2004年09月30日

近況やら弁解やら

いよいよプレーオフへ!

●いやーすまんすまん。これで今月2回も更新さぼっちゃったね。昨日休んだ理由?疲れて寝ちゃってさあ。で、起きたら翌日よ。筆者、こういう事よくあるんだよね。ちょっと寝ようと思ったらずっと寝ちゃったみたいな現象。多分奇病だと思うんだけど。この病気のせいで、ヤフオクでお買得の物件を落札しそこなったり、見たかったテレビ番組が見られなかったり、人に怒られたりしてるんだけどね。でもまあ、いい休暇になったよ。いかに糞エッセイとはいえ、長文&毎日更新だからね。疲れるし、枯れて来るし。ただでさえ才能が無いのに、その上枯れちゃったらもうおしまいだよ。

実は今も眠いんだけどね。最近、いくら寝ても寝足りないんだよ。なんでだろうね。ちょっと不安。今、『本当は怖い家庭の医学』みたいなタイトルのテレビ番組やってるでしょ。「おならが臭さ過ぎる主婦は大腸ガンの可能性あり」とか「禿げが進行している男性はおじさんの可能性あり」とか、そういう番組だと思うんだけど。そこで取り上げてくれないかなあ。

●関係ないけど、ブログの見てくれを大改造してみた。前のやつも好きだったんだけどね。字が大きくて読みやすかったし。今回変更してみたら、いきなり字のサイズが小さくなったんでちょっとびっくり。見づらくてイヤンな人は、お手数かけてすまんけどブラウザのメニューから調整してみてね。ちなみにIEの場合は[表示]>[文字のサイズ]をクリックだよ。

新バージョンに移行した理由はね、お気に入りの変更。旧バージョンだと、お気に入りの内容が変えられないんだよ。一応Seesaaにも問い合わせたんだけどね。そしたら、対応してませんって。しょうがないから新バージョンに移行したわけ。でも、こうして見ると新バージョンもいいね。しゃれたデザインのテンプレートが見つかって良かったよ。『エアメール』っていうタイトルのやつだよ。みんなも使うよろし。

んで、お気に入りの何を変えたかなんだけど、リストに『サル山日記』を追加した。これおもろいよ。筆者お勧め。でもなんだか、筆者のお気に入りって全部『Do-夢』の従業員さんの日記になっちゃったよね。筆者も人に愛される日記が書けるようになりたいものだよ。

ちなみに旧版のお気に入りに入れていた『アンニョンハセヨの国で』は、今年9月3日に大団円を迎えた(Hiroさんお疲れ様でした)のを機に、泣く泣く削除した。サイト自体は生きているので、読んでない読者様は今すぐ読むべし。

うちのブログのお気に入りの基準は、おもろい&定期的に更新なんだけど、不定期更新の作者さんのはブラウザの方のお気に入りに入れてある。そっちには、外国語のそれも含めていろいろ入ってるよ。読者様も、「これけっこうおもしろいよ」っていうのがあったら筆者に推薦してね。
posted by 窓使い at 19:40| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月28日

筆者はいかにして英語を多少攻略したか

近鉄ようやった。

●読むとか聴くとかの、受信能力はそこそこあるのではないかと思えたところの筆者の英語能力ですが。発信能力(書く・話す)も鍛えねばなるまいと思ったのは、今から数年前の事ですね。

特に、書く能力を鍛えようと思いました。同じ発信能力でも、話す能力は習得がきつい。文章構成能力プラス発音ですから。書くのは発音が関係ないんで楽だろうと。加えて、いつか話す能力を習得する必要が生じた時、書く事で鍛えた文章構成能力は、必ずや役に立つであろうと。そう思ったわけです。

ではどこで何を書くか。日記を英語で書いてみるというのも一つの方法です。しかし筆者が選んだのはチャットでした。日記というのは一種の独り言。外国語で独り言というのは、実はかなり難しいのではないか。そう思えたわけです。掲示板も却下。推敲する時間的余裕があるゆえ、恐らくそこにあるのは正確な英語のオンパレードではあるまいか。すなわち筆者の珍文目立ちまくり。しかも珍文がずっとそこに残ってしまう。これは恥ずかしい。その点チャットなら、ネイティブであってもタイプミスは当たり前だろうし、不完全な文章にも寛容な空気があるだろうと。しかもチャットの恥はかき捨て。珍奇な英文を書いてしまったところで、そんなものはすぐに消えてしまう。これは英語初心者にはすごい利点です。

最終的に筆者の選んだチャットルームは、Yahoo! Games のそれ。外人と囲碁を打つ事にしたのでした。当時の筆者は囲碁を覚えたてで、そっちの技術と経験も増やしたかったから一石二鳥です。

外人どもとチャットをする上で欠かせない予備知識をいくつか。まず、ひんぱんに聞かれるのが"asl?" ですね。age, sex, location の事です。プロフィールを聞いているわけです。23 male japan などと答えます。年齢を言いたくなければ抜かしてもかまいません。他には、"sorry i speak little english" も必須。「英語、あまり分からないんです」みたいな意味。

無理に話し掛けようとせずに、最初は観察に徹しましょう。他の人が使ってる表現に注目し、使えそうなものは覚えるかメモして下さい。自分用の碁盤を作って待機していると、そのうち誰かがやって来ます。その時は覚悟を決めましょう。手始めに入力する言葉は、"hi" で決まり。記念すべきあなたの英語チャットデビューです。

筆者的な結論としては、チャットを武者修行の場として選んだのは正解でした。考える時間が限られる事を理由に、チャットは初心者にはお勧めできないと考える人もいます。確かにチャットは慌てます。わきの下に汗も流れます。しかし、分からない時にどう言えば良いか、どうやって上手にごまかすか(間を持たせるか)等の貴重な経験を得られるのは大きいです。つまり、英文法のみならず、(文字の上でですが)英会話が学べるのです。手に負えなければ回線を切っちゃえば良いのです。手に負える場面であっても回線の不具合は日常茶飯事ですし、相手も気にしません。もし次回誰かに追及されたら?その時は"sorry error" (回線が不調でね)とでも答えておけば大丈夫ですよ。
posted by 窓使い at 19:43| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月27日

祭りでふぃーばー

にきび治らん。

●こないだの台風の日あたりが神社のお祭りと重なったらしいところの筆者の地元。お祭り当日は、そこかしこの電線付近に赤青黄色の色電球で装飾されたりしてなかなか華やかです。筆者、けっこう好きですね。あの景色。あれってローカルな風習なんでしょうか。それとも日本全国あんな感じですか?

雨天中止翌週順延かとも思えたのですが。ちっとも順延の気配がないので恐らくはそのまま立ち消え?縁日屋さんの都合とかもあるんですかね。まあそんなわけで電飾とも縁日とも無縁だった2004年夏。そして筆者。

今年はノスタルジーに浸る意味も込めて神社の境内をつらつら歩いてみようなどと思っていただけに、残念無念ですね。遊びに興じる子供たちを、超高級カメラこと『写るンです』で撮影しようかとも思ってましたが、それも成らず。まあ神社でパシャパシャやって心霊写真を撮らずに済みましたからそれはそれで良しとしますが。

ちなみにこっちの祭りにはどうやら町内会版と神社版の2種類が存在するって事を筆者が認識したのは、大人になってからですね。これって全国的にそうなんですかね。町内会版もしくは地方自治体版は、たしか8月にやったはずです。商店の店先やちょっとした広場で、ヨーヨーみたいなのを並べてました。でも筆者が子供の頃は祭りっていったら神社のそれ。けっこう楽しみにしていたような気がします。お小遣いを貰って、お祭り風食べ物(綿飴とか)を買ったりお祭り風遊び(金魚すくいとか)をしたり。今考えればくだらないような気もしますけどね。それらって、お祭りというイベントの真っ最中でなければかかわりを持たぬような事柄であるような。特にほら。狙った場所には決して飛ばないとされる射撃。また景品がくだらないんだこれが。お土産屋さんの払い下げ的民芸品が上位ランクにあったりしてね。今なら、「お前それ二束三文で仕入れただろ!」「お前は絶対に損しないようなシステムなんだろ!」「この日武会め!」等の突っ込みを入れる自信があるところの筆者なんですけどね。でも当時は子供だったし、素直に日武会を信じてましたよ。ああ純真だった日々。

当時好きだったし、今でも好きだと思われるのが、ひよこ。色塗ってるやつ。かわいかったなー。きっとすぐ死んじゃうんでしょうけどね。あれってやっぱり、何らかの意味で払い下げなんですかね。「こいつは無理!」「長くない」「今夜が峠です」みたいな。たまーに期せずして育っちゃうケースもあるらしいですけど。でもせっかく大きくなっても、もてあましちゃいますよねー。だって、にわとりですよ。食べようにも筆者、屠殺の技術持ってないし。そういや筆者の町内に意味もなくにわとり飼ってる家があったなあ。あ、今思い出しましたけど、事典でひよこの育て方のページを必死に読んでる少年筆者。もしかして少年筆者は買おうとしてたのかな。

当時全くかかわりをもたなかったのが、『かたぬき』。知ってます?少年の筆者には確かに『かたぬき』と聞こえたです。たぶん、『型抜き』と書くのだと思いますけど。当時の観察及び現在の推測によりますと、1.おせんべい的割れやすい素材とカッター的刃物を渡される。2.刻印されている形にしたがって、余分な部分を除去していく。3.大勝利。みたいなイベントなのだろうなと思えるのですが合ってますか?>経験者の人。かたぬきに興じる子供たちというのも、今回『写るンです』の被写体になって欲しかったんですけどねえ。

お祭り神社版には上記の小規模版に加えて北海道神宮主催と思われる巨大版もあったのですがその話はまたいずれ。
posted by 窓使い at 08:11| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月26日

鼻女優

寝過ぎて頭痛い。

●中根かすみって、好きかもしんない。

彼女って世間的にはどういうふうに思われてるのかなあ。やっぱり、鼻デカ女優?筆者的にはあの鼻は許容範囲。つ−かそんなにデカくないでしょ。高いとは思うけど。多少阪神の今岡選手っぽいけど。

彼女の場合さー、『あたし鼻デカいの!』って自覚してる面があるじゃないですか。そこがいいよね。前に極楽とんぼのラジオで言ってたんだけどさー。お笑いの遠藤さんの番組に中根かすみが出てる(出てた?)らしいんだけど、遠藤さんが収録中に何気なく紙に落書きをしたんだって。女の子の顔を。で、その顔が無意識のうちに鼻デカになっちゃったんだって。そしたら中根かすみが、「えんどーさん。それあたしですか?」って(笑)。なんか、遠藤さんは慌てて虫の絵に直したらしいんだけど。

あの人、前からけっこう好きだったけど、そのエピソード聴いてますます好きになっちゃったよ。顔的にもキャラ的にも。

他に好感度の高い女って誰かなあ。あ、あの人。上原さくら。それと吹石一恵。二人とも性格良さそう(に見える。筆者には)。一番最近では真鍋かをりが気に入った。ギャグのセンスが特に。彼女のブログ読んでたら、脚を広げた姿勢で死んでるコオロギの事を『コオロギ オブ ジョイトイ』って描写したり。戦車を見て興奮して、『ギブミーチョコレート!』ってのも良いね。戦後の人?

あのブログって、事務所に言われて書かされてるのかなあ。まあタレントの宣伝としては、けっこう良い手段だよね。実際筆者も彼女が好きになったし。タレントや有名人のブログも、一般人のそれと同様、すぐ閉鎖したり更新しなくなったりってのが多くて残念だね。あまりにも見事な文章かつ内容で、しかも定期的に更新されてたりすると、それはそれでちょっと怪しいけどね。本当に本人が書いてるのかなって疑わしく思えたり。タレントのエッセイ本って、ゴーストライターが書いているケースが多いみたいだけど、ブログの世界にも何人かはいるかもね。真鍋かをりのそれは本人が書いてるっぽいけど(想像)。

逆に筆者的にだめな女の子は...。誰だろ。あ、あの人名前なんつったっけ。目と目の間が離れてる人。あの人ポイント低い。それと、サラ金のCMに出てる人。アコムじゃない方(ほう)。それからイエローキャブの巨乳。あ、あそこは全員巨乳か。なんつったっけなー。MEGUMIじゃない人。うっとうしいくらいの巨乳で、顔がちょっと置き去りになってる人。少しは顔もチェックしとけよヒゲ社長〜みたいな。だめだ。芸能人の名前って覚えられない&思い出せないや。あ、あとね〜。松たか子もだめだね。インリンは...良い顔ではないけど、同情の余地はあるよね。「お前日本へ何しに来たんじゃ〜?」とは思うけど。まあ筆者的に最悪な女は山田邦子と田嶋陽子だけどね。この二人に比べたらたいがいの女はオッケーだよ。
posted by 窓使い at 20:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月25日

座り方遺産

プレーオフ進出おめ。

●あのさあ. . . 。筆者、学生を引退してからだいぶ経つんで分からないんだけど、もしかして今年も何かのブームもしくはムーヴメントが来てるのか?

いやハリポタの話じゃないって。冬のソナタの話でもない。それらが流行ってる事くらいは筆者でも分かる。あれだろ。マフラーぐるぐる巻いて、メガネをかけたら突然女にモテるようになった男の物語だろ。魔法も使えるしな。え?そうじゃなく?

まあその話は置いといて。筆者が気づいたブームってのは、座り方についてなんだよな。特に、女の子の。

筆者が現役の学生だった頃からさあ。珍奇な座り方というのはあったわけだよ。いわゆる『うんこ座り派』。しゃがむスタイルな。見た目はみっともないけど、脚が疲れてどうしようもない時って、あるからな。まあ非常手段としては認めても良いかな、と筆者的には思う。ちなみに疲れた時の筆者は、『壁に寄りかかり派』だ。『座れそうな物があったらとりあえず座ってみよう派』でもある。迷惑なのは、『股間広げ派』。『うんこ座り派』と並んで、男に多いかな。少なくとも、筆者が学生だった頃は男に多かった。『股間広げ派』ってのはあれだ。バスとかの公共の乗り物で、二人掛けの席ってあるだろ。一人であそこに座って、どかーんと脚をおっぴろげるわけだ。「座るなよおめーら」って言いたいんだろうな。領有を宣言しますと。どうせ領有を宣言するなら、尖閣諸島でおっぴろげて来いや。

今年の衝撃は『地べた直座り派』だな。もしかして、筆者が目撃したのが今年だってだけで、実際には前からある座り方なのかも知れんけどね。さっきの『うんこ座り派』は男に多いけど、こっちは主に女。中高生の女の子に多い。下に何か敷いたり(いるのか?)、地面>スカート>おパンツの階層を守ってくれるならまだ良いんだがな。あいつらパンツで直接地面に座ってるだろ。あれ筆者意味ワカンネ。なんで?どうして?汚いじゃないか。そこはオサンが痰(たん)を吐いたり、ポチがうんこをしたりする場所だぞ。痰(たん)とお前らの卵子で新生物が産まれたらどうすんのよ。あんな座り方するくらいなら、ややヒステリックな感があったとはいえ、いつぞやの清潔ブームの方がましだったと思うがなあ。

あ、今日こんな記事を書いたのはさあ。もう一つ派閥を発見したからなんだよな。『腰見せ派』。これ。シャツが短いのかパンツ(ズボンな)を浅くはいてるのか知らんけど、腰の肌が見えちゃってる人。いや、本当に腰だけなら良いんだよ。オサンの腰なんぞ見たくもないけど、女子大生の腰なら見せて下さってありがとうくらいなもんだよ。筆者が疑問に思ったのはさあ、見せ過ぎじゃないのか?って事なんだよな。だってさー。あいつら、腰といっしょにケツまで見せてねえ?いや、でんぶ本体まではさすがに見せてないけど、そのやや上の部分。でんぶの割れ目にさしかかる、通称ケツミゾ。あれって見せ過ぎだよなー。筆者あれ見てると、とりあえず鉛筆とか挿(さ)してみたくなるんだけど。あと、花束とか。傘は無理だよな。傘立てじゃないし。『ご自由にお挿(さ)し下さい』とか書いてあれば、筆者にも分かりやすいんだけど。

それからケツミゾと一緒に下着(?)っぽいのも見えてるし。あれって下着だよな?筆者、女の下着のシステムって良く知らないんだけどさ。もしかして、『見せブラ』みたいな感じで『見せパン』とかもあるのか?『見せケツ』とか。まあ、あれだ。ブームも良いけど、我々男性陣の夢や希望を壊さない範囲でやってくれや。
posted by 窓使い at 20:11| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月24日

(  ´∀`)日ハム観戦記・なぜ負けますか編

金村頼むマジで。

●5回裏。ファールで粘ってセンター前にクリーンヒットを放つオバンドー。セギ様は打たないがオバ様は打つ。高橋はライトへの大飛球を放つが、鈍足オバンドーはタッチアップできず。がっかりしていると続く島田がなんと2ランホームラン!場内総立ち。これでセギのエラーがなけりゃ同点なのにな。得点3-2。ひちょりセカンドへ打ち上げ。金子はレフト線への火を吹くようなクリーンヒット。ここで新庄。和田はオバンドーに打たれてからおかしい。スタンドつよしコール。ダイエーファンへの嫌がらせのような、ライトスタンドへの2ランホームラン!これで逆転3-4。筆者興奮。B・Bもベンチ前で興奮。オバ様が打ってから皆様が打ち始めた。木元はセカンドゴロでこの回終了。

6回表。興奮覚めやらぬレフトスタンドとちょっとしょんぼりなライトスタンド。城島1000試合出場達成の一報にも特にリアクションなし。頭に必勝はちまきを絞めてB・B登場。いつものウグイス嬢ではなく、今日はFMノースウェーブのDJ グッチーが喋りを勤める。新庄が現れるとスタンドは大歓声。胸に手を当てて感謝の意を表す新庄。この間B・Bのバズーカ砲によるプレゼント打ち込みがあったが、観客はむしろ新庄への歓声で忙しい。

先頭バッター城島。ストライクを先行させるピッチャーミラバル。本日最速の144キロが出たがファールで粘られる。結局ショートゴロで1アウト。日ハムファン元気。ラジオ解説の広瀬もテンションが高いはず。筆者の左隣の人が携帯をチェックしてる。「よっしゃ!ロッテ負けてる」。おおそうなのか。ズレータは内角のフォークを三振。宮地は147キロの球をファールで粘るが、結局セカンドゴロでアウト。後半の方が球速が上がるピッチャーって...。

6回裏。小笠原はフォークを三振。セギ様は罪滅ぼしのホームラン。オバ様はセカンドに打ち上げて2アウト。高橋はライトへクリーンヒット。続いて今日2ランを打った島田。ファーストランナー高橋がリード取り過ぎると、おいおい投げるぞオラア!と脅かすダイエー先発和田。さて島田。センター返しがヒットになると、サードコーチの判断は「回れ」。中継の野手がお手玉してくれて高橋は無事にホームイン。ひちょり三振でこの回終了。

7回表。スタンドのコールに帽子を脱いで何度も応える島田。ダイエーの応援歌が流れるが誰も聴いてない。ミラバルは先頭バッターにまたも初球ストライク。ショートゴロに打ち取って1アウト。9番本間内野安打、1番出口デッドボールでランナー1・2塁。集まる内野陣。続くバッターにもファーストストライク。チェンジアップを引っ掛けさせてセカンドをアウトにする。2アウト1・3塁の場面で、打率.333 本塁打23の井口。さあここだ。ホームランなら1点差。盗塁で2・3塁となる。今日最速の148キロも出てカウント2-3。サードへの打球は小笠原のグラブに収まり無失点で切り抜ける。

7回裏。B・BおよびB・B団登場。見ると筆者のそばの階段にも踊る人が。上手いなあと思って見てたら、どうやらそういう係の人だったみたい。この回先頭の9番金子は、右へ渋く押っつけて新庄につなぐ。ダイエー内野陣が集まってついに和田が降りる。今日のエレクトーンは誰だろう。相手チーム投手交代の際に演奏する『みんなで手を叩こう』のテーマが、いつもと雰囲気が違う。移調のたびにテンポも上げている。手を叩くのが大変そうな観客。最後は拍手が起きた。さて試合。新庄はなんとバント。木元がサードゴロに倒れて小笠原。再び投手交代。小笠原は残念ながら空振り三振で終わる。

8回表。エレクトーンはおなじみ大塚綾子たんでした。誰かがつまみでも食べてるのか、いきなり珍味臭に襲われる筆者。それでもがんばって観戦を続けると、松中、城島、ズレータが三者凡退となる。

8回表。恒例スイング・スイング(エロズリーが踊る。毎回趣向が違う)。今回は外野席に乱入して踊るB・B。ダイエー投手はまた交代。セギノールは四球を選ぶとバットを高々と放り投げた。代走奈良原。オバンドーはファーストへフライを打ち上げる。続いて高橋。奈良原がコソーリ盗塁して1アウト2塁。これ以上点をやれないダイエーは前進守備を選択。カウント2-3から空振り三振。今日大活躍の7番島田(アオレンジャー)登場。初球を叩くと、打球はえぐるような軌道を描いてセカンドの頭上を抜く。またもやタイムリー。西武コールが起こるスタンド。ロッテに負けてるのか?

最終回。奈良原はそのまま守備に入る。7番宮地はセンターフライ。8番柴原の打球も新庄が追いついて2アウト。ラストバッターには怒号のような「あと1球」コールの後、ミラバルの投じた高めを空振りしてゲームセット。

これで札幌ドームの全日程が終了した日ハム。ありがとう日ハム!北海道に来てくれてありがとう!
posted by 窓使い at 08:34| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日ハムなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月23日

(  ´∀`)日ハム観戦記・また穴あけちゃった編

43000人キター

●9/21。ずいぶんひさしぶりに、プレイボール前に到着する事となった筆者。ローソンチケットでは外野自由席が売り切れだったので、筆者が買ったのはそれより500円高い、2000円の内野自由席。一応そっちの席に向かうが、空席がなかなか見つからない上、角度的にどうも観づらい。結局500円の損と引き換えに、センター側に席を探す事にした。

筆者がうろうろしている間に、今日はライトでスタメンに上がった森本がナイスキャッチで1回表終了。

1回裏。ダイエー先発 和田のストレートが良い。極端に言うと、ゴムひもを引っ張って離すような、そんな伸びのある球(に見える)。球速は最速でも140キロなのに、当てるのが精一杯の日ハムナイン。木元にちょいアクシデントがあったっぽい。大丈夫かな。

2回表。城島がレフト線にクリーンヒット。続くズレータの打ち上げた球にあちこちから野手が集まる。お見合いポテンヒットかとも思えたが新庄キャッチ。続く宮地がファースト後方に落ちるいやらしいヒットを放ち、1・3塁。続くバッターを凡打に仕留めるも、併殺失敗の間に1点。2アウト1塁。9番バッターがピッチャーゴロで終了。

2回裏。セギノールがショートに打ち上げ。オバンドーは低めのストレートを見逃し。高橋ライトフライ。

3回表。1番出口。セカンド木元が打球に追い付くが、送球には至らず。2番川崎が送って1アウト2塁。抜けると思われた井口の打球を新庄ナイスキャッチ。2アウト2塁の場面で4番松中。レフトにライナーを放つも、島田の守備範囲でアウト。

3回裏。7番レフト島田はセカンドゴロ。8番ひちょり。ショートへの強烈な打球も真正面では無理。9番の金子は空振り三振。

4回表。城島の打席でファーストのセギ様エラー。ランナーを置いて続くズレータがセンター筆者前に落ちる2ランを放つ。和田相手に3点はきつい。宮地はセンターを抜けるヒット。王監督は大好きなバントで1アウト3塁とする。これで外野フライでも1点。続くバッターがその外野フライを打つが、捕ったのはセンター新庄。フライの捕球と同時にキッチャー高橋へ矢のようなバックホームを放つ。どよめくスタンド。強肩に阻まれて3塁ランナー動けず。出口ショートゴロで無事終了。やっほーい。

4回裏。新庄ショートゴロ、木元空振りの後、3番小笠原のピッチャー返しはセンター前へコロコロ抜ける。これがようやくチーム初ヒットとなる。続いて先ほどエラーの4番セギノール。打って罪滅ぼししろ!しかしセンターに打ち上げ3アウト。今日きついかも。

5回表。2番川崎。カーブを投じる先発ミラバル。初球ストライクが初めて入る。センターライナーは新庄がナイスキャッチ。井口ショートゴロ。ショートからの捕球の際、脚を伸ばし過ぎて尻餅を突くファーストのセギノール。転んだままゴロでピッチャーにボールを返す。続いて4番松中。インコースのストレートを見逃し三振。ミラバルはダイエー打線を今日初めて三者凡退にする。これでリズムに乗れるか?

続きは明日。
posted by 窓使い at 12:28| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月21日

大入り42000人

(;´ω⊂)ウレシナキ。

●勝った!勝ったよ!大逆転勝利だよ!

9/20のダイエー対日ハムの話だよ。正直筆者、試合前から不安を感じてはいたよ。だってだって。まず、ダイエー先発は防御率が目下パリーグ3位の新垣で。一方日ハムは、一発病という名の不治の病(やまい)を持つ入来。今シーズンろくに登板してない入来。比較にならんよね。

だから筆者、1回表早々に2点を先制されて、もうだめかと思ったし。それでも元気になれたのは、その裏に出た、ひげおじさんのホームランのおかげ。ラジオで聴いてたんだけど、「うっひょー!」と思ったね。あ、ちなみに筆者、この試合を観に行こうと思ってたんだけどね。途中で意気ががくじけてやめた。『テレビのチカラ』3時間スペシャルがあるし。ビデオに撮れって?録画機能壊れてるんだよ...。

でもホームランのその喜びも、3回に6点を取られると、さすがにしぼんだよ。6点は無理でしょう。駒大苫小牧じゃないし。あ、ちなみに筆者、駒大の時も先制点取られた時点であきらめたよ。ごめんよ苫小牧。

んで、筆者の興味関心は、きっちりと『テレビのチカラ』に移行したよ。すげーぜガブリエル!俺も超能力が欲しいぜ!とか思ってたんだけど、何気なくYahoo!の得点表を見たんだよ。それによると日ハムはあれから3点を追加して8-5まで迫ってた。がぜん希望の沸いた筆者は、ラジオと広瀬哲郎を再びスイッチオン。テレビとラジオの両方を追いかける事にしたよ。

そしたらあんた。ドラマが6回に訪れたよ。まずは『2番になってから絶好調男』こと木元が、ランナー1・2塁の場面でセンターライナーのタイムリーヒット。これで1点追加。続いて『調子を落とすためにオリンピックに行った男』こと小笠原が、値千金の逆転スリーランホームラン。筆者快感。筆者エクスタシー。アヒャアヒャ笑いながら、Yahoo!チャットを起動。喜びはみんなで分かち合いたいもんね。ヤッターヤッターと喜び合う、日ハムのチャットルーム。ラジオ中継のない道外の日ハム党のために、筆者は文字で実況サービス。

さて試合。8-9の1点差を死守したい日ハムだけど、7回に2点。8回にも2点を追加されて12-9。解説広瀬のテンションが急激に下がる。それでも勝利を信じて応援を続けるチャットルームと札幌ドームの日ハムファン。途中で変なダイエーファンが乱入して、日ハムファンの気持を逆なでするような発言をするも、全員がそいつを『無視』の設定にすると途中でいなくなった。さらには全員が字の色を赤に設定して燃えるような応援をイメージ。今日の応援はリアルでもネットでも熱い。

最後のドラマ、そして本当のドラマは9回にやってきた。ダイエーの攻撃を『巨人からやってきた左のおじさん』こと河本がゼロで封じると、その裏。先頭の木元が四球を選んで出塁。小笠原はライトへのヒット。ノーアウト1・3塁として4番セギ様。真ん中低目のストレートをセンターへ打ち返し、2者生還。これにはクールなセギノールも思わずガッツポーズ!2塁代走を俊足ひちょりとし、さらに代打にオバンドーを送るヒルマン監督。筆者が『おばさん』と即席のニックネームを付けると、チャットルームは大ウケ。一斉におばさんコールが沸き起こるチャットルーム。おばさんがカーブをレフトに運んでひちょり生還。やった!同点だ!なおもノーアウト、ランナー2塁で高橋。敬遠を選択するダイエーバッテリー。地鳴りのようなブーイングに、放送席の広瀬も「おとなしい北海道のファンが...」とびっくり。チャットルームも一斉に「ぶー」と文字でブーイング。坪井は初球バントで1アウト2・3塁とする。代打は田中幸雄!しかしここも敬遠。満塁策のダイエーバッテリー。代打エチェバリア見逃し三振の後、役者新庄登場。初球を叩くと打球はサヨナラホームラン!ランナーを追い越す新庄らしいミスで記録上はヒットになってしまうが、まあ良し。スタンドは泣いた。チャットルームも泣いた。「みんながヒーロー」の新庄のありがたいお言葉。筆者も応援に実況にちょっとだけがんばりました。

この後、明日のチケットを買いに筆者がローソンに自転車を走らせた事は言うまでもない。
posted by 窓使い at 06:35| ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | 日ハムなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月20日

宮沢賢治的台風一過

ダイエー分かっとるな?

●こないだの台風、すごかったね。筆者、北海道の人だからさー、備えとか心構えとかが全然できてないわけ。ほら、こっちって台風来ないから。北海道に上陸する前に温帯低気圧に変わったりするのが普通だから。何か影響が有るとしても、せいぜい雨が降るのが関の山だし。だから筆者、天気ってあんまり真剣にチェックしてないんだよね。

誤解のないように言っておくと、普通の道民は台風が来てるかどうかくらいは知ってるものなんだよ。だってほら、惰性でテレビ見てると、コマーシャルと天気予報は嫌でも目に入ってくるでしょ。それで。筆者の場合は、たまたま惰性でテレビを見るのが嫌いな人だって事もあって、台風情報には疎いの。

その日の雨が台風に由来するものだという事は、勤め先の人から聞いた。その時もふーんとしか思わなかったけど。どうせいつものしりすぼみ台風でしょ。台風なんぼのもんじゃい。そう考えて安らかに眠りについたんだよね。

どうも今回の台風は本気を出しておられる。その兆候に気が付いたのはまさしくその夜だよ。夜中ふと目を覚ますとさー。風がすごいのよ。宮沢賢治的に言うと、『ぐららあがあ ぐららあがあ』みたいに聞こえるのよ。オツベルの気持が分かったし。しかも良く見ると部屋のカーテンが、窓を閉めてるはずなのに揺れてるし。あ、これは建てつけが悪いせいもあるんだけどさ。

聞けば台風には『雨台風』と『風台風』の2種類があるらしいけど、今回のは完璧に風台風だったんじゃないの?いわゆる台風の爪痕って言うの?翌朝起きて見ると、辺りはすごい事になってたよ。けっこうな太さの木なのに、真ん中から上が折れてどこかに行ってたり。金属製の車庫?倉庫?の壁がはがされてたり。なんか100人乗っても大丈夫って聞いたけど、風が吹いたら大丈夫じゃないね。あ、あとね。最近のやつっぽい車庫で、柱とアーチ型の天辺だけで構成されてるやつって知らない?アーチ部分が透明な何かでできてるやつ。中が丸見えですけど雨とか雪とかは防げるから充分ですよ的な。あれがねー。柱はそのままで、天井だけ下に落ちてた。屋根がべりっと丸ごとはがされてる家もあったなー。とりあえずお見舞い申し上げ。

筆者的な直接の影響やダメージは、やっぱり停電かな。当たり前だけど電気がないと、テレビもラジオもパソコンも使えないのな。あ、それとケータイ!下手な携帯電話よりよっぽど電波イイッスよことDDIポケットのPHS。それもだめだった。きっぱりと圏外。PHSって携帯と違ってあっちこっちに基地局があるから、被害を受けづらいかと思ってたけどそうでもないみたい。みんなのケータイはどうだった?

ところで退屈な筆者はとりあえず買い物に行った。自家発電かなんか知らんけど、たまたま営業中だったスーパーに入って、食料買って。電池は単一のやつが売り切れてた。大きいタイプの懐中電灯って、ふつう単一だもんね。ローソクは最初から売ってなかったのかな。それらしい痕跡がなかったけど。仏教用のやつがあるかと思ってたんだけどね。仏教の人はこういう時便利だね。筆者、チャッカマンを持ってるから、点火能力だけはあったんだけどね。あとはローソクさえあれば部屋を明るくできたんだけど。しょうがないから、自転車のマグライトを外して部屋の明かりにしたよ。こういう事もあろうかと電池式のライトにしておいて良かった。

ラジオ(電池式のやつ)のスイッチも入れて、部屋の中ではちょっとしたキャンプ気分。大災害はともかく、停電でプチキャンプを強いられる事ならいくらでもあるだろうから、普段からキャンプ用品をちょこまか買っておくのも悪くないかなあと思えた、そんな台風だったよ。
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2004年09月19日

9/17 日ハム観戦記(その2)

サイン会行けなかった。(´・ω・`)

●6回裏。先頭金子。縦に大きく割れるカーブを投じる近鉄パウエル。これまで投じていた、低めに小さく落ちるそれとは打って変わった軌道。金子はどうにかバットに当てるも、打球はピッチャーの足元への低いライナー。これをパウエルがナイスキャッチして1アウト。続く新庄のセンターへのホームラン性の大飛球は、もう一歩及ばず捕球される。木元がレフトへのクリーンヒットを放つも、打率を.346まで落とした"不調"小笠原が高々とセンターフライを打ち上げて3アウト。

7回表の金村は、この試合珍しく近鉄を三者凡退に仕留める。内訳はキャッチャーフライ、セカンドゴロ、ショートフライ。

7回裏。日ハムの応援歌。いつもはオーロラビジョンに観客席の映像が映し出されるだけなのに、この日はエロズリーさんがレフト前へ。なぜかグレーのスウェットパンツで統一した10数名の従者(素顔)を従えている。スタンドざわざわ。応援歌に合わせて珍踊りを披露するB・B及びB・B団。困惑する筆者ら。声には出さぬが一斉に否決を宣言。これ毎回やるの?さて試合は4番DHセギノールの打席から。ショートフライに倒れると、続くファーストの小田もショートへの凡打(ゴロ)。高橋が四球を選ぶと、それだけでスタンドは大喝采。今日は良い場面少ないもんね。2アウトランナー1塁の場面で坪井デー。しかしヒルマンはここで坪井を降ろし、代打オバンドーを告げる。ホームランなら1点差。しかしオバンドーは期待に応えられず、ファーストフライを打ち上げてこの回終了。

8回表。日ハムの守備はオバンドーに代わって森本稀哲(ひちょり)。金村は近鉄先頭打者をサードへの内野フライに仕留める。続く3番磯辺の打球は、先ほど痰(たん)を前かがみに吐いていたセンター新庄が、フェンス際で捕球。4番中村。中村シフトなのか、レフト石本はセンター側に寄っている。しかし中村の打球は、その守備の間隙を衝くかのようにレフトライン寄りに飛ぶ。「捕れよー!」のスタンドの悲鳴に応えて、レフト石本が走って走ってナイスキャッチ。中村の黒いバットは折れていた。

本日は肩を負傷(?)のエロズリー。包帯を巻いていながらもどうにかスイングスイングを踊り終える。

8回裏の日ハムの攻撃。1点くらい取ってくれ!打順は8番石本から。石本がショートゴロに倒れると、9番金子に代わって田中幸雄。ここで球場の時計を見ると、8回裏なのにまだ8:40である。早い展開。田中が四球を選ぶと代走古城が送られる。1アウト1塁で新庄。セカンドに高々とフライを打ち上げ、2アウト。続いて木元。完封の予感。他球場の経過はどうなっているのだろう。ここで木元はセンターの頭上を越えるヒットを打ち、1点返す。スタンド総立ちで歓呼。パウエルの元に集まる内野陣。ランナー2塁で小笠原登場。

ヒゲキター!

木元に続いて基本に忠実センター返しを試みるも、打球は伸びず2塁とセンターの間へ。ポテンヒットを期待して悲鳴をあげるスタンドの期待も虚しく、センターが追い付いて3アウト。

9回表。北川の打球はレフト方向へライナー性のホームラン。4対1となってしまう。続く益田にもセンターにヒットを打たれると、日ハム金村交代。井場か?しかしヒルマンの選択は芝草。多少どよめくスタンド。ナイスバントで1アウトランナー2塁になると、球場の時計はようなく9時を指す。ここで四球を出してしまうオサン。オサン頼むで!またファームやで!続く打者の内角高めに投じられるストレート。折れるバット。上がる打球。無事にレフトのグラブに収まって2アウト。ここでピッチャーは1軍に上がったばかりの佐々木に交代。「誰?」という反応のスタンド。近鉄代打は下山。近鉄ファン元気。四球で満塁にしてしまうが、2番高須の打球はひちょりフライとなって終了。

9回裏もパウエル続投。4番セギノールはキャッチャーフライの捕球を免れて命拾いするも、膝下のボール球を空振りして三振。小田レフトフライで2アウト。ちんこが痛くて早めに立ち上がる筆者。ジーンズが締め付けているらしい。階段を登る最中にチラ見した打席は高橋。外のストレートを空振り三振でゲームセット。パウエル完投で日ハム負けますた。

試合終了のアナウンスのついでに、スト決定が放送された。そうかストか。
posted by 窓使い at 19:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日ハムなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月18日

9/17 日ハム観戦記

(´・ω・`) 日ハム負けたんぽ。

●今日(9/17)を含めて日ハムの試合は残り5試合のみ。しかもすべて本拠地札幌ドームでの試合。近鉄戦・ダイエー戦を各1試合ずつ観て、今シーズンの観戦を終える予定の筆者。

7時に札幌ドーム到着。ドームの2階通路をぐるりと回ってレフト側スタンドに差し掛かると、いきなり悲鳴と歓声が聞こえてきた。グラウンドをのぞき込んだら近鉄の誰かが内野を一周している場面。そうかホームランかー。電光掲示板によると試合は3回表。これで3-0になったようだ。先発金村打たれてる。でもまあこれくらいなら、どうにか追いつけるだろう。続く4番中村のライトへの大飛球は、坪井がナイスキャッチ。スタンドも筆者も歓声。ちなみに本日17日は、7が付く日なので坪井デーである。

3回裏。日ハムの攻撃は、石本も金子も新庄も凡退。金子に投じた落ちる球が凄かった。今日のパウエル、調子が良いかも。

4回裏。先頭木元のピッチャー返しがセンターに抜けてノーアウト1塁。続く小笠原のセカンドゴロの間に、ランナーは2塁に進塁。セギノールがアウトコースのストレートを空振り。なぜか5番に上がった小田は高めのストレートを空振り三振。

さてかねてから、『ファンとのふれ合い封印も辞さず』と宣言していたエロズリーさん。予告どおり4回になってもレフト側天辺の通路に姿を見せず。あっちもこっちもストライキである。今回はきっちりカメラ(写るンです)を持って来た筆者なのに。前回目撃した辺り(Fゾーン94番ぐらい)で突っ立って観戦したりエロズリーさんをきょろきょろ探したりしたけど、無駄になってしまった。"通訳"のお姉さんの顔も見たかったので残念しごく。今日はたまたま他の場所で客とふれ合っているものと思いたい。

ハッピを着た応援団の中に、中学生らしき人を発見。ヨッパライに激励されるが、迷惑そう。この場面、写真には撮り損なった。

5回裏。今日は6番のキャッチャー高橋はショートゴロに倒れる。坪井デーは低めのカーブを三振。石本はピッチャー返しを試みるが、パウエル今度はヒットを許さなかった。足元に来た球を上手く取ってファーストへ。この回も三者凡退。あの落ちる球に苦戦しているようだ。

恒例YMCAスタート。エロズリーはバク転でグラウンドに登場。珍しい。ふれ合い封印を補填(ほてん)したいのかな。喝采を浴びせるレフト側スタンド。通路を移動し、センター側へ移る筆者。通路に敷物を敷いて観戦(?)している双子の女の子を発見。3歳くらいかな。マザーのお手製と思われるユニホームを着、髪には左右のリボンの替わりにエロズリーのミニチュアを付けている。その姿があまりに面白く、コソーリ撮影。ロリコンさんと間違われないよう、一応用心する筆者。YMCAが始まるとポンポンを手に自己流で踊りだしたので、その名場面も撮影。脅かさないようにフラッシュを焚かなかった。上手く写っていると良いなあ。

6回表。ようやく手ごろな座席を発見する筆者。やれやれ。日ハムのエース金村は、磯部をレフトフライに仕留めた後、4番中村を四球で歩かせる。5番ファースト北川はセカンドへ内野フライ。益田のセンターライナーで2アウト1・2塁となるも、続く大西をライトフライとし、この回無事終了。

明日の予告先発投手が発表される。入来対バーン。ストはどうなった?

続きは明日。
posted by 窓使い at 19:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日ハムなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月17日

性悪女に同情の余地なし

今帰ったぽ。( ´ω`)y-~~~

●大変だよ!

クリントン(元)大統領と不倫なさったところのモニカ・ルインスキーさんが、とうとうぶっちゃけたよ!本性を現したよ!以下ロイターより激しく引用だよ!

ルインスキーさん「メディア利用して稼がないのは間抜け」
著名人とのスキャンダルを逆手にとって一財産を築いたとされるモニカ・ルインスキーさんが、英エディンバラで28日開催された英国テレビ業界のパネルディスカッションで、メディアとの関係を正当化した。クリントン前大統領との不倫騒動を起こしたルインスキーさんは、「稼がないのは間抜けよ」と述べた上で、「広告主、テレビ局、テレビキャスターたち全員が稼いでいる。(スキャンダルの)ストーリーは、商品なのよ」と発言。ルインスキーさんは過去に、英テレビ局とのインタビューで40万ポンドの出演料を受け取ったとされる。


おいおいおいおい。お前はラッキーな人か。儲かった人か。てっきりクリントンとのエッチで傷ついた人なのかと思ってたぞ。大衆が貴様に味方したのも、ひとえにお前を被害者だと思えばこそ。これじゃ全然被害者じゃないぜ。だってあれだろ。お前、少しも損してないんだろ?

ちなみにモニカ・ルインスキーがちっとも不幸じゃない理由↓ 
1.セックスに興味ありまくりの年齢で、ハンサムな有名人が相手をしてくれますた。渡りに舟。
2.テレビに出て自分も有名人になれますた。
3.金が入るわ入るわ大変ですわ。(1ポンド=196円として、40万ポンドは7840万円!)
4.就職にも有利。あのワドル艦長(潜水艦を急浮上させて日本の民間船を沈没させた凄いしと)の元に、再就職先のオファーが殺到してしまったのがアメリカの風土だし。

筆者の文句はそれだけじゃないぞ。何かで読んだけど、お前、当日の経緯を何つった?「大統領は私を目線で脱がした」って言ってたよな。

目線で脱ぐなや。

レイプしたなら大統領が悪いけどさ。『うっふん目線』を向けられただけでいそいそ脱いだんだろ?自主的に。ならお前が悪いじゃん。

大統領にしてみればだよ。密室で若い女が、目線を向けただけで勝手に裸になったんだぜ。至近距離で。リアルタイムで。3D映像で。そらあんた、普通の男はどうにかなっちゃうでしょうが。

ってゆーか。モニカちゃんもしかして。...全部計算づく?

ま、モニカのケースについては、計算づくかどうかについては断定を避けるけどさ。それにしても、悪い女ってのはいるもんだな。あれだろ。イチローも変な女にひっかかったよな。浮気して、奥さんにばらされたくなければ金よこせって言われてさー。で、金を払ったのに結局メディアに大公開されて。踏んだり蹴ったりとはこの事だよ。

性を売り物にするにしてもさ。ちゃんとしたお店でなさってる人たちの方が何十倍も良心的だよね。だって彼女ら騙(だま)さないでしょ。お金を払って、はいそれまで。後でごちゃごちゃしない分、下手な素人に手を出すより安心なんじゃないの?
posted by 窓使い at 23:06| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月16日

ザウ家再臨(その6完結編めぐりあいPDA)

さようなら正田。また会う日まで。

●んで。それやこれやでついにとうとう、シャープはSL-Cシリーズを発表するです。これは横向きキーボード搭載。ある種の携帯電話と同様、液晶部分を裏側へひっくり返す事ができるぞと。ひっくり返せば一般的なPDAスタイルで使えるし、そうじゃなければノートパソコン風になるぞと。で、OSはLinuxですけんねと。

ということは、Linuxのコマンドもばりばり使えてそんでエディターなんかも流用できたりするのけ?するのけ?ちなみに筆者の現役機種CLIE T600cの普段の用途は、文章書いたり読んだり。もしくは表計算ソフトで何かを書いたり読んだり。もちろんスケジュールの確認等の、PDAの王道的な用途も。ゲームはあんまりやんない。今後はネットにも繋がったら嬉しいかな〜。

ならリナザウで良いのでは?

そんなわけで事と次第によっちゃあザウルスSL-Cシリーズに乗り換えるぞオラア!というのが今回の趣旨ね。まあとにかく、ここに至るまでには紆余曲折があったわけよ。筆者にもシャープにも。前置きだけで5本も記事が書けてしまうくらいに。

さて店頭デモ機による試用前は、けっこうやる気も買う気もまんまんであったところの小生もしくは筆者。去る9/12(日)に札幌のヨドバシカメラで通称リナザウをいじくり倒して来たです。

さっそくいじくりインプレッションをば。[fn]キーと数字キーの組み合わせでいろいろな事ができるです。数字の3と4でディスプレイの明度を調節出来。これは便利。店頭で触った限りでは良く分からなかったけど、音量の調節も出来たりするのかな。

PDAにあれば便利そうな、[戻る]、[進む]キーがないのは残念。直前に使っていたアプリに戻りたい時に重宝するのに。ではタスクバーのアイコン(起動済みアプリ?)を方向キーで移動できれば、[戻る][進む]の替わりになるか?方向キーをいろいろ試してみたけど、だめっぽい。そもそもあそこにあるアイコンは、起動したアプリという意味ではないのかもしれない。

そういやスタートボタンもどき用のキーがなかった。不便そう。

アプリの使用感。Wordを使ってみた。新規にファイルを作成するには[Menu]キーから。気づくのに時間がかかった。[OK]、[×]キーは面白い工夫。でも[Enter]でOKにするわけにはいかんのか?使い分けがややこしいぞ。初心者に配慮したつもりなんだろうけど。機能的には、名ばかりのWordだと感じた。ワープロソフトとしてもエディターとしてもきびしい。メモ帳程度にはなる。コピペ動作は[fn]+[C][V]の同時押し。これが大変。左手で[fn]、右手で[C][V]を押すのだが、キーの位置が両方とも本体左側にあるので、必然的に右手をよっこらしょと左側まで持って行くはめになる。パソコンでは何でもないこの作業が、親指押しキーボードでは辛い。同時押しじゃないと無理なのかな。今度試してみよう。

折りたたんだ時(View Styleと言うらしい)の上下が変。キーボードで言うと、向かって右側の部分がView Styleの時に下に来るべきでは?(これっばっかりは文章では良く分からないと思うので、興味のある読者様は店頭で試して下さい。)それと、View Styleにした時にハードボタンがないのは痛い。側面のジョグダイヤルもどきはいらない。むしろ表(おもて)面に十字キーとかが必要。

ま、結論を言うと今のところリナザウがっかり。ソニーほどじゃないかもしれないけど、悪い意味で個性的過ぎる。ただし横型キーボードが搭載された事それ自体は正しいと思うです。ユーザーの感想をがんがん受け付けて、このシリーズを熟成させていっていただきたいと思いまぷ。それと今後はLX200ユーザーの避難先として、もうちょい横に長い機種の登場も希望するです。ともかく、ザウルスの歴史を注視してきた者の一人として、遅ればせながらSL-Cザウルスの門出を祝ってあげたい筆者だよ。
posted by 窓使い at 21:44| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月15日

新型CLIE出ますた!

日ハム打撃祭り。

●なんじゃこりゃあああああああああああ!

テレビ?

例のアゴ型iMac

それとも日ハムの島田

牧歌的だったPalm界をかき回すだけかき回して、あげくの果てに米国から撤退したところのソニーPalm組合が、またまた変態的端末を造ってくれたよ!

その名もCLIE VZ90!今度のテーマはAV!アダルトビデオじゃないよ。音と映像ね。

音と映像の再生にはもともと対応していたところのソニーCLIEだけど、今回のは有機ELディスプレイしかも大画面ってのがキモらしいよ。そーいやソニーって、有機EL搭載のナニカを投入するって言ってたねえ。だいぶ前に。筆者それについてのメモ、自分のPDAから削除しちゃったから細かい事は分かんないけど。

でも正直、PDAで映像見たいって需要、どれだけあるのかなあ。筆者疑問。いや確かに、溜まる一方の録画したテレビ番組を、ちょっとしたこま切れ時間に、しかも高画質のPDAでいつでもどこでも見られるのは良いと思うよ。テレビの前に鎮座するという儀式がいらないからね。ただ、たとえば布団でネット、ベッドで映像という用途って、普通ノートパソコンを使うような気がして。あっちはDVDをそのまま再生できるし、テレビの見られる機種もある。しかも、ソニー自体が造ってる。そんで今回のCLIEの予想店頭価格は9万円以上?うーん。筆者ならノート買うかなあ。

あくまでPDAでの映像に固執してくれそうな購入層は...。あ、通勤電車が辛いサラリーマンとか?iPodで音楽聴くの飽きたんぽの人たちが、ならばとばかりにMP3のみならず映像も再生できるこの機種を買う可能性、なきにしもあらず。

ただそのためには、映像を手軽に安価にぶち込める手段を用意しなきゃね。ただでさえ高いPDAなのに、これ以外にもあれこれ買わなきゃならないようでは二の足を踏んじゃう。んーとAVI形式かMPEG1形式で保存された映像は、付属ソフト使えばCLIEで再生できるよう変換できるのね。ふむふむ。レンタルDVDって、普通にそれらの形式に保存できるもんなの?そこが問題だな。調べてみなきゃ。

テレビ番組をぶち込む場合はちょい手間&かなり高価。テレビ機能のあるVAIOを買うか、ハードディスクビデオレコーダーならぬメモリースティックビデオレコーダーVR-100Kを買うしかない。はず。

大容量のデータに対応しなきゃならないのに、マイクロドライブ不可。たとえメモステやCFでも容量制限あり(2Gまで)は痛い。

ちょっと疑問点があるっちゃあるけど、それでも「存続自体が危ういPDA部門だから、もしかしてAVプレーヤーのふりをすることでPDAとしてのCLIEを延命させるつもりなのかなー。だとしたらCLIEの関係者たち頭良いなー。」などと思ってしまった筆者だよ。
posted by 窓使い at 20:40| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月14日

結婚しなくてもいいかも症候群3

テレビもラジオも中継なし。(´・ω・`)

先回の続きね。嫁が死んじゃう、もしくは殺されちゃう恐怖も切実だけど、レイプはもっと嫌。ああ何か考えたら欝になってきた。だって、見知らぬちんこが無理やり(中略)なんだぜ。嫁本人はもちろんだけど、夫もキツイぜ。嫁を好きなように蹂躙(じゅうりん)された不快感。守れなかった罪悪感。お前ら堪えられるか?俺には無理だな。てゆーか、加害者を殺しに行くけど。

ところである本にさー。『こうすればレイプは防げるざます!』みたいな事が書いてあったんで紹介するけど。その本によるとさー。まず、枕の下にスタンガンを隠しておけと。で、寝込みを襲われたら、敵がちんこを(中略)するから夢中になってるすきに、枕の下からブツを取り出して一発かましてやれと。そういう作戦らしいんだ。

でもこれ、効き目あるのか?机上の空論じゃないのか?

そりゃ、目論見(もくろみ)どおりスタンガンがヒットすりゃあ良いさ。でも、襲われた時に腕がフリーだとは限らないだろ。相手に腕を抱きすくめられる可能性があるからな。

そもそも、ちんこを(中略)された段階で、もう被害が大き過ぎるだろ。もちろんスタンガン作戦が成功すれば、(中略)されても射精は食い止められるかも知れないよ。でも、射精されなきゃ良いってもんでもないだろうが。ちんこが甲子園に入場(表現をぼかしてみますた)した段階で、充分レイプだろ?射精を防ぐ方法じゃなくてレイプを防ぐ方法を教えろっての。

筆者的には、殺人・強盗・レイプいずれを防ぐ場合であれ、ともかく家に侵入されない事を第一に考えるべきだと思うぞ。実際に押し倒され、組みつかれた段階では、たとえお前が男であっても力で逆転するのは難しい。

まずは昼間でも男を家に入れない事。友人知人を問わずだ。羊のようにおとなしい男が、家の中に入ったとたんムラムラなさる可能性もあるんだからな。お前ら男の性欲なめるなよ。瞬間湯沸かし器なんてメじゃないんだから。とにかく用事はすべて玄関の外で済ませる。外がブリザードだろうが餓死寸前だろうが知った事か。そこまで冷酷になれない?ならレイプされれば良いじゃん。

表札には男の名前だけ書いておけ。名字さえ合っていれば郵便物はちゃんと届く。玄関だけではなく、寝室のドアにも鍵をかけておけ。万が一玄関を突破されても時間が稼げる。家のあちこちに防犯ベルを置いておけ。キーホルダーの付いてるやつが100円ショップにも売ってるから、ついでの時にでも買い込んでおくんだ。

いよいよ寝室を突破されたら?それはここでは教えない。こっちの手を読まれたらやっかいだからな。俺が結婚するような事があれば、その時嫁にだけは教えよう。もっとも、防犯意識の高い女ばかりじゃないから、そいつが聴く耳持ってくれるかどうかは知らんけど。
posted by 窓使い at 18:52| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月13日

ザウ家再臨(その5ですまもなく終了です)

高橋の好調はいつまで続くのか?

●先回指摘したように、もともとはシャープってのは、PalmOS系PDAの事を全然問題にしてなかったんだよね。むしろナメてた。国内で圧倒的なシェアを確保できたのも、ひとえに天敵がいないからだって事に気づけなかった。自分たちのPDAは、他社の追随を許さないほど質的に優れているのだ、そう解釈したのかも知れない。まるでWindows95発売前のアップル社だね。

もちろん、仮に質的に優れていたところで、それが必ずしも勝利をもたらすわけではない。商売ってのはそういうもんさ。北海道民なら地元の日糧パンがあの糞まずい山崎パンに敗れた事を連想するかも知れない(山崎の『チョコチップメロン』は特にひどい。人生の記念に一度食べておく事をお勧めする)。ダメな製品と戦う場合でさえ負ける可能性が皆無ではない以上、優れた物に対してはなおのこと警戒すべきなんだ。Palm陣営のPDAがどのように優れているのかについても先回多少述べた。

さて、優れたインターフェース(使い勝手)、大量のソフト、機長さん山田さんといった愛すべき伝道師たち、さらには安価でポップなViserDXの投入と好条件が重なり、Palm陣営は怒涛の快進撃を続けた。この頃までにはさすがのシャープもやばいと思ったのか、必死に打開策を探っていた。巻き返しには結局成功できなかったシャープだけど、公平に言ってこの当時のシャープの製品には、その先見の明を見て取れる物が少なくない。

MI-P1「ザウルス アイゲッティー」:ケータイとの親和性をアピール。手帳としてよりもむしろ、ネット端末としてのPDAのあり方を探った。ザウルスシリーズで始めてハードボタン採用。4方向・戻る・決定の3種類のキー。

MI-EX1「ザウルス アイクルーズ」:希望小売価格168,000円。価格もサイズもデザインも、まるで妖怪のようなPDA。「幅161×奥行83×高さ23mm、質量約255g(バッテリーパックを含む)の軽量・コンパクトボディ。」という矛盾した紹介文からして妖怪じみている。高解像度のカラ−液晶を搭載。はっきりとネットサーフィンに特化した、ある意味意欲作だったが商業的には大失敗。

MI-C1:妖怪を人間並みに小型化。希望小売価格 92,400円はPDAとしてはまだ高いが。「カラー表示なのに、幅約136×奥行約80×高さ約15.5mm、質量約180g(充電池含む)の小型・軽量設計。」という売り文句には時代を感じる。ちなみに筆者のClie T600cは約138g。

MI-P10:縦横表示切り替え可。 デザインがかわいい。別売り周辺機器でMP3再生にも対応。

MI-J1:"P"が付かないけど「アイゲッティー」の一種。辞書ソフトがバンドルされた。

MI-L1:ノキアの携帯電話を意識した、フリップに覆われたキーボードを搭載

MI-E25DC:そのシリーズに内蔵カメラを追加したもの。

こうしてみると、その後Palm陣営が真似た、もしくは何年も後に追い付いた機能をザウルスは当時すでに搭載していた事が分かると思う。気の毒なのは、いくら正しい事をやっても結局勝負には勝てなかった事。若きスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの会話が思い出される。「うちの方が良いもん造ってるぜ!」「分かってないなあ。そういう問題じゃないんだ。」
posted by 窓使い at 07:43| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月12日

ザウ家再臨(その4かなもうちょい続きますよええ)

どうにか勝利。

●筆者にとっての最終的かつ究極的なPDAの姿とはいかがなものか...そう考えた場合。まず、それにはキーボードが搭載されているのではあるまいか。そう思った次第なのですね。

というのは。筆者愛用するところのCLIE T600cの場合、PalmOS互換機であるからして、『graffiti(グラフィティー)』なる入力手段が用意されているぞと。これはなんというか、要するに速記方法の一種ね。アルファベットが(ほぼ)一筆書きで、がんがん入力していける。すなわち速くて楽ちん。なのに筆者、この入力方法に疲れてしまったのですよ。

なぜに?

理由はまず、高速で書けるようにと用意されたはずのこの入力方法が、本当に高速で入力すると誤認識をひんぱんにやらかす事。『グラフィティーにおける入力のコツ大百科』みたいなのによると、大きく書くと認識率が上がるらしいんだけど。でも人間、高速でスタイラスを動かすと軌道がどうしても小さくなっちゃうんだよね。

第二に、やっぱスタイラス(ペン)での入力って、握ってて指が疲れる。特にソニー製のは細いし。第三に、グラフィティー文字の、イメージのしづらさ。アルファベットにもとづいてデザインされてるのは分かるよ。でもなぜか、大文字にもとづいてるんだよね。英文って普通、小文字で書くでしょう。小文字に準じたデザインにしてくれれば思い浮かべやすいのに。小文字を書きたいのに(大文字準拠の)グラフィティー文字をまず思い浮かべて、(大文字準拠の)グラフィティー文字で書いて、表示されてゆくのは小文字。これがむずむずする。

ところで『グラフィティー』って、それ用の入力エリアがあらかじめ液晶ディスプレイの下に確保されてるのね。中に、じゃないよ。ディスプレイとは独立して存在してるの。ノートパソコンのキーボードみたいに。だから『グラフィティーエリア』ってのは、一種のキーボードなの。キーのないキーボード。普通PDAってのは、新規に入力を開始するにあたって、スクリーンキーボードの呼び出しという余分な一手間がどうしてもかかるもんなのね。PalmOS互換機の場合はそれがいらない。入力エリアがはなから露出してるから、いきなり書き始められるの。ディスプレイにスクリーンキーボードを表示させない分、画面が広く使えるというメリットがあるのは言うまでもない。

それと、パソコンの場合、キーの組み合わせでコマンドを実行できるでしょ。そういう事もできるよ。コピーとかペーストとかね。キーがないから、キーの組み合わせじゃなくてストローク(筆跡)の組み合わせなんだけどね。

グラフィティーは不便で、グラフィティーエリアは便利。要するにPalmOS信者であるところの筆者、グラフィティーの恩恵を享受してるんじゃなく、グラフィティーエリアの恩恵を享受してるのではないか。それに気づいてしまったわけ。だったら、グラフィティーエリアもしくはそれに似た何かさえ採用してくれていれば、グラフィティーそのものの有無にはこだわらなくても良いのではないかと。他のOSを搭載したPDAでも良いんじゃないかと。そして、グラフィティーエリアの疑似物ってのは、すなわちキーボードなんだよね。
posted by 窓使い at 20:08| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月11日

日ハム負けちゃった。そしてパリーグ心配。

(  ゚Д゚)ポカーン。

●おいおいおいおい。2-0から逆転負けかよ。てっきり勝ったつもりで帰って来たら、延長10回で同点になってるし。一気に天王山を決めるつもりが逆に決められかねない勢いだよ。まああれだ。しゃあない。明日がんばろ。明日の先発誰?入来?ロッテは...小宮山ね。ヒゲおじさんお手やわらかに。

●ところで話はころっと変わるけど、結局あれか?来年のパリーグは5チームでやるんか?

だとすれば、どうやら2005年は受難の年になりそうだな。俺らにとっても、パの各球団・選手にとってもな。せっかくプレーオフ制度の導入で、にわかに面白くなったパリーグなのに。この面白さは、俺がまだセリーグでヤクルトや阪神を応援してたころに比べたら夢のようだぜ。一旦優勝戦線から脱落したチームを応援するのは空(むな)しいもんさ。それが今年は、もう9月なのにまだ熱く応援できるんだぜ。パリーグ最高。

そんな良い雰囲気のパリーグだったのに、盛り上げ役のはずのえろいしとたち自ら水をさしてくれるとはな。遅くとも再来年には、音(ね)をあげたパリーグ各球団が、頼むから1リーグでやってくれと巨人に泣きつく事になるんじゃないのか?そうなりゃ強気に出られる巨人は、放映権も課徴金も、自分に有利な方向に話を持っていくだろう。本当は、1リーグでの収益アップは巨人の悲願でもあるのだから、「俺ら既得権手放しますんで、代わりに1リーグでお願いします」ってのがスジ。すなわち、みそぎが必要なのは巨人の方(ほう)。パが球団減らしてまで率先する筋合いはないはずなんだがなあ。そんなにいけにえ出したいか?

ところで近鉄のえろいしとは、無事に赤字球団を処分できそうで、にこにこ顔だったそうじゃないか。でもあいつ、どうやって責任を取るつもりなのかな。そりゃ、会社や株主に損害を与えたというだけなら、辞任なり減俸なりで済むかもしれない。でも今回はそんなスケールの小さな話じゃないよな。近鉄の選手やファンはもちろん、他球団にまで億単位のばく大な損害やら2級線の選手の引き取りやらさらなる合併やらの大迷惑をかける事になるんだろ?あのオーナーの経営失敗のせいで。この責任はあいつの首だけで足りるのか?まさかこのままにこにこ笑いながら引っ込むつもりじゃないだろうな。

本当は近鉄だって、経営危機から逃れる術(すべ)はあったはずだぜ。日ハムが北海道に活路を見いだしたようにな。それが、球団名売却は根回しを忘れて失敗。移転はしない。ライブドアは門前払い。オリに丸投げしてあースッキリほなさいならかよ。しかも球界再編にはちゃっかり口を出しますってか。死ねや。
posted by 窓使い at 18:34| ☔| Comment(6) | TrackBack(1) | 日ハムなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月10日

ザウ家再臨(その3)

明日は天王山。

●乗り替えたいとは言うものの、当時PalmOS互換機はまだまだ高嶺の花だったよ。最初に日本市場にブツを投入したのは、確かIBMだったな。Work Padという名前で、本家Palm社の端末のOEM製品を出したんだよね。正直デザインはチープだし、フォントは汚いし、変換は糞だし、しかも割高だし、あまりそそるしろものではなかったけどね。たしかシャープのえろいしとが、「いくら売れるのか楽しみ」と余裕の発言をしたのもこの頃だよ。

その後紆余曲折あって、Visor DX(バイザーデラックス)の日本語版投入がアナウンスされた。安いし、カラフルだし、ここでようやく筆者にも買える、そして乗り替えても良いと思えるPalm端末が登場したわけ。

乗り替えには若干の自己洗脳というか、説得が必要だったよ。「まあまあここは。そう言わずに。どうかひとつ。」みたいな。当時使っていたザウルスポケットに比べて、スタイラスが出しづらい、フォントが汚い、本体が分厚い等の欠点があったからね。それでもどうにか、『買いたい衆議院』の過半数を獲得して、購入に至るわけだけど。

買った感想は、「正解だったかも知れない」。だって、それまでザウルスで不満だった点が、動作速度を含めてことごとく解消されていたからね。

たとえばハードボタン。割り当てられているアプリが一発で起動できる。ザウルスもハードボタンじゃないけどスクリーン上にアプリのアイコンが印刷されてはいるよ。でも電源が入るだけで、タップしたはずのアプリが起動するわけじゃない。アプリが起動するのは、あくまで電源が投入された後。

スクリーン上に印刷されている各種機能も、Palmの方が優れていた。メニューやホーム(インデックス)が呼び出せるのは両者共通だけど、Palmの場合は検索も呼び出せた。いつでもどこでも、いちいちホーム画面に戻らずに検索できるのはありがたかったね。乗り替えてからいきおい検索の回数が増えたのは言うまでもない。コントラストの変更もPalmはここから可能。一方、ザウルスのコントラスト調整は最悪だよ。ホーム画面から呼び出すしかない上、調整中は使用していたアプリが見えないから、本当に最適な調整ができたのかどうかが分からないの。

ともにアップルのNewtonを研究した上での作品のはずなのに、使い勝手がずいぶん違うのが面白いね。そして、この当時の筆者的には、どう見てもPalmの方が優れていたんだ。
posted by 窓使い at 22:18| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月09日

ザウ家再臨(その2)

目指せプレーオフ。

●ザウルスを買って最初のうちはさー。ワープロも表計算もいらないと思ってたんだよね。でもしばらくすると、それらを非常に良く使うようになったところの筆者だよ。表(ひょう)にした方が見やすい事って、多々あるもんね。文章書く時も、用途ごとにメーラー起動したり他のソフト起動したりするより、まずワープロソフトで書いて、あとでそれぞれのソフトに持っていく方が、考える手間が省けて楽だし。データベースソフトも使った。標準のアドレス帳(カテゴリー分けができない)よりはこっちでアドレス管理した方が便利だったし。データベースソフトでこれより簡単に使えるものはPalm界には無い、と断言しておく。

逆に、ザウルスに無いのが、PalmOS互換機でいうところのTo Doリストかな。表(ひょう)にした方が便利な情報があるように、リスト化した方が便利なものってあるんだよね。たとえば、『今年の目標』とか。『覚えたい英単語』とかね。ザウルスのアクションリスト(To Doリスト)って、スケジュールと一体化してるから融通が利かないのなんのって。筆者はスケジュールとは無関係にリストを作りたいんだっちゅーの。

逆にPalmユーザーは、PalmのTo Doがスケジュールと一体化してないから不便だって言うよね。中には『スケジュールとTo Doの違いが分からない』みたいな、しょーもない人もいる。筆者がザウルスからPalmに乗り換えて、一番感激したのがTo Doだったんだがなあ。きっとその手のユーザーは、予定以外の何かをリスト化した事が無いのだろうね。

PalmのTo Doリストを予定として使う場合の、便利なやり方を書いておくか。まず、『買い物』『連絡』『訪問』等の、予定がらみのカテゴリーを作っておく。「あれを買わなきゃ」「誰それに電話しなきゃ」と思い付くたびに、それぞれ該当するカテゴリーにがんがん入力していく。ここまでは普通の使い方。ただしこの使い方だと、本日の用件を確認するたびにすべてのカテゴリーを見て回らなければならないので効率が悪い。ここで、『本日』というカテゴリーも作ってみよう。「今日は何をしなければならないのかな」と思い立った時に、それぞれのカテゴリーを回る。各カテゴリーで今日やらなければならない用件を見付けたら、その用件を『本日』のカテゴリーに移動させる。こうしておけば、次回からはいちいちすべてのカテゴリーを見て回らなくても、『本日』にだけアクセスすれば今日の用事は全部確認できるというわけ。

ザウルスの話に戻るよ。ザウポケの最大の欠点は、何と言っても遅い事。これに尽きるね。勝手に保存してくれるPalmとは違い、ザウルスは[保存]ボタンをタップしなければならないのだけど、この保存終了までいやに待たせるんだよね。数秒も放置されると、タップし損なったのかと思えてしまう。しかも、[保存]作業の場合は「お待ち下さい」等のメッセージが表示されないのだからなおさら。結局この、遅いという欠点に嫌気がさして、のちに筆者はPalmの人となるんだよね。「パソコンとPDAとでは、速さに対する感じ方が違う」みたいな事を誰かが言っていたけど、本当にそう思うよ。
posted by 窓使い at 23:33| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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