2004年07月31日

雅子、病名をカミングアウト

締め切り死守。

●『日本一顔の濃い女』こと通称雅子が、病名を公表したらしいじゃないか。御手洗(みたらい)さんのケースもそうだけど、国民の『知りたい願望』に応えるのは大変だな。二人とも、もうこれ以上教えてくれなくていいぞ。あんまり俺らに気を使うな。今はとりあえず休め。

ちなみに雅子の病名は、『適応障害』だとさ。この病気に関する詳しい事は、あちこちに解説が書かれてるからGoogleでも使って検索してみてくれ。一応、適当に3件ばかりURLを貼っておくけど。

http://www.portnet.ne.jp/~kobe-ptc/index6/tekioushougai.html
http://www.fuanclinic.com/byouki/vol_35c.htm
http://www.sikai-web.com/disorder-tekioushougai.html

誤解を与えるとかで『精神分裂病』が『統合失調症』に変更されたのは、もう数年前の事か。適応障害も、それに負けず劣らず紛らわしい名前だな。だってさ。適応障害という病名の第一印象って、社会性のないやつが罹る病気、みたいな感じがするだろ。少なくとも俺はそう思ったぞ。ただ、実際には雅子に社会性が欠けてるとも思えないんだよな。いや。あの女を個人的に知ってるってわけじゃないけどさ。

恐らくこの病気は、むしろ社会性に富んだ人間が罹るのではないか。そんな気がする。あるグループに溶け込もう・期待に応えようとするがそれに失敗した場合、失敗した自分との折り合いが付かずに発症するのではないか。もともと社会性のない人間であれば、その程度の事ではダメージを受けないだろう。

雅子の場合、良い家柄の出身だとはいえ、基本的には一般ピープルであるという彼女なりの劣等感があるのだろう。それプラス、単身皇族という未知の社会に飛び込み、溶け込んでゆかねばならないプレッシャーもある。国民からは子供を産め産めの大合唱を食らうし、産んだら産んだで、なんだ女の子かという見えざるガッカリ感にも対処せねばならない。母親業だって彼女にとっては初めての経験だ。まあ要するに、抱え込むプレッシャーが多く、吐き出せる場所が少なく、逃げる事が許されない立場なわけだ。病気にもなるわな。きっと、誰にも相談できずに独りで悩んでたんじゃないのか?かわいそうに。

入院も良いけど、いったん親元に帰してみるのはどうだ?自分を取り戻すにはその方が良いと思うんだが。入院先でも皇族を演じなければならないのだとしたら、治るヒマがないと思うぞ。
posted by 窓使い at 23:10| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月30日

乱れる少女たち

●ちょっと毛色の変わった、その犯罪系番組を見たのは、もう10年前後も前の事になるだろうか。今となってはかなりうろ覚えであり、かなりの部分が欠落したり忍者ハットリ君と置き換わったりしているのであるが、かろうじて脳に残っている映像の断片をかき集めて要約すると、10代の女の子達は今や乱痴気騒ぎやら酔っぱらいやらお薬やらにまみれているので大変だーという、そういった内容であった。文章だけでは筆者の感じた衝撃がいまいち伝わりづらいかと思うが、どこかの建物の薄暗い一室で、恐らくは小中学生と思われる女の子数名が、アルコール飲料(?)のラッパ飲みに興じている姿は、映像で見るとなかなか衝撃的である。

それにも増して衝撃的なのは、その番組に対して、『あんなものはほんの一部の子供達に過ぎない』と抗議する大人たちであった。きっと、自分達の想像をはるかに越える子供達の実態を、脳が上手に処理し切れなかったのであろう。彼らは現実を受け止めて対策をこうじるより、そんなはずはないと頭ごなしに否定する事で、問題から逃れる道を選んだのである。

なす術(すべ)のない大人たちにも少しだけ同情しておこう。彼らの親は、敗戦によってあらゆる価値観が覆された世代である。奴隷状態にあった極東の国々を解放し、彼らに一定の人権を付与し、アジアだけで一大経済圏を築こうとした太平洋戦争は、彼らに夢と誇りを与えたはずである。しかしながら、正しいから勝つはずだとの希望的観測は、もろくも崩れ去った。武士道精神も政治理念も、物量と科学技術の前には無力であった。その事実を突きつけられた時、この国におけるモラルの値段は音を立てて暴落を始めたのである。

それらの世代が生み出した子供たち(あるいは、今の大人たち)には、もはや最低限度のモラルしか存在しない。『重要なのは人に迷惑をかけないことだ』という彼らお得意のセリフは、裏を返せば、『迷惑をかけない限りは何をやっても良い』という意味である。彼らは少女たちの、『売春や薬の何が悪いのか』『誰にも迷惑をかけていないではないか』という口答えに、誰一人反論できないのである。

したがって、オサーンらの旧態依然の教育指導を改めなければならないのは明らかである。どうせ教えるなら、『まずは自分自身に迷惑をかけるな』とでも教えた方が、なんぼかマシである。エゴイストになれという意味ではない。自分自身の福祉に敏感であれという意味である。自分の体はどこからか買って来た物ではないし、これから買うこともできないのである。貰った物、しかも二度と手に入らない物を大事にするのが当然であるように、自分の体を大事に扱うよう子供を教えるべきである。それが貴重品である事を充分に認識していれば、傷物(きずもの)にするようなまねはあえてしなくなるだろう。
posted by 窓使い at 09:02| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月29日

サラ金君の縁談を邪魔してみよう

奈良原三塁打♪

●若松監督やら選手やらが署名運動をしてますね。ネット上からもできるようですんで、興味のある人は参加してあげてください。

しかし、ナベツネさんが、俺は1リーグを推奨してるわけじゃないと言ってみたり、文句あんならパリーグに行くぞオラア!と阪神を脅かしたり、日を追うごとに問題が複雑怪奇になって行きますね。前に筆者が、『らんぼうものと6びきのこぶた』『その2』『その3』を書いた頃とは比べ物にならないくらいです。当時でさえ筆者にとっては充分複雑でしたけど。そもそもあのお話は、自分の頭を整理するために書いたようなもんですから。

筆者はもちろん2リーグ制の支持者ですよ。1リーグ制そのものは我慢できるかもしれないけど、伝統あるオールスターや日本シリーズの廃止は我慢できそうにないです。特にオールスター。子供の頃、考えませんでした?虎とライオンが戦ったらどっちが勝つかとか。象とサイならどうかとか。『あの投手とこの打者が対戦したら、いったいどうなるんだろう』っていう妄想も、2リーグ制があればこそでしょう。対決が日常的なものになってしまったら、ありがたみがないですよ。

ところで選手会は、署名をどこへ持って行くつもりなんでしょうか。ナベツネさんのところ?それともオリックス?

この問題の本丸は、あくまでオリックスですよ。近鉄を救済するには、たとえばライブドアに買収させるには、いったんオリックスとの合併を白紙に戻さなきゃならない。近鉄は信義の問題うんぬんを理由に、自分からは交渉中止を申し入れそうにない。だから、オリックスなんですよ。

問題は、どうやってオリックスに首を縦に振らせるか。合併も1リーグも、オリックスにとってはおいしい話なわけですから、せっかくの機会をそうそう簡単に手放すとも思えないんです。経営に関わる問題だし。

もしオリックスが聞く耳を持つとすれば、考えられるのは、

1.もっと得な話をもちかける。
合併も1リーグもかすんでしまうような、すごい話を。替(か)わりに合併をあきらめさせる。

2.偉い人に説得してもらう。
『あなたが言うなら嫌とは言えません』とオリックス側が思ってしまうような、そんな人を探してくる。

偉い人...。筆者が思いつく限りでは、小泉首相かなあ。天皇陛下は不可能だろうし。そうすると、ナベツネのじーちゃんなら小泉とのパイプもあるから、まずはナベツネのところに持って行くのが良いのかな。で、まずは放映権料の公平な分配と、課徴金制度の導入をお願いして、次に...無理か。あのじーちゃんがそこまで血を流してくれるとは思えん。それにプラス、小泉に取り次いでくれと頼んでも、虫が良いと言われるだけかな。『野球界全体のために血を流す』と言ったのはお前だぞって脅かしても、動じないだろうしね。
posted by 窓使い at 07:19| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日ハムなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月28日

ヽ( ・∀・)ノ ωチンコー(その2)

署名しようかな。

●んで。やって来ました泌尿器科。入り口付近で行ったり来たりする事もなく、えいやっと入った筆者。だって、痛いんだもん。恥ずかしがるどころじゃなかったですから。

病院の第一印象は、きれい。淡い色合いの内装に、癒し系のBGM。患者をリラックスさせようとしているのが分かります。泌尿器科って、皆こういう感じなのかな。患者の年齢層は、性病の治療キボンヌの若年層ではなく、じーちゃん&ばーちゃん。そっか。年(とし)をとると、尿漏れやら何やら、いろいろあるもんね。ワカモノは筆者ただ一人。意外!

尿検査の後、いよいよ診察室へ呼ばれる筆者。「いろいろでてきたよ。」と医師。あー。例の白いあれね。うんうん。それは言われなくても分かる。さんざん見たし。で、予想どおり性病を疑われる筆者。このあたりの事は、前に2ちゃんねるに投稿した事があるから、読んでくれた人もいるかな?こんな。↓

*******************************************************
おれ:ちんこ痛いです。
医者:性病です。
おれ:童貞ですけど。
医者:性病です。

〜血液検査終了〜

医者:誤診ですた。すんまそん。(´・ω・`)ショボーン
*******************************************************

ま、おおむねこのとおりなんだけど、今回はもうちょい詳しく書いてみようと思います。

問診でいろいろ聞かれるわけですよ。最後に性行為したのはいつかとか。手を変え品を変え。もう、絶対、何が何でも性病にしたい感じなんですよ。まるで一昔前の警察の尋問ですよ。「お前ヤッたやろ!」「ヤッてへん。ヤッてへん。」これの応酬。

続いて、モロ画像。「ヽ( ・∀・)ノ ωチンコー」を先生に観察していただく。じっくり観察していただく。あちこち曲げたりめくったり、デキモノを探してるらしいです。ま、何も見つからなかったわけですけど。そして分泌物の採取。綿棒を尿道口にチョンチョン。いてててて。

最後に血液検査。若手の採取係(男)によって腕に注射器を刺される筆者。ふと彼の顔を見上げると、ひきつってる!すんごいひきつってる!そうか。注射器の事故って多いもんね。注射針を抜いた後、自分に刺してしまって、患者の病気をもらっちゃったりとか。

で、診察終了。血液検査の結果が出るまで、筆者すんごい不安でした。「何の病気?」「えっちしてないけど性病?」「『それ見た事か』みたいに言われるのかな。」「よもやエイズ?」もう、いろんな妄想が、浮かんでは消え、浮かんでは消え。「死に際はどうしようか」とか、今考えれば大げさだけど、そんな事も考えたし。

で、日は経って、血液検査の結果を聞きに再び病院におもむいたわけですが。結果はシロ。先生ショボーン。筆者ふーん。なんかねー。4大性病みたいなのがあるらしいんですけど。淋病とか。でも、いずれもひっかからなかったみたいです。白血球の値が増えてるんで、何かに感染していた事は事実みたい。メジャー級以外の性病も最近はあるみたいだから、"何か"ではあるんでしょうね。

ま、読者の皆さんに言いたいのは、エッチなところが痛くなったらすぐ病院行け。先生方に言いたいのは、いちいち疑うな。まあ、そういうことです。
posted by 窓使い at 08:35| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月27日

ヽ( ・∀・)ノ ωチンコー

ちょっと涼しいかも。

●泌尿器科って行きづらいですよね。男の筆者でもそうだから、女はなおのことそうなんじゃないですか。おまーんぽ見られたくないしね。たとえ同姓でもね。あと、性病を疑われたり。医者からも、目撃者からもね。

筆者ねー。泌尿器科にお世話になった事があるんですよ。いや。完治したわけじゃないから、「なっている」と言った方が正確かな。ここんとこ、行くのサボってるんですけどね。行きづらいじゃないですか。どうしても。泌尿器科の場合、行くっていう行為事態が苦痛だったりしますからね。筆者、最初はえいや!とばかりに飛び込んだんですけど、後からこの「症状」がでてきましたよ。自覚はしてなかったけど、きっと無理してたんですね。

筆者が病気になった経緯はねー。たぶんあれだな。コンビニ。コンビニのトイレに入ったの。で、コトが終わって仕舞う時に、軽〜く尿道に触れちゃったんじゃないですかね。コンビニって、いろんな人が利用するでしょ。怪しい事やってる人とか。で、そういう人も必然的にドアノブ握るわけですから、凄く危険なんですよね。終わった後で手を洗うだけじゃ足りないかも知れない。ドアを開けて、タンクの上のアレで一回洗って、出して、仕舞って、またドアを開けて洗う。それくらい慎重でないとね。あ、筆者はちなみに童貞ね。

で、2、3日後だったかな。もうちょい早かったかな。ともかく、痛くなったわけですよ。排尿時にね。なんかやけにおしっこが泡立つし。でも、おいらのパワフルな免疫力なら放置しておいてもいずれは完治するだろう、みたいに気楽に構えてたんですけど。治んないんですよ。これが。何日経っても。痛みがだんだん強くなるし。あとね。変な分泌物が出るし。これがきっと泡立ちの正体ですね。白っぽいの。んで。最終的には、耐えられないくらい痛みが。排尿時かどうかには関わらず。男性諸君なら、いわゆる「急所蹴り」の痛さについては良くご存知かと思いますけど。あれです。睾丸を蹴られるあの痛みが、ずっと続いてる。絶え間なく蹴られてる感じ。排尿時は尿道も痛い。しかも、なぜかひんぱんに尿意がやってくる。最後はもう、七転八倒ですよ。いや。あれは七転八倒とは言わないか。どっちかと言うと、四つん這いになってじっと耐えてる感じだったから。こんな。↓

il||li _| ̄|● il||li

で、あんまり痛くて、気を紛らわせるために散歩をしてみたり。ちょっとは軽減したような気もするけど、やっぱり痛くて。最初は大した事ないと思ってましたけど、放置したら大した事になっちゃいました。風邪や何かと違って、放置しない方が良い病気もあるんですね。病気らしい病気をした事がないのが、今回は災いしました。ま、よく考えてみたら風邪も放置はだめだけど。薬を飲まないまでも、体を暖めたりするもんね。

「これが噂に聞く尿道炎か。こんなにヒドイとは思わなかった。明日は絶対病院だな。抗生物質とやらで治るのかな。」などと考えたり。ただ、ちょっと気になるのは、ネットで調べてみたけど完全に筆者の症例と合致するような病気がない事。これって誤差みたいなもん?それとも...?

以下続くかも。続かないかも。
posted by 窓使い at 07:51| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月26日

恋する女たち2

札幌カミナリすげー。

●昔、テレビの深夜放送を見てたらねー。出演してた素人の女の子が、別れた彼氏の事で怒ってたんですよ。あたしはこんなに尽くしたのに、彼はそれに応えてくれなかった、みたいな。弁当か何かを作ってあげたって言ってたなあ。

女の子ってさ、「尽くす」というキーワードが好きだよね。これ読んでる女性陣もそうじゃないの?「病気の彼氏を看病してみたい」とかさ。まあそれ自体は女の子としては自然な反応なんだろうけどね。

でも、上手に尽くすのって難しいよね。"単に"尽くすだけなら簡単だよ。自分がやってあげたいと思ったことをそのまましてあげれば良いんだから。でも、どうせ尽くすならさー、彼氏さんから、何らかの"お返し"があった方が良いわけだよね。あんたらの期待するお返しが、ありがとうの一言か週末のデートかは知らないけどさ。もしあんたらが、何度も尽くしてるのに報酬らしい報酬が全くないなら、そろそろ考え時かもよ。別に彼氏と別れろってんじゃない。あんたらが普段どんな風に尽くしてるのか、それについて考えるべきだって事さ。

だってさ。"単に"尽くすのって、一見献身的なようでいて、実はすごく自己中心的な行為だと思うんだよ。尽くすってのは言い換えると、『"あたしは"こうしてあげたい』って意味だよね。そこには"相手"が入ってないんだよ。コーラが飲みたい彼に、コーヒー入れてあげちゃった、みたいな。いや。確かに尽くしてるかもしれないよ。すごく上手に入れてあげたかもしれないよ。高い豆使ってさ。でも、これじゃ彼のハートはゲットできないよ。むしろ彼の中では『勘違い女』の烙印が押されてるよ。で、いつの日か別れを突きつけられると、「あたしはあんなに尽くしてあげたのに!」ってキレるわけだ。

あほ?

男の俺から言わせてもらえれば、尽くす女には別にこれといって魅力を感じないね。むしろ、気の利く女。これがポイントが高い。気の利く女ってのは、まず最初に『"あの人には"今何が必要か』を考えるわけだよ。こっちの期待してる事にヒットする確率が高いから、感謝もするし、付き合いも長く続くだろう。セールスマンがちょうど買いたいと思ってた物を持って来てくれれば大喜びで買うけど、押し売りがゴムひも持って来たって誰も感謝しないよね。
posted by 窓使い at 20:01| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月25日

イラク有力者は語る:自衛隊は死ね

27時間テレビおもろい。

●34℃って何よ。さんじゅーよんどって。北海道だよここは。札幌市だよ。雪祭りとかやる場所だよ。米軍基地のある島じゃないんだよ。シーサーいないしね。seesaaなら使えるけどさ。

暑いと言えばイラク。イラクと言えば自衛隊。34℃よりもっと暑いイラクで命からがら肉体労働してるその自衛隊が、なんかインネンつけられてるよ!日本の市民運動家からじゃないよ!ご当地イラクはムサンナ州のハッサン知事。あ、ちなみにムサンナ州ってのは、例のサマワのある州だよ。その知事が、自衛隊に感謝するどころか、因縁をつけてるんだよ!信じらんねー!いったい何が不満なのか読んでみてくれ!↓

ハッサン知事は、12日付イラク有力紙アッサバハのインタビューで「日本にはがっかりした」と述べ、治安の悪化から活動を縮小している陸自への失望感を率直に表明した。知事は同紙に「陸自の活動は学校やいくつかの病院の修復などに限られている」と述べ「ムサンナ州の社会基盤建設で、われわれは陸自やオランダ軍が実質的な活動をしていると感じることはできない」と指摘した。「経済大国」日本からの人道支援が深刻な失業問題などを解消してくれるとの地元の過剰な期待に加え、陸自の活動がほとんどサマワ郊外の宿営地内に限定されていることが背景にありそうだ。(共同通信)

もう一人。同じムサンナ州の評議会議長も何か文句言ってるよ!

ムサンナ州のアハメド・マルゾク州評議会議長は24日までに時事通信社のインタビューに応じ、陸自の活動に対し、「日本の復興支援の遅さに驚いている」「自衛隊の活動が単なるプロパガンダで終わってほしくない」などと厳しい言葉を並べ、日本に対する強い不満を表明した。マルゾク議長はまず、「日本は高度な技術力で戦後復興を成し遂げた。われわれは同じように電力、水道供給施設などのインフラ整備を期待している。日本は実行すると約束してくれたはずだ」と述べた。その上で、治安情勢について「なぜ日本はバグダッドではなくサマワを選んだのか。それはサマワの治安が安定しているからだ」と指摘。「日本が治安を理由に大規模な事業が展開できないと説明することに非常な違和感を覚える。治安を言い訳にすることはもはや受け入れられない」と主張した。(時事通信)

あのさー。それって自衛隊の仕事なの?お前らの仕事でしょ。日本の戦後復興は自衛隊のおかげじゃなくて、一般市民が血のにじむような努力をしてきたからだよ。地震などの災害時には自衛隊が助けてくれるけどね。どこの国だって軍隊がするのは応急処置だけ。軍隊が電力会社や水道局の肩代わりをするわけないじゃん。しかも、日本が事前にどんな約束や抱負を述べたにせよ、ムサンナ州側で自衛隊を守る義務を一方的に反故(ほご)にしておいて、働きが少ないだ?それはないんじゃないの?文句があるならお前らで有志の治安組織でも結成して、テロリストを掃討するなり監視するなりしろや。

自衛隊がイラクを『中東の日本』にする事なんて不可能なんだよ。自分達は何も努力しないで、単なる軍隊の1部隊にそこまで押し付ける神経って異常だよ。日本はアラジンの魔法のランプかい。自衛隊はその中に住む魔人かい。で、ゴシゴシ擦ってやれば、たちどころにリッチになれるって?ふざけんな。

砂漠の灼熱地獄。テロの恐怖。少ない人員と予算。傍観者を決め込む地元住民。日本国内の反対。自衛隊はもういっぱいいっぱいなんだよ。それに加えて今度は地元有力者のブーイング。もうこれ以上、自衛隊が仕事を継続すんのは無理だな。テロは帰国の理由としては不十分かも知れないけど、慎重を期する理由にはなるはずだ。そんな最低限の、自分を守る権利すら剥奪されたのでは、もうイラクに居られないよ。だって、所詮外国だろ。自国のために死ぬのが軍の基本であって、外国のために死ぬ義務なんてどこの国の軍隊にもないんだからさ。自衛隊がそれでもかまわないって言うなら別だよ。なんで恩恵を受けてるイラクの連中から言われなきゃならんのよ。帰っておいで。自衛隊。本当に良くやったよ。
posted by 窓使い at 08:08| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月24日

牛肉もうダメぽ

今日も暑いッス。

●おいお前らちょっと聞けや。たとえばさ。エイズに感染してるかどうかを判定する方法が確立されたとするだろ。で、20歳前の若造にはその検査方法は効果がないとするだろ。この場合、20歳以上の人間に検査を義務付けるのは分かる。それ未満の人間には義務を課さないのも分かる。お前らも分かるだろ?で、エイズに罹りたくなければ、交渉相手を20歳以上で、かつ検査結果がシロと出たやつに限定すれば良い。そうだよな。俺、何か間違ってるか?

もちろん、10代の若造だってエイズには罹るから、やつらから感染する可能性はある。では10代の彼氏彼女と付き合ってるやつはどうすれば良いか。俺なら、そいつが20歳になるまで待つね。その時点で検査を受けてもらって、シロならえちーをする。簡単だろ?

ところで俺が今回言いたいのは、えろすの話じゃないんだ。牛肉の話さ。狂牛病だのプリオンだの、BSEだのって聞いた事あるだろ?

その問題で、何か進展があったらしいぞ。日本が実施し、かつ米国にも求めてきた、牛の全頭検査(一匹残らず検査)が廃止されるかも知れないんだ。まあ、それ自体には問題はなかろう。若い牛に対して有効な検査方法がないから、検査をもう止(や)めます。それに異論はない。時間と労力の無駄だからな。絵に描いた餅。もしくは張り子の虎。

問題は、その若い牛をどうするかだな。たとえばその牛がオサーンになるまで、つまり検査が効くようになるまで飼っておき、無問題なら出荷する...そういう方針ならば良い。上のエイズのたとえをもう一度読んでみてくれ。ただ、酪農家にしてみたら、できるだけ若いうちに出荷した方が、それだけ手間ひま&予算が削減できて嬉しいだろうからな。感染してるかもしれないけど出荷しますって事になるんじゃないかな。ちょっと心配だ。

俺ら消費者にとって救いなのは、仮にそれが感染牛であっても、首から上を捨ててしまえばおおむね問題はないって事だ。人間様が食うのはロースやモモなどの肉であって、脳ではないんだから。俺が気になるのは、首から下の部分を食う事でプリオン病が感染し得るかどうかだ。異常プリオンが脳以外の部分、例えば神経にまで存在するとすれば、首をはねたところで感染は防げない。神経を100%除去するなんて不可能だろうしな。肉を食うってことは神経を多少食っちゃうってことでもあるんだ。つーことは、肉食ったら感染の危険が多少はある?

((((゜ω゜;))))

産業医科大学 神経内科学講座に掲載されているWHOの報告によると、末梢神経は『低感染性』として分類されているんだな。確立ゼロではないって事か。具体的にはどの程度の確立で感染するんだろうな。

俺が好きなカルビ(バラ肉)はどこだ?カテゴリー4か?それと、サガリ別名ハラミも好きなんだよな。あれって横隔膜だろ。内臓肉はどこに分類されんのかな。あ、レバー(肝臓)が好きなやつら、残念だったな。カテゴリー3だってよ。ホルモンみたいなゲテモノは、当然危ないだろうな。あれって直腸とかだろ。カテゴリー2か?

ま、いざとなったら和牛でもオージービーフ(オーストラリア産の牛肉)でも食えばいいさ。え?嘘の表記をする悪徳業者がいるから油断は禁物だって?うーんそうか。
posted by 窓使い at 09:11| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月23日

PDAは死んだままなのか

日ハムがんばれぽ。

●前にもこのテーマについて書いたが、また書く。いったいどうすれば、携帯のもたらしたPDA危機から、メーカーは立ち直れるのだろう。ここで言うPDA危機とは、特定の機種が売れなくなったり開発中止に追い込まれたりする事ではない。その種の危機であれば過去に何度もあったし、そのたびにPDA業界の各メーカーは、同じ轍を踏まないよう努力してきたはずである。

しかし、今度ばかりは話が別である。今われわれが目にしているのは、単なる冬ではなくて、氷河期である。今から何世紀も後の人間は、氷の中からマンモスではなくPDAを発見するはずである。人々の関心は、PDAに対しては氷のように冷たく、しかも誰もがその氷を溶かせないでいるのである。

携帯に対しては別である。ホットな製品が常に発表され、雑誌もお姉ちゃんも買え買えと説きふせたり胸ぐらをつかんだりする。人々はそれに熱狂し、必要もないのに周期的に本体を買い換えるのである。

正直に告白すると、ある種の機能においては、PDAより携帯の方が優れている。通話機能のことではない。そういった携帯にしかない機能のことではなく、両者に共通の機能の話である。両者に存在し、かつ、筆者がPDAファンであるにもかかわらず、なぜか"その"機能に関しては携帯で済ませようとする、そして実際携帯の方が上手に処理できる、そんな機能があるのだ。

たとえば目覚まし時計である。これはもう、音量のすさまじさを考えたら、携帯以外には考えられない。PDAではだめだ。筆者の所有するClie T600cが、いかに大音量を出せるとはいえ、それは"PDAにしては"の話。こいつの目覚ましなんぞをあてにすると、10回中1回は寝過ごす。人によっては、10回中20回寝過ごすかもしれない。

一方、やはり筆者所有するところのPHS、KX-HV200であるが、こいつの目覚ましは良い。一日3回の、必要にして十分な回数を設定できる上、それぞれに異なる曜日を割り当てられる。すなわち、毎日鳴らすか、月〜金曜日だけ鳴らすか、月〜土曜日か、土日のみか、はたまた日曜日のみ鳴らすかといった、細かい設定ができるのだ。Clieの場合はこうした豊富な選択肢がない。すなわち、日曜日だけアラームを鳴らないようにしておくといった、当たり前な設定ができない。だからClieユーザーが日曜日に寝坊したければ、土曜日が来るたびに手動で目覚ましを解除しておかなければならないのである。

高機能なはずのPDAが携帯ごときに負けるとはケシカラン話なのだが、これが現実なのである。

もちろん携帯ファンが、単に目覚まし欲しさに携帯を買っているとも思えない。基本的に言って彼らは通話したい人たちであり、もしかしたら通信したい人たちでもあるかもしれない。万が一それ以外の機能(カメラとか)が欲しいとしても、その機能はすでに携帯に内蔵されている可能性が高い。彼らにはPDAを買う理由がないのである。そして、せっかく彼らがPDAに興味を持ってくれたとしても、彼らの必要とする機能が携帯に搭載されているそれよりむしろ低いとすれば、一体何を理由にPDAを買ってくれるというのだろう。
posted by 窓使い at 08:20| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月22日

大差でショボーン

●7/21(水)の日ハム戦観戦記。
19:40分球場に到着。今日は意外と涼しくて助かる。着く前に茹で上がる事態は避けられた。730チケットを求める列の最後尾(さいこうび)に並ぶ筆者。

札幌ドームの1階通路には、壁のあちこちにモニターが埋め込まれていて、試合の様子を観る事ができる。すれ違いざまに一瞥すると、ちょうど電光掲示板が映し出されたところ。おっ。1-4で勝ってるみたい。ちょっと精神的に余裕が出る筆者。

5回表。今日は客の入りが良い。明らかに2万人以上入ってる。センター付近の空席を探す。目ぼしい席が見つからず、クソデブ&じーちゃんに挟まれた空席に体を押し込む。前回好印象だったエビスのお姉さんを発見。試合は西武に追加点で4-2とされる。

5回裏。食べ物の匂いが凄い。前回は3人衆のケンタッキーだけだったが、今回はお菓子やらなんやらが混ざっててきつい。ちなみに、先ほど外野スタンド上の通路で3人衆の1人を発見した。他の人たちも来てるのかな。日ハムの攻撃は、オバンドー登場も三振に倒れて終了。

7回表。空腹を予期した筆者は、ホットドッグと飲み物を買いに席を外す。席に戻ってみると、じーちゃんの前進守備(双眼鏡を見ながら前の方に身を乗り出してる)と、その前に座っているオサーンの深い守り(おもいっきり頭をのけぞらして座ってる)に阻まれて、通るスペースなし。「すいません」と一声かけるも、両者譲らず。結局通る際に前のオサーンの頭にちょっとぶつかった。筆者を振り返ってにらむオサーン。ちょっと会釈する筆者。まだにらむオサーン。『おいおいオサン。悪いのはむしろお前だよ。お前の家のリビングルームじゃないんだから、あんまりのけぞるなって。お前の向こう側に座っている眼鏡っ子はあんなにかわいい顔してるのに、お前のその態度はなんだ。同じ眼鏡族として恥ずかしくないのか。』などと思いつつも、口には出さない筆者。気を取り直して眼鏡っ子を観察する筆者。帰ったらネットで眼鏡っ子画像を検索してしまおうかと思う筆者。もーちょい色白なら嬉しいんだけどなあ。

試合は走者1塁でカブレラ。投手は河本。歩かせて次の打者をセカンドゴロに打ち取るが、ショート金子(不運)がファーストに投げられず、併殺失敗。金子の不運は当分終わるまい。投手交代で建山登場。新庄恒例エチェとの座談会。「どーも!」とスタンドの客を振り返る、愛想の良い新庄。フェルナンデスをセンターフライに打ち取ってこの回終了。

8回表。大型スクリーンには本日のオルガニスト大塚綾子さんが映し出される。けっこータイプ。何人でローテーション組んでるんだろう。観に来るたびに変わるけど。ファイターズの守備は、レフトのエチェバリアが石本に交代。オサーンも交代。どこかに消えた。

この回は長かった。7番中嶋センター前、8番高木レフトライナーで1・3塁。続くバッターを打ち取るも、何を思ったかセカンド木元がホームに返球。サードランナーを刺して追加点を阻むも、ファースト・バッターランナーそれぞれ進塁で1アウト2・3塁にしてしまう。これが試合を動かしてしまった。打順は1番に還って佐藤。歩かせて1死満塁とする。悪い事は重なる。2番小関のしょーもないピッチャーゴロの処理を誤り、1塁はセーフ。ノーアウトでランナー生還。3-4。3番貝塚の逆転2ベースヒット。6-4とされてしまう。しかもまだ1アウト。

ま、ここで終わってくれれば、まだ2点差だし。( ´ω`;)

ここで場内アナウンス。『4番ファースト カブレラ』。((((゜ω゜;))))

建山の投じる7球目をすくい上げたカブレラ。スタンドは「あ。」そして「......。」。なんやかんやでこの回だけで8点を献上。10-4。

あまりの大差に8回恒例、エロズリーのおふざけもなんだか虚しい。ちなみに今日のネタは、アリーナビューシートでチアガールに混じって(しかも、スカートを穿いて)踊るというもの。

日ハムは8回裏に1点を追加するものの、結局10-5で大敗。次は勝っても負けても、もっと良い試合を見せて欲しいと願いながら家路についた筆者。ところで帰りのシャトルバスで、制服を着たままの女子高生2人組を発見。学校の帰りに寄ったのかな。一見、野球好きそうには見えないんだけど、女子高生も侮れない。

(観衆26000人)
posted by 窓使い at 08:46| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日ハムなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月21日

恋する女たち

日ハムまた勝った〜。∩( ・ω・)∩

●まあ聞いておくれ。そこの女ども。ちょいと恋愛指南をしてやるから。童貞に恋愛の事で説教されたくないって?まあまあ。筆者は確かに童貞であるとはいえ、男である事には間違いない。そして、男の心理は男に教わるしかあるまいて。もちろん実際の恋愛そのものは、百戦錬磨のおぬしらに任せるとしてだな。どうもお前らは、男の事を誤解しているようなんでな。ちょいとその誤解を解いてみたくなったわけよ。

それというのもな。前に恋愛系の某メルマガに変な事が書いてあってな。まあ普段から変な事を書くメルマガではあったんだけど、その日の記事は特にいいかげんだったな。女がタバコを吸うのは、恋愛上マイナスポイントだから気を付けろという内容だった。まあそれ自体は同意できるんだがな。問題は、その次だ。そのメルマガ作者(女)の言う、タバコを吸う女を男が敬遠する理由が振るっとった。いわく、『タバコを吸う女は居酒屋の女将(おかみ)を連想させるから』だそうだ。

おいおいおいおい。

それを読んだ筆者は、目が点になるやら呆れるやら。よくもまあ、こんないいかげんな事を訳知り顔で断定できるもんだな。いったいどこから聞きかじったものやら。
いいか女ども。確かに、筆者も含めて大半の男は、女がタバコを吸っていたら引く。ものすごい引く。ただしな。筆者らは別に、居酒屋や女子プロレスラーを連想したりするわけじゃないぞ。

筆者らがタバコを吸う女を嫌う理由。それは、タバコを吸うという行為が、汚くて不健康で男性的な行為だからだ。それ以上でも以下でもない。お前ら女どもだってあれだろ。たとえば、ストーカーが夜道をひたひたつけて来たとするわ。そんな時、お前らなら瞬間的に何を思う?『怖い!』『気持ち悪い!』『誰か助けて!』そんなもんだろ。決してエスパー伊藤や大槻教授を連想したりしないだろ。いや確かにあいつら気持ち悪いかもしんないけどさ。不快な事件の渦中にある時ってのは、そこまで深く連想するヒマさえないもんなんだよ。隣で誰かがタバコを吸ってる時も、それといっしょさ。不快。ただそれだけだ。

ましてや男というイキモノは、女というイキモノを美化しがちだ。女だってクソすりゃ屁もこくという事実を忘れてしまうことすらある。だってお前ら綺麗なんだもん。よく風呂に入るし、言葉遣いはていねいだし。であるはずの女が、いきなり隣でスパスパ煙を放出してみ。がっかりだよ。幻滅だよ。日頃のイメージとのギャップが激しいだけに特にな。筆者らがタバコ女を嫌う理由、これでなんとなく分かってもらえたかな。

いいか女ども。これに懲りたら、もうメルマガであれWebサイトであれ、"恋愛のプロ"の言う事をむやみに信用するんじゃないぞ。あ。それとな。一応言っておくけどな。変な記事が多いとはいえ、俺が上で触れたそのメルマガは、かなりメジャーだぞ。今度誰かのメルマガを読む時は気を付けな。もしかしたら、お前が日頃参考にしているあのメルマガがそれかもしれないぜ。
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2004年07月20日

入来(兄)じゃなく曽我さん(娘)

ヽ( ・∀・)ノ松坂退治〜♪

●すげーよな。曽我さんの娘さんたち。次女がミリンダさんで、長女は?何て名前だっけ。まあ良いや。とにかくすげーんだよ。だってさ。生まれた時から白人なんだぜ。しかも、北朝鮮人なんだぜ。すごくね?やっぱりキムチ好きなのかな。それともパンしか食わないのかな。誰かその辺報道しろや。

でさー。曽我さん(母)って何年くらい捕まってたの?あ、今調べたら、なんと拉致されたのが1978年だって!で、帰って来たのが昨年10月と。西側の進歩発展衰退没落って東側に比べて急激だろうから、きっと浦島太郎気分だったろうね。

一方ミリンダさんはさ。もう、生まれた時から北朝鮮しか知らないわけだよ。そうすっとさ。『日本?あんな貧しい国に行けるわけないじゃん。飢え死にしたくないし。米とかちゃんと売ってるの?とにかく将軍様マンセー!』とか思ってたのかな。お姉さんの方もさ。『そーよミリンダ!日本は軍国主義の恐ろしい国なのよ!強制収容所とかがあるらしいわよ!捕まったらどーすんのよ!とにかく将軍様マンセー!』とか思ってたかもしれないし。

そんな二人の驚きっぷりをつぶさに報道して欲しいよね。想像と現実のギャップにどう反応するのかって興味あるんだけど。もちろん、親子水入らずな時間に撮影するのはきっちり遠慮してさ。ヤボなまねはだめよ。くれぐれも問題のない範囲でね。『ミリンダの日本珍道中』みたいなやつ。おまわりさんを見るたびに隠れたりしてね。

あ、ここまではかなりギャグが入ってるけどさ。ここから先は本当。旧ソ連の話。当時、誰かソ連の人が言ってたのを思い出したよ。「日本は軍国主義の恐ろしい国だと聞いている」って。

おいおいおいおい。

あんたらに言われたくねーよ。世界最大の軍事主義国家のくせに。あれか。旧ソ連当局は、日本を最大級にバッシングする事で自国の軍国主義を国民から隠蔽してきたわけか。『こっちも酷いかもしれないけど、あっちはもっと酷い』ってか。それじゃ麻原・オウム真理教が信者を囲った手口と一緒じゃん。ソ連国民も馬&鹿だよな。だってさ。『情報が統制されている中での情報』がいかにあてにならないかは、ちょっと考えてみれば分かりそうなもんだろ。

共産圏の国が情報を統制する理由だけなら俺にも理解できる。統制が解除されてしまえば、自分達がいかに不自由なのかを国民に知らしめる事になってしまうからな。そしていったん、外の世界がどんなに自由なのかを知ってしまえば、それを味わいたがるに決まってる。藤子・F・不二雄のマンガでそんなのがあったな。そうさせないためには、国民に自由という概念の存在を教えない事だ。

きっと自由ってのは、それを体験した事のない人には理解する事すらできない概念なんだよ。生まれつき目の見えない人が、見えるというのがどういうことなのか理解できないのといっしょでね。

もちろん俺は、共産圏に生まれた人であれ無理やり連れてこられた人であれ、そこに順応した人を非難するつもりはないよ。ただ、自由とは何かを理解している人間の一人として、自由を失う事に対する本能的な恐怖心は理解できるし、アメリカにはまだまだ自由主義の守護者としてがんばっていただきたいと思う今日この頃だよ。さもなければ、このブログだって存在しなくなっちゃう。
posted by 窓使い at 07:15| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月19日

脅かす俺、脅かされる俺

ミラバル惜しかった!

●読者様、怖い目に遭った事ってありますか?いえいえ。『オバケを見ますた!』とかじゃなく。コワモテの方(かた)にどつかれた、みたいな。そういう経験。

筆者ね〜。あるんですよ。脅かされた事が。あれは5年以上前の事だったと思いますけど。その時筆者、昼間のビル街を歩いていたんです。大通り公園の南の方ですね。で、突然十メートル以上も離れた所から恐ろしげな罵声が聞こえて来たんですよ。で、びっくりして足を止めたんですけど。良く見ると、声のした方角にはマイク・タイソン風の人相風体な人がいらっしゃったんですよ。そしてこちらを見ながら、さらに何事か大声で喚いてらっしゃる。明らかに筆者をターゲットに、脅しをかけておられる。

((((゜ω゜;))))ガクブルしますた。

だって、いきなり声をかけられるだけでもけっこうびっくりするでしょ?たとえそれが、人畜無害なセールスマンでも。ましてやその人、どう見てもアールビバンでもYahoo!BBでもないんですよ。明らかに不穏なお方なんですよ。突発性プラス、その男の持つ暴力団風のオーラ。恐ろしげな声。あれは明らかに、自分の外見が一般市民にもたらす効果を自覚してますね。だからこそ、白昼堂々、誰かを恫喝するようなマネができたんでしょう。筆者は蛇に睨まれたカエルみたいになっちゃうし、周りの人は何事もなかったかのように通り過ぎて行くしね。

なんで筆者が狙われたのかって?筆者、体型が細いですから。北斗神拳使えないし。それと、中学生の頃に恥ずかしながらイジメに遭ってましてね。弱虫オーラでも出てたんじゃないですか?あいつらその辺を嗅ぎ分ける臭覚は抜群ですからね。

なんで脅かされたのかって?いえ別に危ない場所を歩いていたわけではないですよ。ススキノじゃないから、えろいお店もないし。あるのはデパートいろいろ。空にはお日様。危ない目に遭う要素は皆無。ただ、その男、女を連れててね。かっこつけたかったんじゃないですか?いるでしょう。ワルほどかっこいい、そういう発想の人種が。

その女はというと、【多少】常識があるのか、「や〜。(北海道弁)なんでそんなことゆ〜の〜?」みたいな事をやつに言ってましたけどね。『困った人ね♪ウフッ』みたいな口調で。

それから筆者はとりあえず付近のそば屋に避難し、あとには一般市民の雑踏が残され、筆者は現在に至ったりこうしてブログ書いたりしてるわけです。

怖かった。筆者正直震えました。

それがきっかけというわけではないんですが、筆者、犯罪に遭遇する事を想定して歩くようになりましたね。絶えずアンテナ緊張させて、ぬかりなく周囲に目を配って。いつ襲われても良いようにね。おかげで眼光が鋭くなったらしいですけど。去年だったかな。すれ違いざまにどっかの男性から、「あの人こえ〜〜〜〜。」とか言われたし。

でもね、多少は怖がられるくらいでちょうど良いんですよ。それで襲われずに済むならね。安全を確保したいなら、お人よしにはなっちゃだめ。日本がもっと恐ろしい国だったら、曽我さんの人生を狂わせる事もなかっただろうにね。
posted by 窓使い at 07:25| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月18日

筆者なi日記

今起きますた。( ´ω`)y-~~~

●読者様、『あたしなi日記』ってご存知ですか?企画によっては『au日記』になったりするんですけど、要するにケータイレビュー系のウェブサイトです。雑誌にも紹介された事のある、有名どころですよ。読み物中心の携帯対応サイトって当時は少なかったですから(あ、今も少ないかな)。個性的な文体で支持者も多かったのですが、残念ながら長い事更新してないんですよね。最新の日記で昨年の7/18の日付なんで、ちょうど一年です。

彼女の最後のメッセージを読んでみると、

脳みそがオーバーヒート気味で制御不能状態に近くなってるもんで(笑 少し休んで気分が落ち着いたら再開しまつわん♪ 何言ってんだかわかんねぇよ?ん〜〜早い話が激しく精神状態不安定→体調不良気味なんで日記書いてらんねぇ〜〜っつう事でつ(笑 去年みたいな長期休載にするつもりはないんで〜まぁしばらくね?どんくらいかわからんけど三日かもしれんし一週間かもしれんし‥とにかくしばらくお休み♪

...という事で、これによるともともとは短期休養のはずだったんですね。それがここまで来てしまうという事は、よっぽど調子が悪いんでしょうか。心配です。毎日ではないにせよ、結構な量の文章を投稿してたので、疲れてしまったのかもしれないですね。

では毎日長文を投稿している筆者は?やっぱりいつか壊れてしまうのでしょうか。実は筆者最近、もしかして週一回くらいは休んだ方が良いのかなーと思ってたところだったんです。長続きさせるには休みも必要かな、と。そこへ『あたしなi日記』の事を思い出しまして不安倍増。

筆者、自分の日記が毎回こんな長文になる事は全く想定外だったんです。話題の範囲もMac限定のはずが、生意気にも時事問題にまで首を突っ込むようになってしまって。しかも先回の年金問題のように、3連発で同じテーマを掘り下げたりしてますし。自分の【書き欲】がここまで強いとは意外です。ただ、今は豊富なこのパワーがいつまで続くかは正直分かりません。あのエネルギッシュな『i日記』のまるこさんですら疲れてしまったわけですから、筆者の場合はなおさらです。

そんなわけで、筆者のブログをお気に入りに入れてくれてる方には本当に感謝してます。励みになります。コメントがさっぱり付かないのが気になりますけど。

とりあえず、休みたくなったら休むという形で当面突っ走ってみたいと思います。読者様にはこのブログを引き続き楽しんで下さるようお願いします。そしてもし、筆者のブログを読んだ誰かが、自分もちょっと日記を書いてみようかと思って下さるなら、とても嬉しいです。
posted by 窓使い at 21:25| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月17日

年金狂想曲その3

夏日は続くよどこまでも。

●こないだの選挙で自民党が負けた理由?政策対政策という図式を描けなかったからだろうな。前回も書いたとおり、年金制度の改革の結果、国民にしわ寄せが行くのはどうしようもない。出生率が回復するまでは、痛みを分かち合うしかないんだ。そうじゃないと、帳尻が合わなくなるからな。

自民党の案と民主党の案のぶつかり合いなら、より日本のためになるのはどちらなのか、有権者も選択しやすかった。ところが民主党に、『自民党の案とそれに反対する民主党』という図式を描かれてしまった。そして結果はご覧のとおりだ。考えてみればおかしな話だよな。アイデアを出してこない党の方が正しいとされてしまうなんて。まあ下手にアイデアを出したりしたら、ボロが出るだけだからな。今は正義の味方のふりをして、有権者を騙す方が得策だ。これを機会に政権を奪取できれば、とりあえず現状維持の問題先送り。年金破産の到来した暁には、そもそも自分達に投票したのはお前らだとシラを切れば良い。

まあ有権者ってのは、何が日本のためになるかより、何が当面自分達の得になるかで投票する、極めて気まぐれな人種だ。こんな有権者や、そのエゴを利用する民主党に日本の未来は託されてしまったわけだな。『宿題を早くやってしまいなさい。夏休みはすぐに終わりますよ。』と言ってくれる母親より、『今宿題をやったら遊びに行けないではないか。』と主張する、お馬鹿な父親の方を子供は選んだのさ。おい。民主党に投票したそこのお前。お前は子供なんだよ。気づいてるか?

貰いが少なくなる。その事実には同情しよう。ただし、それに対して不満を抱いているだけの怠惰な誰かには同情できない。株式投資を学ぶ、伝統芸能の技術を身に付ける等の自助努力をする層にこそ俺の同情は向けられる。そもそも、老人は社会的弱者ではないのだ。極大化した貯金と人生経験、自由な時間に加えて減らされるかもしれないとはいえ年金をさえ貰える社会的強者である。

無論、だからといって何から何まで老人任せにするつもりはない。特に女性は年金の支給額が低いから、生活できなくなる可能性が男性に比べて高い。

ではどうすれば良いか。俺なら衣食住を保証するために国営の老人ホームをガンガン建造するね。食いっぱぐれや行き倒れを防ぐと同時に、国が生活費を完全に管理する事で年金の給付額をぎりぎりまで減額させる。ついでにホームの1階には医療施設を置く。一般市民の病院から隔離する事で、病院マニアの老人がもたらす混雑から市民を救う。老人ホーム建設による雇用も見込める事は言うまでもない。

一時的には建設に関わる費用がかかるが、このプロジェクトは何十年にもわたって年金の給付額を減らしてくれるだろう。それだけ持ちこたえれば、少子化対策に効果が現れるのに充分だ。と同時に保険料も安くなる。企業も個人も万万歳だ。まるで姨捨て山(おばすてやま)の現代版みたいだって?カタい事言うな。老人を殺そうってんじゃなく生かそうってんだから。
posted by 窓使い at 09:22| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月16日

年金狂想曲その2

今日は暑くなりそう。

●しっかし民主党に投票したやつって馬&鹿(うまアンドしか)だよな。無い袖は触れないって言葉を知らんのか?それとも、民主党は打ち出の小槌でも持ってるのか?管直人がもう一度カイワレを食ったら、老人と若者の総人口に占める割合が逆転するとでも思ってるのか?

年金制度の改革は必須だ。そして、どんな政権であれ、たとえ民主党であっても、今の状況で改革をすれば国民に痛みが生じる。老人が多くて若者が少ないという事実に変わりは無いんだからな。多めに取って少なく配るしか方法がない。政権によって何かが異なるとすれば、それは単に割り合いの問題でしかないだろう。こんな簡単な事も分からんのか?

それとも民主党に投票したやつってのはアレか?充分な時間をかけずに法案成立を急いだ、その態度にカチンときたのか?まあ道路に比べたら確かに性急過ぎるきらいはあるな。それについてなら俺も同意する。

ただまあ、小泉を弁護するとすれば、それくらい緊急の課題だったとも言えるし、仮にじっくり時間をかけたところで、国民の負担増しという結論は避けられそうに無い。ならとっとと成立させて、他の懸案事項に取り掛かりたかったのかもな。嫌な宿題から先に片付けようって事だ。

それより俺が気になるのは、選挙後の小泉の態度だ。見直しも撤回もしないって言ってたろ。あれ、まずいな。『選挙で負けました。恐れ入りました。民主党さん何か良いアイデアありますか?』とでも言っておけば良かったんだよ。民主党だって、どうせろくな代案出せっこないんだから。下駄を預けて、民主党にボロを出させて、次の選挙で挽回すれば良い。

お前ら年金の貰いが減るとか負担が増えるとかいう理由だけで、小泉に文句を言うのはやめろよ。悪いのは少子化に貢献してしまった俺やお前だろ。文句があるならもっと子供産めや。民主党に票を入れるよりよっぽど効果があるぞ。

子供を有名私立校に入れるのに大金がかかるから、一人が限界だって?見得を張るなって。金をかけたって質の良い子供になるわけじゃないだろ。ナイフで人を殺したり売春したりするのが関の山だ。それより、これからは数の時代だ。ガンガン子供産め。中絶はすんなよ。金をかけられない代わりに、時間と愛情だけはたっぷりかけてやれ。

俺もがんばる。今からちんちん全開で街をうろつくけど、無理やり子供を作るだけだからな。勘違いするなよ。
posted by 窓使い at 07:44| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月15日

年金狂想曲

AH-J3003S本日発売。

●お前ら姥捨て山(うばすてやま/おばすてやま)って知ってるか?口減らしのためにじいさんばあさんが捨てられる、あの山の事さ。今の日本にはそんな山はどこにも無いがな。大昔の農村にはそういう制度があったと言われている。残酷な制度だが、一家が生き延びるためだ。多分、当時の爺さん婆さんは家族のために、特に抵抗するでもなく勇敢に捨てられたのだろう。

その制度を利用しない一家はどうなったのかって?たとえば食料を全員に平等に分配したら、全員が空腹に苦しむはめになっただろうな。数日すれば働き手が空腹でぶっ倒れて、家族全員野垂れ死にさ。
もうちょっと賢い家なら、働き手にはたらふく食わせて、爺さん婆さんの食料を減らすだろう。こうすればかなり持つんじゃないか?いつまで持つかまでは分からんけどな。

ところで、今の日本はこれよりも厳しい状況だ。生活が大変だから、嫁が子供を産まない。老人は増え続ける。将来を悲観して働き手が自殺する。やれやれだな。

しかもだ。『そろそろ老人の取り分を減らしてはいかがか』ともっともな意見を誰かが言うと、老人どもは一斉にブーイングだ。一斉に小泉反対だ。民主党大賛成だ。手のひら返したようにな。

あのなあ。別にお前らを捨てに行くだなんて言ってないんだぜ。支給額減らしたり遅らせたりしますよって言ってるだけんだぜ。少しは我慢できないのか?お国のために、若い世代のために犠牲になりますというサムライは、もうどこにもいないのか?

だいたいお前ら貰いすぎなんだって。今調べてみたら、2000年に受給が開始した男性は、平均で19万6千円も貰ってるそうじゃないか。まるで現役サラリーマンだな。俺らが今月の生活費に頭を痛めてるのに、お前らは貯金プラス年金で悠悠自適か。年金そんなに貰って何に使うんだよ。え?旅行に行く?殴るぞコノヤロウ。
posted by 窓使い at 19:22| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタっぽい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月14日

WINキター

空腹。

●KDDIが新型WIN端末を一気に3機種投入。今回発表の機種で注目すべきは、BREWアプリが動くこと。ezナビもあるよ。そしてメモリースロットを内蔵してるよ。旧WINは、例の変なアダプタ(?)を装着しないと外部メモリーが使えなかったんだよね。しかもしかも!ITmediaによると、『W21SAは、マスストレージクラスとしても使え、miniSDカードをPCから閲覧できる』んだって!これすなわち、PCカード型のアダプタがいらないね!USBケーブルで繋ぐだけで、PC側がケータイ内のメモリーカードをフロッピーみたいに認識してくれるよ。

筆者的に注目なのは、もちろんW21SAだよ。W21SやW21Kはパス。サンヨー凄すぎ。だってだって。サンヨー恒例のFMラジオ(録音出来!)が付くし。ボイスレコーダーはメモリーカードに入れまくれるし。最強は英語辞書!なんとなんと!OCR機能と連動してるんだよ!これすなわち、キー入力不要!ありそうでなかった凄い機能だよ!でもできれば漢和辞典も付けて欲しかったよ!

こうなると筆者的には迷うよ。これ以外の候補は、DDIポケットのストレート端末AH-J3003Sだよ。ここここでいろいろ主張してるから、まだな人は読んでね。AH-J3003SはそのおちついたデザインおよびPHSであるという点に心惹かれるよ。PHSのブラウザホン(言い方変かな)って使ったこと無いから興味あるし。ちなみに明日(7/15)発売らしいよ。

でも機能面で言うとW21SAかな。地図もカメラも電子辞書もラジオも付いてるって凄すぎ。アプリも使えるしね。ゴージャスだよね。あえてゴージャスを否定してPHS主義者を貫けるかどうか、今回は筆者ちょっと自信ないよ。もしPIM系(スケージュールやらなんやら)や目覚まし時計等のもろもろの便利機能までもが優れていたりしたら、筆者所有のKX-HV200も忘却のかなたに忘れ去られるよ。でも携帯って、通話中にトランシーバー的な沈黙の間(ま)が発生するから怖いよ。

四角いデザインには賛否両論あるだろうけど、広大なディスプレイを確保するためだと思えばまあ良しだ!ちなみにサンヨーのサイトにも情報が載ってるから、見に行ってあげてね。
posted by 窓使い at 06:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月13日

川と少年

今朝はうどん。

●人が死ぬのを見たことはないが、人を亡くした親なら見たことがある。

筆者の通(かよ)っていた小学校は近くに大きな川が流れており、そこは当時の子供たちのちょっとした遊び場になっていたようであった。『ようであった』というのは、筆者には預かり知らぬ領域の話だったからだ。つまり、筆者は泳げなかったのである。ちなみに筆者は、水をお互いにかけあったりジャバジャバ走り回ったりといった遊びにいかなる楽しみがあるのか、いまだに良く分からない。しかし、子供たちのうちの何人かはその種の遊びの楽しみ方を知っていたし、そうした子供たちにとっては、身近な所にあるその川を利用しない手はなかった。そもそも、筆者らの住んでいた町は、どこの海からも遠いのだ。『海に嫌われた町』というテーマでオールスター戦が開催されれば、間違いなくMVPが取れそうな、そんな町である。

海が筆者らの町を嫌おうと、海の自由である。問題は、子供たちの愛した川までもが、ひどく子供たちを嫌っていたことだ。ダムが水をせき止めるのか放水するのかの関係で、そこはちょっとした危険地帯でもあった。水かさが増える前にはいつもそこらへんのスピーカーがガーガー警告を出していたし、小学校の朝礼でもたびたび警告を受けた。それなのに、その事件は起きたのである。

ある日の朝、子供たちは自分たちのうちの誰かが溺れ死んだことを唐突に告げられた。亡骸(なきがら)を入れた車を見送るというので、全校生徒が沿道に駆り出された。要するに学校側としては、盛大に見送る事によって親の逆ギレの可能性を最小限に封じ込めると同時に、亡くなった生徒へのお別れの儀式に少しでも参加させる事で生徒の防災意識を高めようという、まあそういう計算が働いたのだろう。

しかし、そういった大人社会の付き合いもシステムも知らない子供達にとっては、しゃくぜんとしない話であった。なぜ、全校生徒が駆り出されるのだ?

いまいち事態の飲み込めない筆者らが沿道にぽかんと立っていると、やがてそれらしき車がやって来た。後部座席に乗っているのは被害者の母親なのであろう。彼女は白いハンカチに顔を埋め、全力で、ありったけの力を振り絞って泣いていた。かがめた上半身が大きく上がったり下がったりを繰り返していたのだから、それはそれは豪快な泣きっぷりである。彼女はふと顔を上げ、生徒の方を見ると、『そうよ。車にあの子の亡骸(なきがら)が乗ってるのよ。かわいそうよね。』と身振りで示すと、見送りの筆者らに礼をするわけでもなく号泣の続きを再開した。ずいぶん自己中心的な親だと子供心に思ったものだが、子供を無くした親はたいてい自己中心的になるものだということを僕が知るのはずっと後のことである。

車は号泣する母親を乗せたまま、極めて事務的に去っていった。あんなに精一杯泣く人を筆者が見たのは、後にも先にもあれっきりである。

子供たちの中で、死んだ誰かの事が話題になる事は無かった。彼の学年も名前も知ることなく、筆者らはその学校を卒業した。ただ、自分たちのうちの誰かが夏のある日に唐突に亡くなったのだという記憶だけは、号泣する母親のイメージとともに刻み込まれる事となった。

2004年7月。また札幌にあの夏がやって来る。
posted by 窓使い at 06:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月12日

『我々は半年でiPodを追い抜く。』←(笑)その2

新庄ホームスチール♪

●3代目iPodの長所とか。

先代までは抜き差ししづらいFireWireに四苦八苦しなきゃなりませんけど、Dockの採用でそれが無くなったのはめでたいです。ほんと、抜き差し大変。あ、これを読んでるあなた。『そーんなにキツキツなわけないじゃーん。どーせUSBと同じくらいでしょー?ゆるゆるじゃーん。』とか想像したでしょ。いや確かにUSBはゆるゆるなんだけどね。でもFireWireは本当にキツキツっすよ。デマ・誇張・ヤラセ一切なし。

3代目は内蔵ソフト的にもTo Doやノートリーダーが搭載されて、まるでPalmみたいだし。欲を言えば、再生等のボタンは先代のようにクルクル周辺に残しておいて、その上の4つのボタンがスケジュール、アドレス、To Do、メモに割り当てられれば本当にPalmっぽかったけど。

ボタンが光るようになったのも良いです。あ、アップル社のiPodサイト、前はメニューの上にカーソルを乗せると、iPodっぽく文字が赤く光ったんですけど、やめちゃったみたいですね。なんでだろ。それと光るつながりで言うと、ディスプレイのバックライトが上品な青になったのも筆者的にはポイント高いです。筆者が持ってる2代目は、目潰しかと思えるほど白くギラギラ光るので辟易〜。

ではこれから買う人に、白PodとiPod mini、筆者がどっちを推薦するかと言うと。うーんうーん。白Podかなあ。容量多いしね。『俺、4ギガもあれば充分だもんね〜』とか思ってるあなた。多分足りなくなるよ。iPodはねえ。手持ちのCDを一網打尽に入れまくって、ランダム再生でラジオ的に聴くのが楽しいんだよ。でね。4ギガ程度だと、満タンにしてもかぶるんだよ。曲が。『これ前も聴いた〜!』ってのが何度もあると、楽しみ半減。

それに、ハードディスクプレーヤーってね、どんどんCD追加していきたくなるんだよ。レンタルしまくり。空き容量を埋めるだけのためにCD借りるようになるから。いやほんと。これはHDプレーヤー持ちの持病みたいなもんだから覚悟しておいて。確か、初代iPodがやっぱり4ギガだったけ?あの時も『足りね〜』って騒ぎが起きたんだよね。これから買うような人はそんな事知らないだろうけどさ。

もちろん、『宣誓!俺は絶対アルバム単位でしか聴きません!』ってな人は別だよ。そういう人は遠慮なくminiを買えば良い。何しろ安くて軽いし、あの色は魅力だ。かくいう筆者だって、スペック的にはもうダメダメなiBookブルーベリーを、単に色が好きだからっていう理由だけでいまだに欲しがってるんだからね。
posted by 窓使い at 07:03| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA、ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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