平壌放送が日本の植民地支配を論評。横田さんとする骨が別人のことには触れず。(産経)
→そーか。歴史批判をする理由って、より極悪非道な事件から目をそらすためなのか。ってことは中国や韓国も...。

複数の中国筋が10日までに明らかにしたところによると、自民党の安倍晋三幹事長代理が、来年1月に中国を訪問する意向を固め、中国政府に伝えた。安倍氏は、中国が小泉純一郎首相の靖国神社参拝取りやめを求めていることに反発しており、中国指導部との会談が実現すれば、靖国問題への対応をめぐって激論が予想される。(時事)
→安部っちガンバレ。

陸上自衛隊が活動するイラク南部サマワで10日、イスラム教の金曜礼拝が行われ、シーア派の反米闘争指導者ムクタダ・サドル師派が、陸自の派遣延長が決まったことを非難し「来年1月の選挙が終われば、行動を起こす」と警告した。(時事)
→日本の市民団体なみに糞ですね。
posted by 窓使い at 20:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のニュースとツッコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月10日

パソコンを売れ!

冷たい雨。

●IBMがパソコン事業から撤退するらしいね。筆者はIBMパソコンのオーナーではないものの、大手メーカーが消えちゃうのはさびしい。ThinkPadって"指名買い"があるくらいモノがいいんでしょ?あれの優良なキータッチが売却先にも受け継がれるよう願って止まないよ。

でも、粗製濫造っぷりで有名な某SOTECもしくはソーテックならともかく、IBMがコケるとはねえ。他のメーカーは儲かってるの?やっぱり撤退するの?儲かってるメーカーもあるのかもしれないけど、今回のケースが呼び水になる可能性はあるよね。右にならえみたいな。「IBMがギブアップしたんだから、うちはなおさら」「ためらう理由はもはやなし」みたいな。なんかパソコンメーカーもパリーグも大変。

それにしても、一時のパソコンブームはどこへ行ったのだろうね。確かにケータイほどには買い換え需要はないのだろうけど、パソコンだって数年も使えばハードディスクが逝っちゃうでしょう。ノートパソコンならバッテリーや液晶が怪しくなるし。そろそろ新型が欲しいってな層が、ブームを支えてくれても良さそうなもんだけどね。それとも、自分がパソコンで何をやりたいのか分からぬまま壊れちゃって、もうパソコンイラネになっちゃったのかな。パソコンで何ができるのか分からぬまま放置の人すらいるのかもしれない。

思えばパソコンって、テンション高くないと楽しめない道具だよね。テレビのように一方的に楽しませてくれるシロモノではないし。ケータイのように一方的にかかってくる道具でもないし。一見受動的に見えるネットサーフィンでさえ、調べたいという好奇心を失った人にとっては、部屋の片隅でほこりを被っている百科事典のセットと同じでしょ。そういやナイナイの岡村さんも、最初は喜んでインターネットしてたけど、もうテンション下がっちゃったみたいだよ。

きっとパソコンメーカーは、いかに売るかだけじゃなく、いかに生活必需品にさせるかをも考えなきゃならないんだろうね。もし2台目も買って欲しいならね。だって、自分には結局必要のないものだったって思われたら最後、もう見向きもされないでしょう。具体的には . . . わかんないや。誰かアイデア出してあげて。

筆者?筆者は今後もパソコンを買い続けると思う。だって筆者の場合、パソコンがないとすっごい困るんだよ。例えば語学。パソコンがあれば、ネットで英語版のマンガが読めるでしょう。外人とチャットができるし、海外の掲示板を訪れれば、そこはナマの英語の宝庫だし。分からない単語があれば、辞書サイトに飛んでコピペすれば、意味は瞬時に出てくる。自分が持ってない辞書も利用し放題。例えば相場。注文したり価格を見たりは携帯でもできるけど、数週間にも及ぶチャートをチェックするには、大画面じゃないと厳しいんだよ。例えば手紙。パソコンを買ってから書くのが楽になった。書き直しが苦にならないし、書き終わったらプリンターで出力して、封筒に突っ込むだけでしょう。もう楽ちんすぎて、手書きには戻れないよ。

その上ゲームで遊んだり、絵を描いたり、音楽を聴いたりできる。こんないいもの、なんで下火になっちゃうんだろうね。そろそろ寿命な気がする筆者のパソコンだから、メーカーさんは必死にしのぎを削って筆者を誘惑してね。
posted by 窓使い at 20:16| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月09日

がんばれ中川昭一

なっち待ってるぞ。

●みんな日曜日の『報道2001』見たか?フジテレビ系列・朝7:30の番組。いやーあんな番組があるとは思わなかったよ。筆者びっくり。だってだって。番組の理念が『国益』!テーマは『国益』!あんなに恥ずかし気もなく国益を心配する番組なんて、筆者初めてだよ。いやもちろんさー、国益を追求するのは正常なんだよ。だって、たとえば領土がより広ければ、それだけたくさんの資源が日本のものになるし、それは言い換えれば、我々の子孫がよりいっそう繁栄できるということだよね。自分たちのためのみならず、自分の子供や孫のため、また日本という国が少しでも延命できるように、遠慮なく国益を守るべきだと筆者は思う。

たださー、日本人特有の主張下手というか、譲り合いの精神というか、遠慮というか。そういうのがあるじゃない。できるだけ周辺諸国に譲るのが、これすなわち正義みたいな風潮もある(あった)しね。特に夜の時間帯の某報道番組は、露骨に反日らしいし。日本人が反日思想を掲げるというのがこの国の危ないところなんだけど、それでも大っぴらメディアにやられると、反日思想が日本におけるスタンダードなのかとも思えて、筆者的には肩身が狭かった。だから今回、偶然『報道2001』を見た時は、驚いたし、嬉しくもあったよ。

番組の具体的な内容はというと、日本の領海に原子力潜水艦をうろちょろさせる等のふざけたまねをしてくれる中国ネタがメイン。北海道を代表するイケメン代議士・経産省の中川昭一がゲストだったよ。島とは何かに関する国連の定義を盾に、中国は日本の沖ノ鳥島を岩だと主張しているんだよね。実際、ちっこいんだこれが。人がようやく立てるくらいの土地しかないんだ。きっと、温暖化で海面が上昇しちゃったせいもあるんだろうね。確かに島のスケールだけを見ると、中国側の主張にも一理あるように思えてくるんだけどさあ。ただイケメンによると、中国の主張には詭弁が入ってるらしいよ。他人の国の島にはいちゃもん付けておいて、自分の国のそれの場合は、日本のよりさらに小さくても島だと主張してるんだって。二枚舌だね。

番組後半は靖国問題。経済の偉い人榊原・ニヤニヤ・英資が登場。『宗教上の問題は感情論になりがちなので、外交の場に持ち込む事自体がおかしい。ここは現実路線を採用して、日本は中国に遠慮すべし』というのが趣旨。でもさー、番組終了後に筆者思ったんだけど、これって非論理的だよね。だってさー、靖国を外交の場にわざわざ持ち込んでるのは中国の方だよね。だったら、「この問題は宗教上の問題なのだから、永久に平行線ですよ。それでも首脳会談の席で議題にするんですか」ってな抗議を、中国にするべきじゃないの?だって、外交のセオリーに反則してるのは向こうなんでしょ。こっちはわざわざ靖国を外交カードになんてしてないし。ちなみに筆者の記憶が確かなら、この男はかつて、『日本は経済戦争で米国に負けた。負けた以上は上手に負けるべきだ』みたいなヘタレ思想を披露した男。得意の経済ですらヘタレ思想が関の山だったくせに、今度は専門外の外交にまで首を突っ込むの?しかもやっぱりヘタレ発言?貴様のへっぴり腰に国民を巻き込むなっつーの。

筆者、来週も見るよ!(`・ω・´)シャキーン
posted by 窓使い at 19:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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